FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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アカデミー・ドキュメンタリー賞がイルカ漁の盗撮映画とかw
一神教はサッパリ融通利かないうえに感情的になると女みたいに話聞かないから困るな。
どんな動物や植物からだって命を「いただく」という思考がないからどうしようもないか。あいつらメシは神からの授かりもんだと思って祈ってるし。
なんにせよ植物はともかく動物の屠殺現場なんて見たら大人でもそれ食べれなくなるひとなんていくらでもいるだろ。だから「いただきます」なんだよ。
イルカ食ってるとか知らなかったけど、地元は毎年慰霊祭もやってるってよ。たぶんそういう感覚も共有し得ないんだろうけど。
まぁ宗教観の違いが一瞬で埋まるんなら世界中平和だわな。
一神教はサッパリ融通利かないうえに感情的になると女みたいに話聞かないから困るな。
どんな動物や植物からだって命を「いただく」という思考がないからどうしようもないか。あいつらメシは神からの授かりもんだと思って祈ってるし。
なんにせよ植物はともかく動物の屠殺現場なんて見たら大人でもそれ食べれなくなるひとなんていくらでもいるだろ。だから「いただきます」なんだよ。
イルカ食ってるとか知らなかったけど、地元は毎年慰霊祭もやってるってよ。たぶんそういう感覚も共有し得ないんだろうけど。
まぁ宗教観の違いが一瞬で埋まるんなら世界中平和だわな。
そんなことよりディカプリオも見直したことだし、今度はブラピに浸ろうってことで借りてきたのは「セブン・イヤーズ・イン・チベット」と「12モンキーズ」だ。
セブン~って略すと別の映画になっちゃうからチベットにしとこう。
これはWW2のころにオーストリアの登山家がチベットに滞在した7年間、ダライラマ14世と交流してた実話を基にしたお話。
内容が内容だけに、監督とブラピは中国の領土に無期限で入れなくなったらしい。さすが言論統制と検閲の国はケツの穴ちっせーなw
身勝手な西洋人代表みたいなキャラを演じるブラピがいろいろあってチベットに流れ着いて、そこで少年期のダライラマとの交流を通じて人としてのやわらかさ、やさしさを手に入れていき・・・。
っていうお話。大きな盛り上がりとか変化に富んだ展開はない。静かに進むからうおおおおおクソおもしれえええええっていう映画ではない。おだやかーに見るといいかな。
僧院の人たちは本物を呼んだそうだ。
ダライラマって、生まれた瞬間からすでに指導者になると決められててなんかがんばってる人・・・くらいのイメージしかなかったんだけど、多少の脚色はあるだろうけどどういった人なのかが伝わってくる。
俗物的な考え方だけど、あーやっぱり少年のときはそんなもんだよねーといったところから、立場をわきまえる切り替えとか、ちょうどどっかの国の不登校の子と微妙にかぶる立場が垣間見える。
現在のチベットはたしかあらゆる面で侵食されきってるんだっけ。
時折混ぜられる本物のチベットの美しい大地、戒律を重んじ慎ましく信仰に生きる人々はすでに幻になってしまってるのは惜しいね。見ているうちに彼らの運命がわかってるだけに切なくなってくる。
しかし中国人思いっきり悪者に描かれててワロスw
さてもう1本は12モンキーズ。
これはタイムトラベルしつつ未来の地球を救おうとするお話。主演はブルースウィリス。
ブラピも重要な役で出てくるんだけどあの演技のキレっぷりはすごいねwマジキチにしか見えんもんw本人は斜視じゃないのにあの目どうなってんの?w
とかもういろいろブラピが気になってしょうがない。セクシーなケツしてるし。
ウィリスのほうは抑えた演技に終始してるからよけいキチっぷりが目立つ。
ストーリーにはあまり触れられないけど、複線を張りまくってキッチリ回収しきっちゃうのは見事。
ちょいちょい見かける名脇役のあのひと、お、どっかで見たことあるぞ・・・と思ったらおまえかー!っていう。そのへんは見て楽しんでください^^
どっちの世界が現実なのか、未来が妄想なのか現在が妄想なのか、ウィリスを中心に展開していくストーリーは最後の最後になるまでわからない!疑念をどんどん増幅させてくれるカメラワークが秀逸。
あとブラピは愛すべき映画バカ。あれでイケメンとか反則すぎるだろ;
この作品でブラピはゴールデングローブ・助演男優賞受賞。納得w
というわけで次回はクローバーフィールドを・・・というかさすがに映画見る時間もしんどい。
だから今週は1本減らして2本借りてきたのに返却期限になってやっと2本一気に見てるしあした朝イチで返しに行かないとで忙しすぎる。またね。
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