FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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先日かえたグラボの効果でやっとこさHDMIケーブルがつかえるようになったので、さっそくポチった。
おーたしかにDVIより見た目いいね。
それにともなってやっとこさ自室でBDも見れるようになったので、次回からは可能な限りBDで借りてこよう。DVDと料金いっしょだしうめえw
3D(笑)はマジカルアイでもやってろよレベルだから当分いいや。
というわけで月イチ連載いってみよう。
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先月のはこちら。
<今月の9本+2シリーズ7本>
・アジャストメント(SFサスペンス・106分)
何をやってもトムクルーズだったりJBだったりするのと同様に、何をやってもミッションになってしまうのがマットデイモンだ。
最近ちょっとM字に見えてきた気がするのは気のせいか;
そんな上院議員候補のマットは、超自然的な力で人々の運命を管理する機関・運命調整局(アジャストメント・ビューロー)のミス(おまwwwってほどのミス)である女性と出会うんだけど、その女性にとてもとても運命を感じてしまう。
だけど運命調整局的にはそれは狂った運命なので、調整パッチ連打しなければいけない機関の必死のアジャストメントvsすべてを投げ打ってでもその女性と結ばれたいマットってお話。
パッケ裏は流し読み+予告編すら未見のオレはもりもり楽しめたけど、しっかり見ちゃったひとはガチガチのSFアクションものと勘違いしたそうで気の毒w
たしかに全体的には劣化ボーンシリーズにちょろっとMIB的なSFを塗って恋愛要素をつけた感じだったけど、音楽もよかったしそこそこ以上にはおもしろかったよ。
運命を感じたのに結ばれなかった記憶のあるひとにおすすめ^^
劣化どこでもドアを駆使するNY観光をたのしもう。
・(500)日のサマー(ラブコメ・96分)
運命の恋はかならずあるいつかやってくるいやまじでまじなんだってと信じてるロマンティック体質(笑)の恋の中二病トム。
そこに若干エキセントリックなサマーって女の子が運命的に現れて・・・ってお話。
時間軸シャッフル系だったり「期待と現実」の対比がおもしろかったり、トムに共感しつつキレイにオチまでつくいい作品だ。
服のセンスもなかなかよかったりするし、恋焦がれすぎたトムはなぜかあんな女の子に相談を持ちかけてしかもいい感じにアドバイスされちゃってるんだから笑える。
めずらしく全編男目線なんだよねぇ。
どっちかというと恋愛もの食わず嫌いな男向けにも思えてくるね。
なにがすごいって、序盤のサマーは撮影時まだ30なのにちょいちょいシワも目立つしそんなかわいくないのに、だんだん魅力的におもえてくるふしぎw
基本女の子のがリアリスティックだよね。オレも家具屋デートとか好きです^^
・オールドルーキー(ドラマ・128分)
35歳にしてメジャー昇格を夢見て挑んだ実在の人物を基にしたお話。
何度か見たことあんのになぜか借りてしまった。35に近づいたせいじゃないと信じたい;
35どころか45でも「いやーありえんだろw」とおもうほど老け込んだ主役のおっさんが、どうみてもド素人な投球フォームで150オーバーのストレート投げるとかないわw
これ公開当時は150オーバーめずらしかったかもしれんけど、いまのメジャーは150台のストレート系の"変化球"が主流だから、これでは通用しないって思っちゃう;
ボンクラ野球チームが160近いストレート打てるようになったからって地区大会優勝とかちょっと。
ひとむかし前のジャンプマンガみたい。
しかしそんな細かい部分はどうでもよく、家族・チームメイト・教え子などなどに支えられて夢に向かっていく姿はいい。
いいけど感動まではしない。
・カーズ(ピクサーアニメ・116分)
やっぱりピクサー最強だ。
開幕10分でガッツリのめりこめる。
擬人化された車たちが生活するアメリカで、人々(車々?)が熱狂するのはNASCARのようなレース。
そこで活躍する天才ルーキーのマックィーンが主人公。
競争社会の最前線をひた走る彼は、実力はあるけど若さゆえか傍若無人そのもの。
そんな彼が次のレース場へ向かう途中、ひょんなことから道路網の発達によって打ち捨てられた街"ラジエーター・スプリング"にたどりつき・・ってお話。
インパラがカーペイントの業者だったり、マーキュリーが威厳のある保安官だったり、フィアットがタイヤ屋(靴屋)だったり、ワーゲンのバスがヒッピーだったりとわかりやすい設定のキャラがずらっと出てくる。
