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FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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春になるとやたらねむたいのは、冬眠してた草木や動物が一斉に動き出して自然界のえねるぎーが一気に使われるぶんを人間から吸い取ってるかららしい^^って誰かが言ってた。
ほんとかどうかしらんけどねむたい。

そこで手を出したのが海外ドラマの数々。
メジャーどころから1巻ずつ見ておもしろそうなら続き見よう作戦でかたっぱしから見てくことにした。
というわけでさっそくいってみよう。




先月のはこちら


<今月の12本+3シリーズ>


・アビエイター(伝奇ドラマ・169分)

莫大な遺産を元に映画監督として成功→航空業界にも乗り込んで飛行家としても成功した、実在したアメリカの大富豪"地球上の富の半分を持つ男"ハワード・ヒューズを描いた作品。
上映時間は169分と長ったらしいものの、編集のうまいスコセッシらしく退屈して寝ることはなかった。
ただなー・・ハワードヒューズも知らず、スコセッシなにそれ?状態でプリオだけを目当てに見ると寝ちゃうだろうなw
愛人のひとりであるキャサリン・ヘプバーン役を務めたケイト・ブランシェットの熱演はマッハ。

彼の成功は映画だけに留まらず、自ら設計・操縦した機体で当時の航空機最速記録や最速世界一周記録を大幅更新したりと多才で、さらにイケメンのおっぱい星人であり、超絶金持ちになるもガチキチでアレだったっていう変わり者な部分も描かれてた。
ただプリオ肝いりの企画だったにも関わらず、そのプリオ本人が童顔+キーの高い声なせいでイマイチな雰囲気。公聴会のシーンはよかったけど。
母親譲りの潔癖症をこじらせて奇行が目立ってくる部分は強調されてたけど度重なる墜落事故でそれがマッハになる部分はあまりはっきりと描かれてなかったりと、3hもやってたわりには説明不足な部分がちょいちょいあって(メリケンの間では超絶有名人だから省かれてたんだろう)、終盤に近づくにつれ序盤ほどの感情移入はできなかった。
誰かが書いてたけど「忠臣蔵の細かい時代背景や設定はいまさら誰も触れない」のといっしょで、アメリカ国内では当たり前すぎて~~ってのもわかりにくくて乗り切れなかった一因。序盤に監督自身の自虐ネタも織り交ぜてるけどね。

物語とは関係ないけど、当時覇権争いをしてた両社はともに時代の流れで消滅したってのも盛者必滅というか諸行無常というかマジ乙。



・ネバーサレンダー肉弾凶器(アクション・92分)

セガールのが断然マシw



・ナイロビの蜂(サスペンス・128分)

わりと草食系のイギリス外交官が、赴任先のケニアで肉食系慈善活動家の妻を殺害される。
どうもいろいろ釈然としない外交官は調査に乗り出すが・・・ってお話。

時系列シャッフルというか時々思い出フラッシュバックさせつつ、妻は何を追っていたのか・どこまでが黒幕なのか・そして本当に自分を愛していたのかをいい感じに気になる距離感で描かれてて最後まで飽きない。
外交官が動き出してからの展開は一気に物語を加速させてて、音楽とカメラワークのうまさも相まってぐいぐい引き込まれた。
話の展開もよくて、「なんとか飛行機に乗せてやってくれないか」とかグッときたね。

あと全貌が明らかになったラストで空撮される、なんとかって湖の美しさは必見。
胸ヤケしない程度に重い展開のあとにこれだからね。説教くさくないとこもよかった。

しかしこれはタイトルで損してるwなんだこのセンスのない邦題はw
キャッチコピーはもっとセンスないからいいのか。いいのか?



