FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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クックパッドやべーなw
前から便利だとは聞いてたけどそのあまりの便利っぷりに、一人暮らしスキルageしてたころこのサイトがあったらさらに充実してたんだろうなぁと思いを馳せてしまった。便利な世の中になったもんだ。
そして知らないとはたいへん恐ろしいことで、すぱげっちーを茹でて自作のソースとからめるときに、なんと茹で汁を加えることを知らなかったオレはかつて初の自作ソースすぱげっちーが完成したときになんだか焼きうどんのとなりみたいなあらぶった麺の代物ができてコレジャナイ感とともに食したのをいまでも思い出す。
そんなひとり暮らし当初の彼女に急遽つくった炒め物は、無知ゆえににんじんの投入が遅れに遅れたせいでいつまでたっても火は通らず、ほかの食材は炒めぬかれすぎててひどい有様だったのもあわせて思い出すw
あのときはパック詰めじゃなくて水槽に沈めた豆腐を一丁ずつ売ってる近所の八百屋さんのおかげでなんとか命拾いしたけど・・・食卓に誰がこんなに食うのwwってくらいの豆腐が鎮座って・・・w
基本オレは頭を回しすぎて物事を難しくしてから理解するタイプなので、ときにどうしてこうなった状態に陥ることも大なり小なりあるけども、まぁそれはそれでたのしいからおkじゃないか。
学生時代よく世話になった調理師免許もちの後輩はアレンジレシピの宝庫で、そいつの作るメシはいつもその発想はなかった級でどれもうまかったなぁとおもいだす。
餃子のタネに白菜を仕込んで食感と汁気を出すのはこいつとUchinoオカンくらいだわ。さらに羽根のつけかたは芸術品クラスだった。この2りのせいでいまだに外食で満足のいく餃子に出会えない;
ほかにもいろいろつくってもらったけど、せいぜいお湯わかす程度の一口しかないオマケみたいなガスコンロの火力でよくもまぁ次から次へと魔法のように作り上げちまうもんだわと感心しきりだった。
その後管理栄養士だかなんだかになったけど、あいつにつくってもらえる施設のひとマジ幸せもんだなぁ。食事の質って重要だよね。金冠日食は夜明けが2回来た気分だったね。
というわけですっかり月イチ更新となったしょぼブログの本題に移ろうか^^
前から便利だとは聞いてたけどそのあまりの便利っぷりに、一人暮らしスキルageしてたころこのサイトがあったらさらに充実してたんだろうなぁと思いを馳せてしまった。便利な世の中になったもんだ。
そして知らないとはたいへん恐ろしいことで、すぱげっちーを茹でて自作のソースとからめるときに、なんと茹で汁を加えることを知らなかったオレはかつて初の自作ソースすぱげっちーが完成したときになんだか焼きうどんのとなりみたいなあらぶった麺の代物ができてコレジャナイ感とともに食したのをいまでも思い出す。
そんなひとり暮らし当初の彼女に急遽つくった炒め物は、無知ゆえににんじんの投入が遅れに遅れたせいでいつまでたっても火は通らず、ほかの食材は炒めぬかれすぎててひどい有様だったのもあわせて思い出すw
あのときはパック詰めじゃなくて水槽に沈めた豆腐を一丁ずつ売ってる近所の八百屋さんのおかげでなんとか命拾いしたけど・・・食卓に誰がこんなに食うのwwってくらいの豆腐が鎮座って・・・w
基本オレは頭を回しすぎて物事を難しくしてから理解するタイプなので、ときにどうしてこうなった状態に陥ることも大なり小なりあるけども、まぁそれはそれでたのしいからおkじゃないか。
学生時代よく世話になった調理師免許もちの後輩はアレンジレシピの宝庫で、そいつの作るメシはいつもその発想はなかった級でどれもうまかったなぁとおもいだす。
餃子のタネに白菜を仕込んで食感と汁気を出すのはこいつとUchinoオカンくらいだわ。さらに羽根のつけかたは芸術品クラスだった。この2りのせいでいまだに外食で満足のいく餃子に出会えない;
ほかにもいろいろつくってもらったけど、せいぜいお湯わかす程度の一口しかないオマケみたいなガスコンロの火力でよくもまぁ次から次へと魔法のように作り上げちまうもんだわと感心しきりだった。
その後管理栄養士だかなんだかになったけど、あいつにつくってもらえる施設のひとマジ幸せもんだなぁ。食事の質って重要だよね。金冠日食は夜明けが2回来た気分だったね。
というわけですっかり月イチ更新となったしょぼブログの本題に移ろうか^^
先月のはこちら。
<今月の7本>
・ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル(アクション・132分)
はー?似たような展開で4作目とかもう終わってんだろ。
とおもったけどやばいなwシリーズ最高だったわごめんなさいw
前作までは暗く重たい展開ばっかりだったけど、監督をピクサーで何作か撮ったブラッドバード、Mi3の監督だったJJは得意のコケおどしに専念するべく製作に据えて、コメディ俳優だったりプレシャスの先生役をやってた実力派を起用したりして作品に漂う雰囲気からしてガラっと変えてきた。
かなりの冒険だっただろうけどこれがハマった。
アクション映画で132分だと中だるみしそうなもんなのに、007ばりの近未来ハイテク機器だったりアクションそのものだったりその展開に目を引かれて、共演者もトム食ったるくらいの勢いでスポットが当たって輝いてるから飽きない。複線もしっかり回収するしね。
「トムクルーズ【だけ】の映画じゃない」のって初めてじゃない?
