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FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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BA前どころかレンタル開始日に速攻で借りてきたSAW6。
速攻とか言いつつ棚にあったのはラス1だった。みんなどんだけ好きなんだよw





SAWシリーズは以下のことがだいたい守られてる。

・いのちだいじに
・ただ残虐なだけじゃない。ルール厳守すればおk
・ジグソウは一貫してフェア。常に「見ている」のを「見ている」のが観客
・なのに毎回やられる\(^o^)/
・あのときあーしてれば・・・!くやしい><;っていう感覚を共有できる
・毎回開幕は見世物w


続き物だから1から順番に見ないとネタバレどころかイミフだからね。いちおー見れないこともないけど半分も楽しめないかな。今回もラストでガッツリ種明かしされるんだけどもう驚愕。

プレイヤーも観客もあのゲームに耐え抜いた者だけがラストに報酬を得られるんだけど、その数々のゲームに圧倒されてうわーうおーと思ってるあいだにラストが来ちゃってなにいいいいとか半分理解できるかどうかだから、毎回必ず二度見推奨。
仕掛けや誰がキーマンなのかわかってから見ると、たしかに常にヒントは「見ている」。くやしいw

んで今回まだ引っ張るの?って思ってた6もラストにガッツリもってかれる。
ただあのラストにあそこにあるべきものが見られなかったのが残念だねぇ。またちょっと毛色変わってきたし。あの「おや・・?」と思うところまでは気がつくようになったのに><;
やっぱりラストに"game over"ってキメゼリフを聞かないとね。5はなかったから。


誰からも評価の高い1作目はもちろん、2~4まで順番に見たあとの5も傑作。
1の衝撃度はたしかにハンパないものだったけど、それ以降のシリーズに1のような衝撃を求めるほうが酷。人間は学習する生き物だからアレで一気に目が肥えちゃってるだろw

なんというかもう一度見始めたら決着つくまでやめられない感じ。
今回もまた次回以降に引っ張る伏線残しやがったし。途中とエンドロール後に。
毎年ハロウィンの時期にリリースされるし、うわさによるとすでに9まで構想あるとかどこまで引っ張るんだよw しかも次回作は3Dとか・・・さらに駄作がマッハじゃねぇかw



んで散々言ってるけど、字幕で見ないとまったく意味がないからね。

あの臨場感あふれすぎる絶叫は、全米絶叫オーディションで選ばれた生粋の叫びストだそうで(ソース不明)、どーりでこえーわけだよw あれは並の演技力では絶対出ない。


しかしあいつ太ったなぁ。そろそろゲームにかけらr・・・なんでもない。
毎度まいどよくもまぁ伏線というか話の穴をほじくり返して1本の話にしちゃうもんだね。
どんどん大掛かりになってく仕掛けや人数的な規模に収拾つかない気配が漂ってくるけど、こまけぇこたぁいいんだよ!っていう人にはとてもおすすめ。
毎回エンドロール抜いたら80~90分程度っていう短さ+ラストにフルスロットルなのが最大の特徴。
ダラダラやったらどんどんダメになっていくってのはオレのブログ見てたらわかるだろ^^ってことでまたね。


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