FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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昨日の昼にいかすみソースのすぱげっちー食べたら1日もたれてしにそうだった;
そもそもアレだいぶ前に流行ったときもさっぱりうまいと思わなかったのになぜ食ったんだオレ・・・。
あの内臓汁系特有のなまぐささがだめ。
そんなことより地元FM局が今日一日ぼんじょびDayでオレ歓喜^^
あの独特のしゃがれ声と熱さとタイトルがだいたいサビですぐ思い出せるところがいい。
イントロでゾクっとする曲が多いね。
というわけで今日はたまにはコーヒーの感想だ。
そもそもアレだいぶ前に流行ったときもさっぱりうまいと思わなかったのになぜ食ったんだオレ・・・。
あの内臓汁系特有のなまぐささがだめ。
そんなことより地元FM局が今日一日ぼんじょびDayでオレ歓喜^^
あの独特のしゃがれ声と熱さとタイトルがだいたいサビですぐ思い出せるところがいい。
イントロでゾクっとする曲が多いね。
というわけで今日はたまにはコーヒーの感想だ。
<ケニア・AA・フルシティ>
久しぶりに飲んだ。
ガッツリくる濃縮感たっぷりのコク・特徴的な豊かな香りと充足感のある甘みは相変わらずで、ペペロンチーノ食べたあとに飲んでもすぐにケニアAAの味わいになるほど強烈な濃さが特徴。
アフターもチョコレートフレーバーが長く続く。酸味はない。
ピーベリーだとさらに甘みがマッハになって最高なんだけどなー。未だに再販されなくて泣ける。
パワー感ハンパないけどこれ新豆じゃないよね?
<キューバ・TL・ミディアム>
挽く前の特徴的な香ばしいマメの香りそのままのライトな口当たりで後味もサッパリ。
ローストレベルが浅くなるほど酸味が増すもんなんだけど(ミディアムはまず見かけないほど浅い)、これはあるかないかレベルで高い透明感も合わさって紅茶のように感じる。さすがに苦味はまったくない。
マメ挽いたときにやたら出る薄皮のカスが味に影響するかな?ちょっと吹いて飛ばそうかな?って心配になるほど出るけど、とりあえずいったれ状態で淹れても雑味もないからそのままでいいと判断した。
ちなみに焙煎が深くなるほど苦味・コク・甘みアップ、酸味ダウン。深くなりすぎると苦味マッハ。
<ブラジル・ブルボンサンドライ・フルシティ>
これはちょっとパンチ効いてない。
においをかいでから最初に味わうあたりまでは、香りは若干弱いものの甘みもコクもそこそこあってふーんレベルなんだけど、アフターの段階で不意に消滅する。
加減間違えたか?と濃い目にしてもやっぱり最後にスカスカなので残念な感じ。おなじブラジルなら手摘み完熟のがいい。
@3回分残ってるうちにうまく引き出せるといいんだけどな。
<ドミニカ・ヌエボムンドピーベリー・シティ>
ヌエボムンドは何度か飲んだことあるけど新豆のピーベリーは初顔合わせ。
コーヒーチェリー1つに入ってるマメは基本半円状のが2粒なんだけど、丸いのが1粒だけのものをピーベリーと呼ぶ。先端にしかできない=数がすくないので貴重。
丸いと言ってもまん丸じゃなくて、俵型ほど肩がなくてラグビーボールほどツンツンじゃない感じ。
さてこの豆最大の特徴は甘くて軽やかな花の蜜のような香り。
しかし経験上このにおいそのままの味は出ない。出ないというか出せない。
挽いたあとなんか特にやばいくらいにおってんのに、お湯注いで4分経ったらあれこんなはずじゃ・・・的なガッカリ感を乗り越える日はいつか来るのか?
淹れる前よりかなりスポイルされてるとはいえやっぱり香りがいちばん強くて、コクや甘みはそれなり。
若干酸味を感じるけど尾を引くレベルではないのでいいアクセントに。苦味はわずかにある程度。
やはりケニアはオレを癒してくれる。キューバTLのスッキリっぷりも一度は味わってほしいところ。
次回も気が向いたらいいかげんなレビューします。またね。
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Re:無題
アロマなんちゃらってのは以前よく飲んでたな。赤白黒の3種類あるボトルタイプの細いやつ。
ジョージアのは何飲んでもはずれる。
いまはもうお茶か水だけだなー。
ジョージアのは何飲んでもはずれる。
いまはもうお茶か水だけだなー。
Re:こーひー
朝起きてから加筆修正しましたw
ショップの表記といくさんの感覚が合ってるのであれば、それを指標に普段手を出さない産地のものに冒険してみるとか!