ただ敵がちょっと;
しかしさすがに日本円にして100億以上かけて作って300億以上回収するだけあって、どこもかしこも金かかってる感がすごい。車や小道具はもとより服もたかそう。
そして場所代だけで相当かかったであろう世界一のアレで文字通り手に汗握りたおすシーンは、やはりトムクルーズまさかのノースタントwこええw
ラストシーンの表情はだいぶ老けてたけどがんばるねぇ。CGとかスタントに逃げないところがすごい。
そんなトムも今年で50歳(!) 歳とらないでw
・モンスター上司(ブラックコメディ・98分)
昇進をエサに無茶ぶり連打のパワハラ上司
婚約者がいるのに握った弱みでやたらアクティブなうらやまけしからんセクハラ女上司
先代は人格者で一生【ついて行きます】状態だったのに、跡継ぎはガチのドラ息子なバカハラ上司
それぞれ厄介な上司を抱えた3人組が、いつもの飲み屋に持ち寄ったヘイトでひらめいたアイディアは・・・ってお話。
キャストはムダに豪華だし話もそこそこおもしろかったんだけど、98分にしてはところどころちょっとだけテンポがわるかったかも。
我が身を振り返って、縁故採用で入ってきたドラ息子はガチのバカ息子でいつもブチキレてたなぁとか、進行とのバランスも考えられないくらい必要以上に神経質すぎて重箱の隅つつき散らかして箱壊す勢いのクソもいたなぁとかはあったけど、せくしーな女上司からのセクハラだけないぞ!押しに弱いのはいたけど押されてない!
これはたいへんけしらかんしイメージできないから配属はよw
とおもったけど事務所でふたりっきりになるたびに目の前でわざと着替えだすような後輩はいたな。たしかにアレはさすがのオレも対処にこまった。いまおもえば乳くらいもんどけばよかった;
そんなことより「あたまがわるすぎて足引っ張る上司の所業」は【バカハラ】って呼ぶんだなw
バカからのバカな嫌がらせだからバカハラかw
むしろ季節の変わり目ごとにぶり返すやめるやめる詐欺とか真偽不明なネタで金無心しまくった挙句【とんずら】とか勤務中に私用電話かけてよこしてオレは最初に受話器をとった程度しか関係ないのに男女関係のもつれに巻き込んでくる同僚のがうざい。
・4デイズ(サスペンス・97分)
相変わらずセンスのない邦題だ。
原題は"unthinkable"考えられんとか受け入れられんとかそんな意味かな。
同時期に上映されてたラッセルクロウの3デイズとかまだ見てない5デイズだとかにかけてるんだろうけど、登場人物からしてサミュエル目当てじゃなかったら見に行かないだろw
アメリカ政府に送られてきた一本のビデオテープ。
その内容は、「イスラムに改宗したワイやけど、メリケンあかんたれやから国内3ヶ所に核爆弾仕掛けたったでwどやw」というもの。
そいつはFBIが地味にテロ注意報出してた男だったりしたもんだから、大慌てで緊急呼集がかかった責任者は「学級委員がそのままキャリア積んでBBAまで売れ残った典型」な捜査官。
こいつがまたルールだの規則だの法律だのをいちいち振りかざしてさっぱり融通利かないからうざい。こーゆーのを取り締まる法律もつくっとけメリケン。
んで超序盤に出てくるから言っちゃうけど、このMad Bomberはバフ1の扉を開けたら必ず配置されるようになったアレと同様にCIAにあっさり確保されてる。
そこへ颯爽と乗り込んだBBAは、CIAがらみのおっさん(サミュエル)に完全に場を仕切られおもしろくないところに、誰が許可したんか知らんけどやたら物騒な商売道具が出てきて、どうやら「なんでもアリ」な不穏な展開に・・・というお話。
これはもう心理描写というか鑑賞者の気持ちをコントロールするのがうますぎるw
テーマはそこそこ旬の状態だし、どこまで踏み込んでいいのか踏み込まざるを得ないのか、結局何が一番大切なのかいろいろ考えさせられる。
メインの登場人物はたったの3り。
マジキチボマーとトーチャーサミュエルと行き遅れBBA。
あらゆる可能性を考えて、精神的な逃げ場も用意して、緩急織り交ぜて追い込まれるのはいったい誰なのか。誰がキングオブマジキチなのか。
映画好きなフレも絶賛の本作はオレもガチ押し。よんデイズだけに。
しかしBD再生しようとおもったらいきなり「ショートバージョン(米国公開仕様)」か「ロングバージョン(日本公開仕様)」の2つを選ばされる時点でunthinkableだわw
そんな本国版と日本版の違いはただ一点。本国版ラストのそのあとどうなったか。
先に見た本国版のラストもいいけど、日本版もこれはめずらしく蛇足じゃないなとおもった。
ちなみに誰に肩入れする?