・SAW THE FINAL(ホラー・90分)

さてついに完結編。
2以降はksとか言うのもいたけどずっとファンだったオレにとってはgdgdでも年イチの楽しみだったし、これで最後かとおもうとさみしいかぎり。ずいぶんグロ耐性もつけてもらった;
このシリーズに低評価なひとは総じて「頭使いすぎ+有名なものは基本けなすところから入りたいめんどくさい映画通」って印象。ありのまま楽しむスタイルでおk。
ジグソウは自分の身の周りでいろいろあったから、のうのうと価値もなく生きてるやつが許せなくて、そして"後継者"たちは彼を理解してないのが基本的な流れ。

オレのこのシリーズへの高評価な部分は「上映時間が短い」こと。これは簡単なようで難しいw
"hello xxxx, i want to play game" から "alive or die xxxx, make a choice" を経て "game over" まで一気に駆け抜ける疾走感と、痛みから解放した瞬間に反則スレスレのどんでん返しでたたみかけるカタルシスな部分がお約束だけど気に入ってた。

しかし今回何が気に入らないって、血の色がピンクw
開幕いきなりそれではああああああああああ?ピンク!?とおもったわw
ごっつい装置にやられる瞬間の超絶痛そうなリアリティが、ピンクの血でもう台無し;
今回もいちおー「試されてもしょうがない参加者」による「いのちだいじに^^を思い知らせる会」ではあったけどねぇ。

ラストもなぁ・・やろうとおもえばまだ引っ張れる展開にしちゃってたしなぁ。
オレは事前に展開を予想しちゃうと当たったときつまんないからファンサイト的なところは一切見てなかったけど、それでも今回はシリーズラストにしてまさかの肩透かし。
いやーまぁたしかにそれはあったけどまさかこんなギリギリで・・出してくるのもいつものことだけど、ちょーーーっとさすがに説得力弱くね?っていう。

しかしまぁ7作めまで引っ張ったらそらアイディアも尽きるわ。毎年リリースだったし。
いちおーホラー部門でもっとも成功したシリーズとしてギネス認定だそうだ。
ハンパに3D化して無駄なところに頭使うくらいだったらもっと展開キッチリ練ってほしかった。ラストでこれはファンとしても残念;
インタビューではもう続きださないって言ってたらしいけど、原題は"SAW 3D"だしまだ続けてくるかもしれんな。まぁ展開的にむりだな。いままで乙。



・ココ・シャネル(ドラマ・138分)

シャネル全面協力の"アヴァン"シャネルはオドレイトトゥを愛でる会。
"ストラヴィンスキー"はNo.5誕生秘話。
そして本作はロマンスよりの仕上がり。

苦労人っぷりは"アヴァン"のがよく描けてるけどこれは終盤gdgd。
"ストラヴィンスキー"はもう雲上人になってからのオトナの世界なお話。
本作は店を出してから、いったん最前線から退いて15年後に再び最前線に立つあたりのお話を、回想とオーバーラップさせつつキャッキャウフフを押し出した感じかな。職人としてのシャネルは本作が一番。

共通して言えるのは、どれも微妙w
なのにすべて見ないと全体像が見えてこない(個々の作品に共通点はないけど)っていうね。
気に入らない点を書くのもアレだけど、本作で気に入らなかった部分は、

・俳優はフランス語あたりが母国語っぽいのに全編英語なこと
(訛りのせいでセリフに力がない)
・若いほうのシャネルは「18歳」って設定で出てきて、展開的にせいぜい30台半ばくらいまでだろうに、どうみても40代のシワシワで輝きのない肌で萎える

この2点w
ずっとそれが気になって気になって、途中で寝るほど話もあんまりおもしろくないしっていうね。
どれかすすめるんならストラヴィンスキーかなぁ。
でも全部見ないと会話にならん気もする。なのに6hも見るわりに理解度は浅いこまった;



・タクシードライバー(サスペンス・114分)

中二病をこじらせて孤独でマッハになるとああなりそうな感じ。
これ35年前の作品?すごいね。
孤独で不穏だけど無力。だけどやり場のない思いに蝕まれてる。
そんなのに銃もたせたらやばいわw
当時コアな信者が大量発生したらしいけど、現代の日本だったら2chで発散してそう。



・ゴーファースト 潜入捜査官(クライムアクション・89分)

これは声を大にして言いたい。

"fast"は"ふぁーすと(笑)"じゃなくて"ファスト"だろ!
あと"web"を"ウェブ"じゃなくて"うえぶ(笑)"と発音するのもガマンならん。ばくはつしろ。
でも"デーゲーム"とか言っちゃうふしぎ!