スタッフに好みを伝えて教えてもらうのも手っ取り早くていいですね。量り売りだと100g単位なのかな。50g単位で売ってもらえるとあれこれ手を出しやすいですよね。
1つの国や産地をとってみても品種や生産者の違いで無数にあるので一概には言えないですが(日本のお米やお茶もそうですよね)、ガッツリ系ならたとえばケニアのSL28という品種(ブルボン種)のAAグレードのものでシティ~フルシティで焙煎したものがきっと狙い目のはず。
マンデリンフレーバーやブルマンのような上品な感じではなく、味も香りも舌ざわりも野性的です。まさにガッツリ系で深煎り耐性も高いです。
ほかの国でも深煎りならまずはアフリカ系がガチ押しです。
値段=味ではないので(経済格差があるから!)、たとえば「酸味が少なくて~甘味の強いもの」などもう一歩踏み込んで好みを前面に出して探せば掘り出しものが見つかるとおもいます。
よその国とおなじ値段でも、その国では超高級品!って可能性が高いので安くてもへいきです。
価格にクオリティが伴ってるものの中でも、プレミアがついてて高騰してるもの、人件費が高いがゆえに高価なものもある気がします。
フェアトレードうんぬんまで意識しだすとどんどん脱線する気がするので、まずはお手ごろ価格のものが多い地域から好み重視で攻めて、幅が広がってきたらあちこちの産地に手を出してみる感じで。
最近のオレは異なる地域のものを常時2~4種類ストックして来客に出したりしてます。酸味や透明感の高いもの~ボディのしっかりした甘いものって順で出すと違いがわかりやすいのできっと好評です。
生豆も取り扱ってる=自前で焙煎してるショップなら煎ってから時間の経ってないものを提供してくれるはず。10日~2週間がリミットですね。それを越えるとお湯を注ぐときに膨らんでこないので(注いだそばから底に沈んじゃう。新鮮なものはビールの泡のように浮きまくるので)よくわかります。
焙煎日時が書いてあるとわかりやすいですね。
えらそーに言えるほど詳しくないですが参考になれば!
しまったこれで1エントリーいけた><;とかおもってないよ!またね!
ショップの表記といくさんの感覚が合ってるのであれば、それを指標に普段手を出さない産地のものに冒険してみるとか!
スタッフに好みを伝えて教えてもらうのも手っ取り早くていいですね。量り売りだと100g単位なのかな。50g単位で売ってもらえるとあれこれ手を出しやすいですよね。
1つの国や産地をとってみても品種や生産者の違いで無数にあるので一概には言えないですが(日本のお米やお茶もそうですよね)、ガッツリ系ならたとえばケニアのSL28という品種(ブルボン種)のAAグレードのものでシティ~フルシティで焙煎したものがきっと狙い目のはず。
マンデリンフレーバーやブルマンのような上品な感じではなく、味も香りも舌ざわりも野性的です。まさにガッツリ系で深煎り耐性も高いです。
ほかの国でも深煎りならまずはアフリカ系がガチ押しです。
値段=味ではないので(経済格差があるから!)、たとえば「酸味が少なくて~甘味の強いもの」などもう一歩踏み込んで好みを前面に出して探せば掘り出しものが見つかるとおもいます。
よその国とおなじ値段でも、その国では超高級品!って可能性が高いので安くてもへいきです。
価格にクオリティが伴ってるものの中でも、プレミアがついてて高騰してるもの、人件費が高いがゆえに高価なものもある気がします。
フェアトレードうんぬんまで意識しだすとどんどん脱線する気がするので、まずはお手ごろ価格のものが多い地域から好み重視で攻めて、幅が広がってきたらあちこちの産地に手を出してみる感じで。
最近のオレは異なる地域のものを常時2~4種類ストックして来客に出したりしてます。酸味や透明感の高いもの~ボディのしっかりした甘いものって順で出すと違いがわかりやすいのできっと好評です。
生豆も取り扱ってる=自前で焙煎してるショップなら煎ってから時間の経ってないものを提供してくれるはず。10日~2週間がリミットですね。それを越えるとお湯を注ぐときに膨らんでこないので(注いだそばから底に沈んじゃう。新鮮なものはビールの泡のように浮きまくるので)よくわかります。
焙煎日時が書いてあるとわかりやすいですね。
えらそーに言えるほど詳しくないですが参考になれば!
しまったこれで1エントリーいけた><;とかおもってないよ!またね!