メイジャンD値+ルート・テレポ石方面。

いつぞやのBAで追加されたテレポ石エリアのアビセアンは、ラテ・コンシュ・タロンギに2種1匹ずつが生息してる。リポップはおそらく1h。
現代過去入れて4エリアくらいをうろつかないとだった三国周辺よりもテレポ連打で済むから移動は格段に楽なんだけど、それゆえに実装直後はそれはそれはすさまじい勢いの取り合いだった。
当時はまだst3のNM素材で強化できる強複数回武器ルートが人気だったからね。

しかしそれもいまや昔。
しょせん80基準で用意されたNMなので、身内少人数～軽いシャウトで戦力を整えて完全絶賛放置中のNMにのりこめー＾＾


というわけで80制限のころにこなした格闘と、85になってから最近やった片手刀のお話。
よくよく調べてみたらエンピリ・コインともに全種これをやる必要があるんだね。

さてそんなテレポ石方面で募れるのは、
Chesma(クァール)・・・格闘・両手剣・両手斧・両手槍・両手刀・両手棍・弓術＋「DEX+3 マヒ時命中+20」の首

Tammuz(雄羊)・・・短剣・片手剣・片手斧・両手鎌・片手刀・片手棍・射撃＋「被物理-1% 被魔法-1%」の首
って多いなｗ

全種どっちかに割り振られてるんだね。そら実装直後は取り合いなるわｗ
装備品目当てのひとはまずいないので少人数でもやれるような編成で行こう。
片方のNMをやれば当然もう片方は確定するし、3エリアやれば残りはリポップ待ちが計算できるので頻繁に着替えて必要なジョブを融通するといい。

出現場所はだいたい決まってるものの普通に混ざってることもあるのでまずはわかせてみよう。
蝉持ち＋テレポもちのペアで、蝉持ちにわかせてハズレだったら別エリアへテレポしてしまえばおｋ。
わかせた人が飛ぶのはほぼ無理(先に中断される)なので必ずペア以上で。

ただしおなじエリアにテレポしてもタゲ切れずに襲ってくるのでとてもとても注意。即チョコボに乗ればタゲ切れるからいいんだけどね。




＜ひつようなもの＞

・変色のジェイド
・試練No.の刻印された武器を装備(メインサブ問わず)
・リレ系
・サポ白・・・移動から自己ヘイストや相互パラナストナなどなどでべんり




＜たたかいかた＞

＊クァール＊

・石の吐息は石化＋ヘイトリセット
・怒髪の攻撃力アップは消したほうがいい。チャージド～の威力が激増(範囲1000～)するっぽい
・チャージドホイスカーは蝉消去範囲500+。1000+のときは怒髪時か？

範囲技が痛いものの特に強いとは感じない。
闇捕縄がすんなり入るし、陽忍併用回避重視でサクサクやれる。
食事なしで命中capしてそうな雰囲気。
そいえば2hアビ連打どころか何も使ってこないな。




＊でかひつじ＊

・前方範囲石化があるので散らばろう
・地鳴りの範囲回避ダウンは強烈なので即イレースを。だからサポ白のがいい
・レイジのバーサクは消さなくてもいいけど、ラムチャージで事故るかもしれないので注意
・闇捕縄×　まったく入らない


今度は回避があまり期待できないので前衛複数で蝉回しするといい。
範囲で強力な技もないし、事故さえなければクァールより蝉回しはしんどいものの楽。
こちらも命中食事不要。ってかどっちも何も食べてなかった＾ｑ＾
2hアビも使ってこない。


どちらも6～8人程度、うち前衛5人くらいでタコ殴りしても問題ない。
クァールはチャージド～連発されるとやばいけど押し切ることは十分可能。
集団でやるなら特に忍者はサポ白でピンチに印ケアルガIIとかするといい。
少人数なら忍白とか忍赤ペアで余裕でやれるとおもう。












枠とか考えずにまとめて受けた＾＾












80時代でも苦労したのは取り合いの記憶；












これでも当時はすごい・・・とは思わなかったな。まだ防御性能の差でハデス使ってた












85になってから行ったらすげー楽。最後の最後までジェイドはよくもってくれた；；












ここから先に進むのはいつの日か



あとは禁断HNM50・死闘HNM50のガチルートか、コイン30枚ルートだ。
HNMルートは人数集まるほどゴールが遠のくから二垢とか持ってる人たち向けだね。
ちょろっとエコーズかじってみた感じではコインもなかなか簡単には集まりそうにないし、何より自己回復オンラインでぜんぜんおもしろくないｗ
突入するまでもしてからも厄介だしアビセア後遺症もあるしでイマイチ気分が乗ってこない。

なので今後はどっちつかずのスタンスで・・・まぁコイン集めだろうね。
紹介できるほどやるかどうかは不明だ。またね。