内容?
あぁなんかサル顔の潜入捜査官のおっさんがカーチェイスで同僚の仇討ちっていうありきたりなお話。
1.2倍速で片付けたら疾走感マッハだった^^



・ニューシネマ・パラダイス(ドラマ・175分)

なんというか個人的にすごいタイムリーな時に見てしまった。

先日偶然・・ホント偶然に10年ぶりくらいに、もう二度と会えないと思ってたモトカノに会う機会があって、その子とはちょっとせつない別れ方をしたのもあって時々思い出すことはあったけど、でもやっぱり互いに重ならない方向へ歩んじゃってるから、再燃する想いは心の奥深くに沈めて生きていこう(同席してた子にあとで「あんなに目がハートマークなあんた見たことないわww」とか言われたけど;)って決意した矢先にこんなもん見たらそら泣くわ;
普段どんだけでもしゃべり散らかすようなこのオレが、「ごめんね・ありがとう・心から愛してました」たったこれだけのセリフが、どうしてだろうどうしても出てこない。
こうやってあとから文章にしてるのにあいしてるけっこんしてくれ!とか冗談でも書けなくてワロスw

サシ飲みのつもりだったところに「サプライズゲストね^^」とかいって連れてきやがった張本人は途中から完全に意識の外だったことをあとから責められたけどしゃーないだろw
モトカノさんは、細かいことはあえて聞かなかったけど山あり谷ありだったようで、もともとかわいかったのにオトナの雰囲気も漂わせるいい女になってました。シャンプーはマシェリのままでした。
ツレがトイレに立ってふたりっきりになった瞬間に、これだけは伝えたかったってことの最低限は伝えれたから満足すべきところが、新たな心残りができてもうだめwまぁ察しがいいから気がついただろう。
連絡先聞かなかったオレのプライド(キリッを誰か褒めろ;

「自分の好きなことを愛せ」って、年老いたかーちゃんに現状を見抜かれてたりとか、ラストの古びたフィルムのつなぎあわせに収められた数々のシーンはガチで泣けた。
これは好きどうしだったけど別れるしかなかった、しかもキレイな別れ方じゃなかった経験のあるひとにおすすめ。
青春時代に注力してた場所を取り壊されたことがあったり、溢れる愛で支えてくれる人生の師がいたり、生まれ故郷から離れて暮らすひとにはさらにおすすめ・・ってここまで持ち上げていいのか?w
初見なら3hバージョンでおk。長いけど力のこもったセリフの多い映画だった。音楽もいい。

しかしallcinemaの完全版のほうのあらすじが私情はさみすぎててワロタwアホかw
2h版もどちらも9点近い高評価だし、どっちでもいいだろw
自分の人生と照らし合わせて共感できるエピソードが乏しいひとには冗長なだけかもね。
あと震災後に旧交を温める動きが活発化してるってのはガチだな。とか書くとまたファン減るなw



・ワールドトレードセンター(ドラマ・129分)

9・11がらみのお話。
辛口の社会派監督オリヴァーストーンにニコラスケイジが出てるってことは風刺を利かせつつちぎっては投げちぎっては投げの救出劇・・かとおもったらまったくちがった。
なんというか・・映画にするにはまだ早かったんじゃ。
ガチガチのドキュメンタリーってわけでもなく、話盛り散らかした感動ドラマってわけでもなく、ただ淡々とその様子を眺める120分ちょいっていうなんともコメントしづらい内容。



・ゲーマー(SFアクション・95分)

ジェラルドバトラーが出てるからって理由だけで借りて最近ハズレばっかな気もするけど、今回もハズレだったw
舞台はFPSが超絶メジャー娯楽筆頭になったって設定の近未来のアメリカ。
ガッツリスポンサーもついて、操作するのは人間、操作されるのは死刑囚(頭にナノマシンブチ込まれて、モーションキャプチャーでプレイヤーに操作される)、30戦生き延びたら無罪放免っていうデスレースの丸パクリみたいなノリ。
んでバトラーは無実の罪っぽいのに死刑確定しちゃって・・っていうホントにそれなんてデスゲーム?ってノリで、死刑囚=操作される側になって目下27連勝中の注目株っていう、「もうちょいで釈放か!?」ってところまでキッチリパクった^^
監督はアドレナリンのひとだから、ステイサムの活躍を見てインスパイア(笑)されちゃったんだろうねw