wikiによると、キング役のひとは実際に60~70年代にNASCARに君臨してた名ドライバー本人だったそうで、当時のあだ名もKingで、そのジュニア役として出てくる車の声優も本物のジュニアだそうで、いったいどこまでこだわり散らかすんだっていうスケールのでかさも楽しめるw
実況・解説役もNASCARのときに出てくる本物を起用してるんだからもう言葉もないわw
ストーリーは大衆~子供向けで、実車のいいところとアニメのいいところをうまく組み合わせてる。
たとえば、ボディに映りこむ風景がピカピカにワックスをかけた車とまったく違和感なかったり、エンジン音や排気音が実車そのものだったりする(ヘッドホンで聞くとよりよくわかる)だけじゃなくて、イタリア車の声優はイタリア訛りの英語だったりとすげえこまかいw
これを吹替で再現するのはむり。ただのカタコトになっちゃうから。
ほかにも、たった数秒のシーンに数千台(マジで?w)のPCで数日かけて細部の細部にまでこだわって仕上げる徹底した職人魂と圧倒的物量で、子供だけでなく大人の琴線もガッツリ刺激して楽しませてくれる点がピクサー最強の証だ。
国は違えどどの国も大切なものはどこにあるのか、どんなに世の中が発達しても忘れちゃいけない部分はおなじなんだなと気付かせてくれる。そして村おこしはたいてい空回りしてうまくいかない;
かの国ではウォルマート商法が田舎の商店を軒並みぶっ潰し、我々のNIPPONでも大資本がシャッター商店街を量産した。抱えてるものは変わらない。
そんな中ラストシーンで訴えかける部分と、エンドロール後のディズニーのロゴのシーンに、ピクサーの魂が垣間見えてじーんときた。
劇中での60年代に~のくだりとかジミヘンのアレとか、金で会社は買えてもオレたちの魂は買えねぇってロックな気質が見えてきて頼もしい。
しかし特典映像の一部が吹替オンリーなせいでしかたなく聞くハメになったんだけど、メーターとかヘタすぎ。バカっぽさがわざとらしい。
wiki見たらぐっさんか・・素人じゃん・・。メリケンのひとがうますぎただけによけいつらかったね。
フィアット役もジローラモとかそんなイケメンポジじゃねーしわかってないなー。こーゆーのは興醒めするだけだしやめてくんないかな。
仮に英語版のサザエさんがあったとして、カツオの声がいかにもイケメンで、マスオさんが激シブでメリケンジョーク全開だったりサザエが超絶アニメ声だったりしたらいやそれはおかしいwとおもうだろ?それに近いよ。
そんな感じで全体的にメリケンのノリが出せてないから字幕のがいいね。
さらに細かいところだと、フェラーリは字幕に出るのに、ポルシェは"高級車"としか言われないのが謎w字数的にも余裕で収まるだろうに。シューマッハの部分もね。
あと悪役っつーか暴走族(笑)的ポジションで出てくる車の3/4が日本車ベースってのも意味深w
けどなんだかんだ言ってもエンドロールの終わりまでしっかり楽しめるピクサーは、しっぽまであんこの詰まったたいやきのような世界最強のアニメーションカンパニーだ。
この様子なら12/2リリースのカーズ2もまちがいないね。
・カンフーパンダ(アニメ・92分)
ジャックブラックが出る最初のシーンは腹出して夢オチってのはお約束なのか?w
アニメのパンダ役なのに体型がそっくりなこともあってか、そのイメージどおりにダメで怠惰で中二病をこじらせきったキャラクターに笑える。
なにしろアニメなのにCG駆使して表情豊かで動きも効果音(特にぼよ~んwとかうなり声とか)もよくて、アニメならではの無茶な動きを活かしつつ、ひとむかし前の香港映画ばりのカンフーアクションも交えててなかなかたのしい。
シリアスになる部分は徹底してたり、ギャグパートは脱力系だったりとバランスいいね。
JB以外の声のひとはダスティンホフマンだったりアンジーだったりするけど、JBが突出してるからあとどうでもいいや状態。
サル役にジャッキーが出てるのはエンドロールで知った;うっきーしか言わないし;
なんであんなパンダなのか?って疑問にラストシーンで答えるなんて、ドリームワークスもなかなかやるねw吹替はシラネ。
・ヒアアフター(ドラマ・129分)
予告編が超絶ネタバレっていうすさまじい嫌がらせがあるので注意しようw
あと悪夢としか言いようのないTSUNAMIの再現率(といってもできあがったのは映画のが先なんだが)もちょっとやばいレベルなので、関係者には冒頭のシーンはつらいかも。
でもそっちよりも生きることに活路を見出そうとする話なので、よくできてるなーくらいで流すのが吉。
バカンス中に津波に巻き込まれたときに不思議な体験をしたパリ在住の女。
自身の持つ不思議な力のせいでよけいな苦労を背負い込むサンフランシスコ在住の男。
ふとしたことから失意のどん底に叩き落とされたロンドン在住の少年。