オレはサミュエル。
イスラムちゃんのミドルネームの「アーサー」が聞き取れなくて、文字で目にしてからやっとこさ認識できる程度のクソ耳にがっかりした;
しかしなんかの拍子に捕まるにしても、あんな方式な引き出され方はイヤだな;
頼むからヘッドショットで簡単にあの世に送ってくれと願う;
・塔の上のラプンツェル(アニメ・101分)
日本公開がアレの1日後っていう最悪のタイミングだったせいでいろいろと影が薄い本作。
なにより納得いかないのは、害獣のくせにシェフ気取りのネズミ物語と同様にあの長ったらしい髪が地面すりまくってて不衛生極まりないのが不快すぎた点。ネズミはねずみーじゃなくてピクサーだったか。
なんというか過剰に衛生的な国で生まれ育ったせいかしらんけど、こういった物語に入り込んでしまえばホントにどうだっていいところにいちいち壁つくって損してるなオレw
それはさておきその内容は、幼少のころなんやかんやでGOUDATSUされた娘っこが過剰に外界との接触を絶った場所で育てられて、育ての親=悪人とも知らずにすくすくと育っちゃったけどなぜか自分の誕生日とシンクロしてるっぽいイベントがふしぎすげえ興味津々そばで見てみたいのにあかんの?なんで?ってお話。
まさかの展開はありつつも誰もが予想できるとおりの展開で、あぁたいへん子供"だけ"向けだなぁといった感じ。
ねずみーにまったく興味がなく、年1以上で通い詰めるひとを若干冷ややかに見る向きにはふーん程度のデキ。
しかしいい歳ぶっこいてもあの耳つけてあのエレベーターに乗ってあんな部屋にお泊りしてはしゃげる層には、その予定調和っぷりにとても安心する展開なんじゃないかな。
子供はこれで喜んでればいいとおもうけどね。
重ねて書くけど衛生観の相違で一歩引いちゃって乗り遅れただけ。ラセターが総指揮なだけあってかテンポはいいしハマればおもしろいとおもうよ。
アニメはなんでもアリだけど、その設定に説得力を感じないと都合がよすぎてオレはダメ。
・愛を読むひと(ドラマ・124分)
おいおい戸田字幕かよ・・とおもって躊躇してたけどようやく見る機会を設けたBD完全無修正版。
作中でも示唆されてるとおり、察する文化生まれの行間好きならより楽しめるんじゃないかな。
見た感じ35~8くらいのB・・ご婦人に病み上がりのヤングコーン15歳がドハマっちゃって性的にたいへん充実した日々を送るんだけど、しっかり伏線張って女は蒸発。
少年は失意に暮れただろうけどなんとか持ち直したらしく、法学部に進学。その後弁護士に。
その少年の大学時代にゼミの一環で訪れたある場所でまさかの・・というお話。
この少年役の機微がすごい。とおもったら大人役のおっさんもハンパない。
それとチョイ役に近いけどブルーノガンツのセリフがしみたねぇ。
後出しジャンケンで裁いてたらキリないしアンフェアなのにね。さすがドイツの法学者役。
しかしドイツが舞台なのになぜ全編英語?観客がついてこれんから?