設定や演出は今風でおもしろいしそこそこ細かいところまで詰めてあるのに(操作される側のいろんな制約とか、セカンドライフ(笑)的なシュールな住民とか)、ストーリーが途中で破綻しちゃって台無しw
たぶんある程度FPSかじってるんだろうけど、独特の雰囲気とか出かかってるのにオタク特有の「未経験者におもしろさを伝える力」が弱くて残念なデキに。
時間も95分(エンドロール手前で85分)って短いのに、なんかみょーにながーく感じたし。

何が問題って、せっかくシリアス⇔コミカルの切り替え+愛情表現のうまいバトラー使うんだから、妻子取り戻すのに全力ってだけの変化のない役やらせるのはキャラ活かしきれてなくてもったいない。
"300"のレオニダスとか"P.S.アイラヴユー"のあの旦那役もいいんだけど、個人的にはロックンローラのドタバタっぷりが好きだし、つまり軽く及第点クリアの役者なのにね。
ストイックに無双させといたほうが世界観とメリハリついてよかったんじゃね?



・グラディエーター(アクション・155分)

やっとこさ見る機会を得た本作は、リドリースコット監督・ラッセルクロウ主演の時代劇。
展開はベタなんだけど盛り上げかたがうまい!見てて力入ったねー。155分と若干長いんだけどダレることなく必要な長さだった。

内容はまぁいまさらアレなんで俳優を見ていくと、00年公開なだけあってラッセルクロウの腹がメタルボディしてない^^「消されたヘッドライン」での雰囲気もよかったし、この様子ならロビンフッドも期待していいんかな?
彼は斜め下に落とした目線から、ためにためて上にぐぐぐっと上がってくるときの目力ハンパないねw

鼻に特徴のあるジャイモン・フンスーはブラッドダイヤモンドのでっかいピンクダイヤ見つけた人だ。
皇帝役の石原良純似のひとは元々ちょっとアレなひとらしいけどいい感じにハマってた。オレも人望ないからわかるけど、人望のないひとは人望がないから人望がないんだよねw
皇帝のお姉さん役の人の、「あなたといたときだけは孤独を感じなかった・・」的なセリフがぐっとくる。言わせてみてぇ^^
普段は「アンジーのぽってりした下唇がどうの」とか言ってるけど、実は唇薄めのが好みです^^
奴隷商人のおっさんも曲者っぷりがアツイね。

というわけで頭使わなくてもすんなりついてける安心の展開だ。中世ヨーロッパに詳しくなければまちがいないw
これを違和感なく見れるなら「ロックユー!」あたりもおすすめだ。あっちはスポ魂。
しかしスコット兄弟は見た目のインパクトに命かけすぎて、時折投げっぱなしなのが長所であり短所w



・ロビンフッド(アクション・140分)

ロビンフッドがいかにしてロビンフッドになったか。っていうお話。
漂々とした若いイケメン的なイメージのロビンフッドを、くたびれた中年のラッセルクロウ?っていう意外な切り口。
でも見終わると「ラッセルクロウこそがロビンフッド(キリッ」とかおもえるからふしぎw

監督は1つ↑のグラディエーターとおなじくリドリースコット。
領主の息子の嫁役に、最近ハズレないケイト・ブランシェットなんだけど、このふたりは普通に歳食って見えるからまんま中年かぽーな雰囲気w
スキンヘッドでいかにもワルそうな敵役のマーク・ストロングは遅咲きだけど注目株だね。
黙って立ってるだけでいかにもラスボス級のキレ者って感じにコアなファンがついてそう。
好きな映画にちょくちょく出てるのにやっとこさ気づいた。

リドリースコットだからたいてい長いんだけどテンポがいいからすいすい見れちゃう。
開幕の攻城戦で一気に引き込まれればそのままラストまでいけるはず。
HEROで見た覚えのあるアホみたいな矢の弾幕も、よく見ると細い竹くらいの太さがあって刺さったら痛そう;
リュートなどなどでケルト音楽を演奏するシーンが印象的だったなぁ。
やたら凝縮した序盤の割りに終盤に至るころにはだいぶ端折ってた気がしたけど、エンドロールまで凝ったつくりでした。



