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しゃんとっとwとは比べ物にならないほどおもしろい過去クエもだいぶいいとこまで来てて、あとちょろっとで今回実装分はクリアできるとこまでやってるんだけど、今回どうも鉄板的な感触が乏しいんだよね。
なんとか勝ったね^^;みたいなそんなギリギリなのが多かった気がする。
これはシャントットのほうもそんな感じで、どうも書いててモヤモヤすんなーと思ってたのがその部分だった。強いて言えば白2だとリカバーしやすいよ程度か。
なのでwiki以上のヒントを得にやってきたひとたちには残念な結果になっただろうね。ごめんw
まぁそんなことより今日はコーヒーだ。
さんざっぱらこーひーこーひーぬかしといて旬の時期がいつなのか知らないんだけど、いつも買ってるところはちょうどいま新豆ラッシュで、さらに新種も連打で投入してるから毎週とてもとてもたのしみ。
秋が旬なんかな。でも南半球は季節逆だよね?行ったことないからよー知らんけど。むしろホントに存在してんの?っていうほらなんだっけ昭和だか明治大正だかの作家のさ。
「目の前で怒ってるオヤジの裏側に神速で回り込んだら、自分が知らないだけでからっぽのがらんどうなんじゃないか、世界は実はからっぽのがらんどうでできてて・・・」みたいな話。だれだっけ有名な作家の話だったと思うんだけどサッパリ思い出せん。
これをガキのころ読んで、あぁ名の知れた作家でもこんなぶっとんだ妄想したりするんだなとか、その話の全体像は覚えてないくせに妙にそのワンフレーズがこびりついたのをたったいま思い出した。
そんなピンポイントで思い出してもなんともならんけどw
犬のジュースやさんZもたぶんここから元ネタ取ってるんだろうなぁ。と今週号を読んでて思った。
我こそは自称元文学少年・少女だったんだが?ってひとで心当たりのあるひとはぜひ教えてくれ。軽くググったけどさすがにそこまではカバーしてなかった。
・ウガンダ・オーガニックブギス・フルシティ
名前にあるとおり有機栽培のアレ。
個人的に無農薬=ヘルシーとは思わない。無農薬=無条件にヘルシーだと思ってるやつは情弱。
必要な薬を撒くのは肥料を撒くのと目指すところは変わらない。生えっぱなしでがんばれっつーのもムリがあるし、それだけの手間を軽減して成果を上げるための薬なのにな。ちょっと風潮に流されすぎ。詳しくは「無農薬」でググれ。
んで「有機栽培」っつーのも無農薬農法と低農薬農法とあってその定義もあいまいだし、信頼性低すぎてあんま使ってほしくない単語だ。
なんにせよいっしょうけんめいつくった作物が最強なんだよ。わかるかな。
と散々グダグダ言ったわりにこれはおいしいです^^
アフリカ系の特徴だとオレが思い込んでる要素がよく出てて好みの味。
・パナマ・ベルリナ・シティ
最近濃い目のを連打してたからちょっと肩透かし気味。何回か飲んだことあるはずなんだけどな。
うーん分量ミスったかな?ってちょっと濃い目にいれてみたけど挽回せず。
濃い目にしてみたり抽出時間を微妙にずらしてみたりしてたらいろんな味になっちゃって本来のこの豆の味はなんだったんだろうwと思ったあたりで、ひょっとしたら荒さに問題があったのかもしれん!ってたどりつきかけたところで飲みつくしてしまった。ざんねん。
・ジンバブエ・サリンバ・フルシティ
超絶大インフレがkskしてんのがぶっとびすぎてて笑い事じゃないのに笑えてくるからちょっとwiki転載するわw
激しいインフレーションと、経済の崩壊はジンバブエドルの価値を大幅に下落させた。21世紀初頭、ジンバブエはハイパーインフレーションを経験しはじめた。インフレ率は2004年初期は624%だったが、2006年12月には1,281.1%を記録した。もしこのまま方針を変えなければ、2007年末には100,000%を超えるとIMFは予測している[18]。
2007年、いよいよインフレーションは激しさを増し2007年4月には3,714%(前年比)を記録し[19]、月間インフレ率は100%を記録した。これは12ヶ月で400,000%を超えるインフレになることを意味する。2007年7月にはさらにこれを超える前年比7634.8%に達した。
2007年6月21日、在ジンバブエ アメリカ大使のChristopher DellはGuardian紙に2007年末までにインフレ率1,500,000%に達するだろうと語った。現在の非公式なインフレ率は11,000% で、闇為替レートは1英ポンド=40万ジンバブエドルである[20] 。
