帰ってきた黒太子OPSに黒PTで殴りこみかけた。

え？いまどき黒太子にロイエナイトにアタッカー？ｗ
冗談は与TPだけにしてくださいね＾＾；


というわけでいつぞやのBAでザコ無限補充されるように改悪された黒太子OPS。
先週末がんばった人々がいたおかげで新仕様になったBCへ行けるようになったから、感謝の気持ちもそこそこにマントもサッシュも持ってんのにさっそく行ってきた＾＾

前回の話はすでに時代遅れな物理編成ネタなんだけど、いちおー基本は押さえてるからそっちも見てね。


えーと今回は精霊のみで倒す形になるんだけど、4戦2セット行ってきたんだよね。
んでどっちも精霊で倒したことに変わりはないんだけど、内容は大きく異なるから、どうしよっかな。イージーモードのほうから紹介しよう。めんどくさかったほうはまた後日だ。



＜ひつようなもの＞
・毒薬(1戦に1つでいい)
・リレ(サポでリレできないから)



＜ひつようなひと＞
黒/赤・・・4～5人　印グラビデ回しをしつつ精霊ピンポン
赤/黒・・・1～2人　ザコ寝かせキープと印グラビデの保険

今回は黒4赤2で行ったから役割も列記しとこう。


黒A～D・・・順番割り振って印グラビデ。


開幕はボスのいる広場まで行って、距離計ってから全員服毒して(ザコ黒のプガ対策。1度だけだったけど開幕プガきた)時間あわせで雷4→撃ち終わってからAが印グラ。
以降グラビデ切れたら＠で報告しつつスタン(←重要)→Bが印グラ→切れたら報告＋スタン→Cが～とローテ。Dの印グラが切れるまでに倒せなかったら赤Eが印グラ入れるんだけど、よっぽど事故とかない限り終わってるよ。
んでグラ切れたとたん猛ダッシュを見せるから、スタンで止めて安全を確保しよう。猛ダッシュ→ショルダーとかないこともない。



上にも書いたけど、基本的に雷4⇔水4、合間にドレイン、リキャごとに黒(見ればわかる魔道士タイプ)orナ(片手剣と盾もってる)からアスピルで補給。のローテ。
精霊のリキャが微妙にあくけど、マラソンしたりドレアスしたりブリスキ張りなおしたりしてるあいだによゆーでリキャくるからへいき。

んでマラソンコースは、ボス広場～スタートしてすぐの広場までの通路～スタート地点前広場を精霊ピンポンすればおｋ。


赤E・・・S(黒)とM(モンク)の寝かせを担当
赤F・・・G(ナ)の寝かせを担当。レジストスリープあるから注意

赤2人は寝かせ管理＋空いた時間にボスに精霊ブチ込む係
3・4回目あたりから耐性ついてくるらしいけど、そこまで来たらグラバイン駆使してしのいでて。だいたいボス削りきるあたりまでいってるから。


赤黒共通して言えるのは、ボスには火と氷が通りにくいから、弱点の水もからめて水と雷のローテでいくといいよ。
トドメ以外での古代IIは燃費わりぃ＋タゲ剥がれなくなるからやめとけ。
「バーサーカーダンス」直後は精霊の通りがよくなる(水4で1100とか出てビビるｗ)からヘイト読みにくくなるのも注意かな。

あとはー、ボスはリゲインかかってるから、タゲ持ちとおなじ方向に走らないように。トルネードエッジとか前方範囲巻き込まれると痛いからね。んで黒ならそこにスタンを合わせよう。
特にショルダーアタックは致死率高いから、3ガルカくらい離れれば不発に終わるとはいえヤバそうならスタンを。だから基本的にタゲ持ちは精霊撃たずに走ってたほうがいいよ。

たまーーーーにさ、味方が詠唱中なのに精霊の範囲外までぶっちぎって走るアホ魔道士いるけど、グラ入ってるんだからちょっとは蛇行して不発に終わらせないようにしようね。与ダメヘイトで誰かが上回ってくれないといつまでたっても走るハメになるぜｗ



だいたいこんな感じかな。
ザコ無限補充の修正以前は「黒イラネｗ」　「精霊で削ってるあいだに1人ずつやられますし」　とか散々ありえねぇみたいな流れだったはずなんだけど、蓋を開けてみれば実はやっぱり黒PTがすげえええええええ楽だったことがわかって目からウロコｗ
連携MBでもしない限りなっかなか入らないエレジーにやきもきしたり、歌の時間管理からイレースの相手とかケアル補助とか、黒PTに比べたらクソめんどくさすぎてもうやっとれんわｗ

実際、物理編成の3PTに1回は全滅排出されてるのをしゅっしゅしながら見てたから、たぶんこのエントリーが公開されるころにはもう物理編成で行くとこなくなるんじゃないかな。
行ってきた人によると、以前と違ってひとりでもやられたら相当厳しくなるらしいよ。元々物理編成だと早くても10分はかかってたから、それと比べて精霊PTは6分台でよゆーのクリアだから、もう何度も言わなくていいよねｗ












前半4戦はマント1つドロップ。サッシュは0だった。宅配に預けてったのに当然ロット負け＾＾



というわけで今回精霊PTで楽々討伐できる方法を体験してきたよ。ってことをお送りしました。
次回は編成、マラソンコースの異なるケースを紹介しよう。またね。