独立した話として展開していく彼らは、「理解者のいない孤独」という共通項を抱えながらくすぶるように生きていた。
共通項はあっても接点のなかった3人が行きつく先には・・ってお話。
しかしどうもイーストウッドらしさの出る部分と、おいじいさん大丈夫か?って部分が混ざり合ってた。
どうやらなぜかスピルバーグが一枚かんでるみたいで、そのせいでかところどころで話が都合よくなってた印象。ただ話はリズムよく展開していくから、眠たくなるようなこともなく最終的には複線回収しつくしてうまいことなんとかしちゃう。
日本だと、焼肉のタレみたいな名前したうさんくせーデブのおっさんとか、やめときゃいいのに"予言(笑)"はずしまくってついに出てこなくなったBBAみたいな眉唾レベルにも達してないアレをテーマにするもんだから、いったいどこまで乗っていけばいいのやらって感じだった。
まぁいい感じに乗っかっちゃうんだけどね。混乱なく話についてこさせるのがうまいね。
どうでもいいけどマットデイモンは"ジョージ"って顔じゃないよw
料理教室のあの子はいいエロさを漂わせてた。あーんしてあげたい^^
・抱きたいカンケイ(ラブコメ・108分)
日本人顔負けの週80h勤務に追われて恋愛どころじゃないけど、欲求もかなりご不満なエマ(ナタリーポートマン)。
マエカノと別れて8ヶ月。そろそろ次の・・なんて思えるはずもなくウジウジと過ごしてたら(中略)だなんてさすがのオレも軽く引くくらいの出来事をきっかけにヤケクソの恋愛モードに移ったアダム(アシュトンカッチャー)。
とってつけたような前振りを経てふたりは再開するんだけど、めんどくさい恋愛はすっとばしたいナタリーが提案するのは、「ヤりたいときにヤる」まさにドライなセフレ関係だった・・ってお話。
脚本はなんと29歳の女のひとが書いてる。しかもそこそこきれい。
そんないかにも現代的な恋愛模様の中で存在感マッハなのはもちろんナタリー。
彼女は大女優オーラやばいから微妙に歳わかりづらいけど、やっとこさ30なるかどうかなんだよねw
「キス&キル」ではトムクルーズのできそこないみたいな役柄だったアシュトンも、本作では周囲と調和して2枚目で3枚目なキャラをうまく出してた。
このひとは気取った役よりもこんな自然体な感じのがいいね。不自然につくったキャラを演じられるほどにはまだうまくない気がする。
しかしイケメンはやっぱりイケメンでさ、○○いらねーからって言われてたプレゼントの切り返しがおもわず「うめえw」って言うほどのものだったり、やるときはやったるぞうおお的な部分も、驚きはするけど違和感のないところがイケメンだね。自然な気遣いがさりげなすぎてやばいw
おなじ3人組でも、ツレはよき相談相手と見せかけて困った憎めない悪友だったり最近あちこちで見かけて妙に存在感のあるリュダクリスだったりと、ブサメンのツレはド変態とガチオタだった「遠距離恋愛~なんちゃら~」と比べてPT構成ちがいすぎワロタw
シリアスな役の多いナタリーも今回は楽しそうだった。
ほかの登場人物も女側の妄想に寄ってるわけでもなく、男側に寄ってるわけでもないバランスのいい、それでいてパンチの効いたキャラ付けがなされてる。
「そーゆー友達」付き合いのある・あったひとはさらに楽しめるはず。
ネタバレすれすれだけど、これって普通男なのに、女なんだよね。でもやっぱり・・まぁ見てのお楽しみだ。ナタリーかわいい^^
しかしナタリー超絶完璧女優かとおもってたけど、実は歌あんまうまくない・・?w
・トゥルーグリット(西部劇・110分)
ひさびさというか初めて西部劇をガチで見た気がする。「3時10分~」は3回くらい寝たし。
ジョンウェインの「勇気ある追跡(1969)」のリメイクらしいけど元ネタはシラネ。
自己中な使用人に殺された父親の敵討ちを頼みたい14歳の少女。
酒にさえ溺れなければ腕のいい老練な保安官。
おなじ人物を別件で追ってたテキサスレンジャー。
頼るもののいない少女の執念に押されて過酷な追跡劇が幕を上げる、トゥルー・グリット(真の勇気)を持つ者のお話。
西部劇って言ったら、お涙頂戴の話で最後はバンバン撃って終わりなんだろ?って言われたらそれまでなんだけど、それをいかにメリケン版時代劇に仕立て上げられるかが腕の見せ所だ。
監督のコーエン兄弟は一筋縄ではいかない映画を撮るのが得意。
主演級のジェフブリッジスは、「クレイジーハート」で、落ちぶれた退廃的なカントリーシンガーを熱演して以来の鑑賞。このおっさんはダメシブイオヤジやらせたらいまんとこ最強。
なんでもかんでもマットデイモンになりかかってたマットデイモンも、本作では助演って立場をよくわきまえててまた新たな魅力を出してた。たまには助演しないとだね。すげー久しぶりなんじゃない?