それもおいといても、覚えたてのアレにどっぷり漬かる序盤からよくあそこまで引きずりこんでくれた。
あまりに超展開すぎて一気にエンドロールまで走れた。
ただこれ、すげー無粋だしガチでどうだっていいけど、もし男女逆だったら評価されたんかな;
アラフォーのおっさんに15歳の少女だったら地球上で可能なとこないよなw
とまぁそんなクソどうでもいいことはおいといて戸田字幕を軽々レジれるほどのデキ。
・ピザボーイ(コメディ・82分)
クソワロタwwwはーやっぱりコメディはこうじゃないとなw
ゾンビランドの監督とジェシーアイゼンバーグがまた組んだドタバタコメディ。
アイゼンバーグのマシンガントーク同様に何段も畳み掛ける82分にきっと満足できるはずwインド人もガチw
このインド人、インドで「世界に影響を与えたインド人50人」に選ばれるほどの人物だそうだ。
つべにあがってる2分の動画は80%ネタバレだから鑑賞前に見ないように。
あととくに前半お上品じゃないからお茶の間で見ないようにwエンドロール後もお忘れなく。
これは邦題のがキレがいい(原題30 Minutes or Less)・・とおもったら副題だせぇ・・・「史上最凶のご注文」て・・。
・ジョニーイングリッシュ/気休めの報酬(コメディ・101分)
タイトルで鼻水ふけるくらいのローワンアトキンソンファンならまちがいない。
オレ的にはカンヌでなんちゃらよりも満足感は上。
これもめずらしく邦題のがセンスよかったw(原題はJohnny English Reborn)
中でも一番笑えたのはシリアスシーンでのイスのアレw
あまりのツボの入りっぷりに笑い方が「ひーっひっひっひwwww」とかおかしくなるほど笑えたw
メイキングでも採り上げられててそこでも笑い転げたからなw
こういったギャップ萌え的な笑わせ方がこの人の真骨頂だとおもう。
もうひとつよじれるほど笑ったのはまさかの【救援要請】これもすごいwww
シリアスな場面なのになんとマヌケなことかwww
ちょーしこきのドヤ顔からの失態とかお約束なのにクッソww感もあいまってマッハw
言葉の壁を越えて笑わせられるのは反則w
ただ全体的にはやはり超傑作ってほどではない。
けど、今回はローワンもよくしゃべったしロケーションもよかったし、新人役をはじめ周りとの掛け合いもなかなかよかった。
ちょうどチベットのビール(なぜUchinoようなこんな田舎で市販されてるのか謎wしかもうまいw)を何本か飲んだあとだったのもあって、開幕からうまくのめりこめた。
近年の欧米映画にはめずらしく電機メーカーのタイアップが東芝はじめオールジャパンだったのもとてもとても好印象。さすが女王陛下の国だ。ていうか東芝はなんのネタだw
日本のメーカーはもっと広告打てよ。社員の給料削ってでも。
ボンドカーならぬJEカーは、BMWに買収されたとはいえ国内で製造を続ける英国フラグシップのRRを持ってくるのも英国人のプライドが垣間見えた。
今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・MI4
・大人向け・・・4デイズ、愛を読むひと、ピザボーイ、JE気休めの報酬
・選ぶけど・・・モンスター上司
7本中6本ランクイン。
ここから読むといいまとめは、
・MI4・・・ガチw
・4デイズ・・・どの正義が正しいかじゃなくて、どれに共感できるか。あとほらね厨にも
・愛を読むひと・・・エロシーンいるの?とおもったけどやっぱいるな。いるわ
・ピザボーイ・・・ちょっと安易に下ネタ連発しすぎだけどw
・JE気休めの報酬・・・ロケーションごとのスケール感もいい
・モンスター上司・・・ベーコンにもってかれすぎw
備忘録的にしたためてるのに忘れっぽいから暫定オレ殿堂にゆるめに付け加えといた。
<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)
<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)
<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
オーケストラ!(3月)
ブラックスワン(9月)
<2012年オレ殿堂入り>
*暫定*
水曜日のエミリア(3月)
マネーボール(4月)
4デイズ(5月)
愛を読むひと(5月)
さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、
05/23 タイトル見ただけでアレかwと鼻水フイタ「ジョニーイングリッシュ/気休めの報酬」
06/02 今年のイーストウッド&プリオはフーバー長官「J・エドガー」
06/13 史上初のラジー賞総ナメとか言われると逆に見たくなる「ジャックとジル」
06/13 今年大本命の一本「ドラゴンタトゥーの女」
06/16 父が遺した1本の鍵の鍵穴を探しに・・「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
06/20 メリケン伝説の競走馬を描いた「セクレタリアト」
06/20 エディマーフィも出るアクションコメディと聞いて「ペントハウス」
このあたりかな。
一部もう書いてる気がするけど。
というわけで来月もヒマ見つけてボチボチ見ようかなとおもいます。またね。
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Re:はぁぁぁ妄想!
嫁にもらう約束ごとした覚えねーよw黙想全開ってなんだよw
Re:無題
リアルスティールは予告編見る限りよさそうだね。USA! USA!っぽいけどw
アイアンマンっぽいやつが微妙にフレーム足りないような動きでブリブリ肉弾戦してたけどメリケンはあーゆー表現好きだなw
逆に日本人のロボットモノは長射程モノ好きすぎワロタw
アイアンマンっぽいやつが微妙にフレーム足りないような動きでブリブリ肉弾戦してたけどメリケンはあーゆー表現好きだなw
逆に日本人のロボットモノは長射程モノ好きすぎワロタw