・BONES(法医学者ドラマ・45分)

3Dモデルでいろいろ復元するのはすごいけど、第1話のしょっぱなで出迎えに出てくるアシスタントっぽいひとがぜんぜんかわいくないからダメ。おまえの乳なんて見たくねーよっていう。
主役の女医もそこまで魅力的じゃないし、黒幕は悪徳政治家とか女医はツンデレとかいまさらすぎでイマイチ乗れなくて1巻で脱落したw
日本のドラマの若手は見てくれだけで原作潰しな俳優しかいないからしょうがないけど、メリケンドラマはルックス・演技力は高水準で確保するのは当然としてプラスアルファ(歌唱力とか)がないとだめ。
野球でいうと助っ人の外人は活躍して当たり前的ないめーじ。



・Dr.HOUSE(医療ドラマ・45分)

「患者はみなウソをつく(キリッ」とか中二の抜けてない医者が主役の医療ドラマ。
専門用語多くて聞き取れないうえに病名がマニアックすぎてしかも字幕が乏しいからしんどいものの、中二スタンスを崩さないハウス(医者)の態度がおもしろくていま3巻まできたw
しかしロビンフッドの予告で流れてたシーズン5の様子を見ると、どうやら中二病をこじらせて全力でトンデモ路線に突入してるっぽいからほどほどなとこで抜けよかなw



・プリズンブレイク(脱獄ドラマ・45分)

これの手法はずるい。というかせこい。
↑2作は一話完結だから区切りよく見れるのに、これは必ず次回へ引く展開になるのがうざい。
もともとCMまたぎで引っ張る手法に異常なまでのヘイトを感じるオレにはそれがマッハなんだけど、いまんとこ微妙におもしろいから見ちゃうくやしい><;
ガチでおもしろければCM挟もうが体育すわりで待ってますから。
とりあえずシーズン1終わるまでは付き合うかな。




今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・ニューシネマパラダイス
・大人向け・・・ナイロビの蜂、グラディエーター、ロビンフッド、Dr.HOUSE
・選ぶけど・・・該当なし

長尺ものが多いなw
連休にヒマこいてゴロゴロしてるなら1つくらい見てもいいかもね。
メンタリストはまだ準新作の札がぶら下がってたので、旧作になりしだい見ようとおもったせこい;



<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)

<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)

<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)

*暫定*
オーケストラ!(3月)



さてあした前後以降リリースの注目作は、

4/15 目が覚めたら棺桶の中。電池切れそうなケータイとライトしかない。どう脱出する?「リミット」
4/17 ジェームスブラウンなどなどのソウルボイスを聞け「ソウル・パワー」
4/21 タイトルだけで^^「こわれた恋のなおし方」
4/22 オーケストラ!のスクリーン映えがハンパなかったので気になった「恋は3000マイルを越えて」
4/22 ラッセルクロウつながりで。きっとハズレ「チェイシング/追跡」
4/22 CUBEの監督が送り出すSFサスペンス「スプライス」
4/27 弟トニースコットは相変わらずPVみたいな映画なのか?「アンストッパブル」
5/18 ブルースウィリス・モーガンフリーマン・マルコヴィッチ競演のアクション「RED」
5/25 今年大本命の一作、フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」



ケータイにアプリつっこんどけば会員証機能になってくれてるGEOのサービスが5月の・・いつだったかな連休明けくらいで終了しちゃうそうで、そういった機能のほかにweb上で履歴を照会するサービスも終了するとか店頭に貼り出されてて、なんでいまごろ不便なほうに後退するんだよっていうね。

リリースカレンダーもすげぇ見づらくなってるマジオワタw
宅配レンタルのほうで新旧ごっちゃになってるうえに、タイトルのそばにキャストとあらすじ書いとけばいいのにいちいちクリックして開かないとわからんとかマジうんこ。

オンライン部門の規模縮小とか会社やばいんかなwとか邪推しつつまたね。


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