FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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顔ちっちゃいし声かわいいけど超絶美人ってわけでもないところが小動物的なかわいさでやばい。
しぐさとかリアクションや目線の使い方がキュートすぎ。
キャッチミー~とかダウト~でこの女優はやばいTOP3に入ってくる!・・・とまでは書いてないかw
アンジーとかかっこいい系はそんなでもないから、オレはかわいい系が好きなんだね。庇護欲だいじ。
wikiによると今年で36。5月に女の子生まれたそうですおめでとう^^
あとネ実がlive28に移転して連投40秒規制→5秒規制に超絶強化されててフイタwww
FFにたとえると常w時w百w烈w拳wwwwwマジシェイシェイハ!!!!状態w
スレ保持は300の模様。みんなのりこめー^^
しぐさとかリアクションや目線の使い方がキュートすぎ。
キャッチミー~とかダウト~でこの女優はやばいTOP3に入ってくる!・・・とまでは書いてないかw
アンジーとかかっこいい系はそんなでもないから、オレはかわいい系が好きなんだね。庇護欲だいじ。
wikiによると今年で36。5月に女の子生まれたそうですおめでとう^^
あとネ実がlive28に移転して連投40秒規制→5秒規制に超絶強化されててフイタwww
FFにたとえると常w時w百w烈w拳wwwwwマジシェイシェイハ!!!!状態w
スレ保持は300の模様。みんなのりこめー^^
というわけで期待の新作はずしまくりの中でおそるおそる借りてきたのはジュリー&ジュリア。
これまたパブリックエネミーズみたいにメリケンじゃないと文化的な下地がなくてわかりづらいっていう微妙なハードルがあるけどアレよりはぜんぜんマシだったね。
ジュリアはアメリカでは知らない人はいないほどの、「フランス料理をアメリカ人にも手軽に作れるようにした指南書」をしたためた伝説の調理人のおばちゃん。
外交員のダンナについてパリへ駐在することになって、ヒマだから料理でもしてみるか^^的な、伝説のレシピを残したわりに料理の道へ入ったのは実は中年以降だったっていうあたりから・・・っていう実話。
ジュリーは現代アメリカで公務員してて、日々特に刺激もなく過ごしてるどこにでもいるアラサー。
そのルーチンワーク気味の毎日にやや嫌気が差してたんだけど、ジュリアの記した500を超えるレシピを1年ですべて作ってブログにうpしようぜ!っていう目標をもって・・・っていうこちらも実話。
本作はこのおばちゃんが料理本を執筆するに至るまでの過去の実話と、アラサーねーちゃんの現代の実話がパラレル的に展開されるお話。
おばちゃんを超絶名優メリルストリープ、アラサーをエイミーアダムスが演じるって時点でまず大安定まちがいない。見る前から思ってたけどきっとそう。
監督はユーガットメールのノーラエフロン。
今回はブログに目をつけてイマドキのラブコメにするあたりさすが流行りものに目ざといね。
んで歌うようにセリフを紡ぐメリルは本人に酷似らしい。カポーティのホフマンもそうだけど役作りで細かいところまで本人になりきる姿勢はすごい。日本ではせいぜい方言程度じゃね?
ご存知のようにネタバレは極力避けたいから本編には触れたくないんだけど、あえてひとつだけ。
ラストに理解を得られてなかったのは、「心から楽しんでなかった」からだとおもう。
毎日書けば・ノルマさえクリアすればいいってもんじゃないってのはオレにはよくわかるw
そのへんの描写をどうして省いたのか・・・そこだけもったいないけどふたりの名優+プラダを着た悪魔でオカマ役だったりターミナルでトムハンクスを追い出そうとしてたお偉いさん役をしてたスタンリートゥッチなど、脇役にもガッチリ支えられてなかなかの鉄板な仕上がり。
ダウト~ではテーマがテーマだっただけに一歩引いた感じだったけど、今回は全力でエイミーちょーかわえぇ(*´д`*)と愛でよう。またね。
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