14歳の女の子役の子も、セリフ回しや態度で訴えたいキャラをよく出してた。説明を聞いて浮かんだイメージが、実際見てごく序盤に覆されたのには素直に感心するほど。
どうみてもこの子が主役だとおもってたのに、助演女優賞にノミネートされてるしどうなってんだw
若干残念だったのが・・って言っちゃダメだなw
今回追われる役だったジョシュブローリンは、どっかで見たことあるなーってずっと引っかかってたんだけど、ノーカントリーでひたすら追われてたり(ふかわのが強烈な印象だったしw)、MILKでゲイの議員にヘイト高めたりしてたひとだ。
しかし上の3人を中心に話が展開してくからぶっちゃけあんま出番ないんだわw
悪役うんぬんよりメインの3人に比重が置かれてた感じ。
コーエン兄弟っつったら「そうくるか・・!」って暗く黒い(あんこく(笑)ではない)パンチの効いた部分があるはずなんだけど、ちょーっと弱かったかな。
でもしっかりゾクッとはさせてくれる。
エンドロール見たらスピルバーグっぽい名前があったんだけど・・まさかな(笑)とおもったらそのまさかっていう;最近なんなの?
とはいえそこそこ話は長いのに、登場人物の魅力を見せつつ気になる展開で最後まで一気にいけた。
「西部劇?お涙頂戴の銃バンバンだろ?」程度の認識のひとにおすすめ。
・ザ・ファイター(ドラマ・116分)
実在の兄弟。
かつては栄光のボクサーそのものだったけど、いまやただのジャンキーっていう残念な兄。
すべて仕切らないと気の済まないモンペの母親と、さらに残念なモブ姉たちと追認の父親。
その元栄光やモンペたちの影で尻込みしっぱなしのボクサーの弟。
そんな弟に賭けた女。
映画はおもしろかった。
単純なスポ根でもサクセスストーリーでもなく、もっとダメ人間くさい生の感触だった。
登場人物の熱演もよかった。
トゥルーグリッド見終わった直後なのに116分ダレずに駆け抜けれた。
ヘッバディヘッバディのリズムのよさが心地よかった。
しかし認めがたいことが一点だけあった。
あの超絶キュートなエイミーアダムスどこいった;;;;;;;;
まだ37なのにもうメリケンのObachanやん;;;;;;;;;;;
泣いた;
いつぞやのナタリーもこのエイミーもtkbきれいだった;
日本の同世代トップクラスの女優で、必要に応じてド正面でも脱げるひとっているの?
まぁ学芸会レベルだろうしむりか。
・Dr.HOUSE シーズンIII・9~12(ドラマ・各44分×2話)
・Dr.HOUSE シーズンIV・1~2(ドラマ・各44分×2話)
病気の元ネタもうないだろw
っておもっちゃうんだけどたのしみに見続けちゃうんだよね。
・Lost シーズンI・1(ドラマ・44分×2話)
これってホラーなん?
っておもわせるようなBGM使いが謎。
付き合いでしばらく見ることになった;
今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・カーズ
・大人向け・・・(500)日のサマー、抱きたいカンケイ、トゥルー・グリット、ザ・ファイター
・選ぶけど・・・アジャストメント、ヒアアフター
数はちょっと少なめだったけどアタリが多かったね。万人~大人向けはどれもよかった。
しかし殿堂入りするほどではなかった。
パンダは途中2回寝たから除外。
<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)
<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)
<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
オーケストラ!(3月)
ブラックスワン(9月)
さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、
10/21 ナタリーとホプキンス見たさにアメコミもの「マイティ・ソー」
11/02 やっとステイサムのアクションが!「メカニック」
11/02 アマンダサイフリッドの出るえろてぃっくさすぺんすだと・・ガタッ!! 「クロエ」
11/09 ステイサムのアクションが!あとミッキーロークも出るよ「ロシアン・ルーレット」
ステイサムの名前を今年も残り1/4切ってやっとこさ見かけるようになって気付いたんだけど、今年はアクション系で殿堂入り迷うクラスのってまだ見てないね。
んでキックアスなんでちっともゲオでレンタルでねーんかなとggってみたら、ツタヤ独占だと・・・!
会員証とっくに切れてるしあの系列に金落としたくねーし、さりとて未見でDVDなり買うのもどうかとおもうしこまったなこれ。だれか貸してくれw
先月挙げたアンノウンとか赤ずきんあたりも押さえつつ、海賊とかハリーとかは興味がないのでスルーしつつ掘り出し物にも恵まれたいです。またね。
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Re:無題
中盤ちょっとグダるけど全体的には○
やっぱ吹替クソだったかw
やっぱ吹替クソだったかw