2007年7月13日、ジンバブエ政府はインフレ率の公式発表を一時停止すると発表した。評論家はこれは先例のない経済崩壊を象徴する、青天井のインフレから人々の目を逸らすためだと評している[21]。
2007年7月27日、ジンバブエ消費者会議(Consumer Council of Zimbabwe)は最近の6つの都市部の家庭の1月の支出から計算すると6月はインフレ率13,000を超えていたとしている。一方中央統計局 (CSO) は、2007年2月にインフレ率1,729%を発表して以来消費者物価指数を発表していない[22]。
2007年9月、ジンバブエ準備銀行と中央統計局は2007年8月のインフレ率を6,592.8%と発表した[23]。しかし、非公式な推定では20,000%を超えていると見られている[24]。
2007年11月27日、中央統計局長Moffat Nyoniは、これ以上インフレ率を計算することは不可能であると発表した。これは、基本的な物品が入手困難でインフレ率を計算するための情報が不足した ためである。国連通貨基金によると、インフレ率は年間100,000%に達するだろうと予測されていた[25]。
2008年2月14日、中央統計局は2007年12月のインフレ率が66,212.3%だったと発表した。また、非公式レートは1USドル710万ZWDだった[26]。
2008年2月20日、中央統計局は2008年1月のインフレ率が100,580.2%だったと発表した[27]。
2008年4月4日、Financial Gazetteは2008年2月のインフレ率は164,900.3%だったと報じた[28]。
2008年5月17日、Zim Independentは大統領選挙のためにマネーサプライが急上昇したため、2008年3月のインフレ率は355,000%に達したと報じた[29]。
2008年6月26日、非公式ながらインフレ率903万%に達したと報じた。
2008年7月17日、インフレ率220万%に達したと報じた。
2008年8月、6月のインフレ率は1120万%に達したと報じられた。しかし実際のインフレ率は4000万%で、7月のインフレ率は3億%、8月は6億%だろうといわれている[30]。
2008年10月、7月のインフレ率は2億3100万%だったと報じられた[31]。
2008年11月、非公式ながらインフレ率は年率換算で897垓%に達していると報じられた [32]。
2009年1月、非公式ながらインフレ率は年率6.5x10108%であると報じた。この数字は24.7時間ごとに価格が2倍になっている計算である[33]。
2009年3月25日、ジンバブエの中央統計事務所は、2009年2月の物価は前月比-3.1%でありドル建ての物価が下落していると発表した。インフレ率を米ドルで推算すると、常に下落しているという見解を示した。[34]
最後のほう、もう数値が読み取れないんだがw 少なくとも25桁のデノミが行われた模様。
100兆ZWD紙幣とかちょっとほしかったな。もう手に入らないみたい。
いってQかなんかでやってたけど、国内では米ドルか現地通貨(貝殻かなんかつないだやつ)しか受け付けてないみたいだね。現在は自国通貨を発行してないらしい。どんなんだよw
修正されたべんぞーの計略ですら10り集まればAV瞬殺だったかもしれないのに、リアル貨幣で毎日が倍倍ゲームとかまったく実感がわかないとかワロス。日本は今日も平和だ^^
そんな想像を絶するっつーか毎日物価が倍になるとかパネェ国だけど、コーヒーはうまいから困るw
独特の変わった苦味と強すぎない甘みが特徴。カフェオレにしてもうめーとおもう。
これが一杯当たりジンバブエドルに直すといくらになるのか妄想してニヤニヤしながら飲むのがいいw
というわけで次回はブラジルから。またね。
【世界は実はからっぽのがらんどうでできてて・・・】
σ(゜∀゜も昔はそんなことを考える時期がありました・・・。
今思えば厨二病だなw
文学における【コギトエルゴズム】や宗教の【色即是空】(空即是色は別の意味なんだぜ!)でかたずけてるσ(゜∀゜って大人じゃんw
あなたは運命を信じますか?!死後の世界を信じますか?!あなたは神を信じますか?!
まぁ気楽に行きましょうよw Easy come easy go
人生は神の演劇、その主役は己自身である
しかしコーヒーとまったく関係なくてワロタw