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FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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先日グリーンマイルのひとも亡くなった。
家計を支えるために大学を中退して、用心棒などをしてるときに知り合った人物がきっかけで俳優を目指し、大物のボディーガードから始まってCM→TV→チョイ役でデビューしてアルマゲドン→グリーンマイルと積み上げたそうだ。
業を吸い込みすぎたんだね;まだ54て;ご冥福をお祈りします。


というわけで今月も訃報スタート;





先月のはこちら


<今月の8本+2シリーズ4本>

・ホステル2(ホラー?・94分)

二番煎じにならないようなアイディアはよかっただけになんか残念な感じ。
前作みたいに序盤にいい思いをあんましてなかったから?w
3はすでに準新作なんだけど在庫1本なんだよね。お察しなんかな。
しかし出撃前の異様なエキサイトっぷりとかよかったw
1の完全ネタバレなので先に見ないように。



・ボイスメール(サスペンス・92分)

これはなんつーかひどいな。
フォーンブース→セルラーで見せた、いい感じにグイグイ引きこむ力があるのに、やっぱネタ切れから来る自分語りそのままを作品に投影すると駄作になっちゃうね。NINEとかひどかったのを思い出した。
最後まで寝ずに見れる程度には場面が移っていくのにもったいない。
教え子のねーちゃんもなんかグッとくるエロさだっただけにもったいない。
いちおー脚本家的に3部作のラストらしいです。



・マーガレットサッチャー(ドラマ・105分)

今年本命の一作。
メリルストリープずっとはずれんなーとおもってたら、歴代だか存命だか忘れたけどオスカーノミネート最多俳優らしい。そら出てくる作品どれもあんだけすげーんだもん納得だわ。

今回彼女が挑んだのは、「鉄の女」として知られるイギリス元首相マーガレット・サッチャー。
まだご存命なのかな?っておもわせるオープニングから入って(wiki見たら存命)、その人となりを示すように学生時代らへんから生い立ちやらコンプレックスやらをチラ見せして、人生の転機を交えながら政治家として上り詰めていくさまが流れていく。
難しい時代を切り盛りして(簡単な時代なんてないだろうけど)、数々の政治的決断を繰り出してきた様子の知られざる内部をどんどん出してくるあたりは、英国王のスピーチといい最近のイギリスの流行りなのか?w

かの国はHer Majestyの国ってこともあって、女が引っ張れる下地があったんだろうね。日本じゃぜったいむりw
我々の日本にはTajimaセンセみたいなのか、やたら2位以下にしたがる準備不足マニアとか、煽りに弱すぎる五月ちゃんみたいなのか、メダルとった知名度だけで当選したようなのしかおらんからな。
しかしどこも似たような問題を抱えてて、幕引きはあーそんなんだったんだなと。
人気取りと自分とこの国の将来性、ホントに天秤にかけたらどっちを取るのが政治家なの?
領土関連などなどでクソしょーもねえ対応ばっかしてる我々の大臣も見習ったらどうですかねえ。
このどさくさにやることが人権擁護法案とかナメすぎだろ。先見えてるわ。ぼんやりそうおもった。

作品としては知識の補完的な意味でおもしろい部類。
大英断でEUに加盟せず、昨今のドイツの苦闘っぷりを見るに、現在イギリスが余裕こいてられるのはまちがいなくサッチャーのおかげ。TPPもやめとけよ。自力でなんとかする余地潰してどうすんだよ。
内政的には弱者救済のがウケるんだろうけど、対外的にはより外貨の稼げる新自由主義のがあの時代には合ってた。もちろんよろしくない部分もあって、しかしまあ100点満点の政治なんてありえんから。
自分とこさえよければいいんか!って言われてもさ、ない袖は振れんわけよ。
ネ実のとあるスレに現役の自衛官がPOPしたのがあったんだけど、その人についたレスにしびれた。
「納税はまかせろー!」
ホントそうだわ。後輩で以前海外派遣されてたやついるけどがんばってほしい。納税くらいしか後押しできないけど。
もともと寡黙なやつだったけどいい感じに仕上がってたわ。

とまあ若干それたけど、本人の内面的な部分の表現ではとくに「発声」のくだり以降の力強さっていったらすごいよ。メリルストリープ最強すぎる。メイクもすごかったね。とくに首の皮w
それだけにサッチャー自身の名言の数々などをもっと前面に押し出してもよかったんじゃないかなとおもった。日常生活において「感じる」ところからのたたみかけるくだりは震えただけによけい惜しかった。
音楽もよかったね。

全体的によかっただけに際立つ残念な部分は、女監督ならではの気の散りよう。
ハートロッカーでもおもったけど女監督はどうしてああも本題に注力せずに終わってしまうのだろう。
実績知名度キャストどれも十二分な題材なだけにすげえもったいない。
あと訳もところどころカタカナ交えててうざい。どこぞのくそぶろぐじゃないんだからもっと恒久的に使える洗練された言い回しにしてほしいね。
そしてどうでもいいけどあの国ってどうみても紳士の国じゃねえよなw



・ブレーキ(サスペンス・91分)

ブレーキって言えば、昔知り合いにすげー天然な子がいてさ。ほんといつでもほわほわしてんの。
体型もスレンダーでもなくぽっちゃりでもなくて、ほわ~んとした感じ。北海道産なせいか塗ってないのにほんのり赤いチークに悪意もったことなさそうな笑顔がデフォなのがステキポイント。
かわいいはかわいいんだけどなんとなく不可侵的なオーラをまとってた。
性格もほわわ~~んとしてて口調もゆっくりめだからついついペース乱されがちなんだけど、そんな彼女にも免許を与えてしまうとてもとてもおそろしい自動車学校があって、初ドライブこわいから乗ってください><!って無茶ぶりしてくるところもマジ天然w

ほら運転って性格出るじゃん。
やっぱりほわわわ~~~んとしててさ。よその人も聞いたことくらいあるんかな?こっちは本場名古屋走りだからさ。オレは極めて合理的だから好きなんだけど名古屋走り。
だけど直線しかないような北の大地でのびのびと育った彼女にとっては割り込みひどすぎオワタなわけだよ。
んでもともと周りに気が向かないからほわわ~んとしてるのに無理にあちこち気を散らすわけだから・・


ぶレえええええええキ!!!!!!1!!


とか何度もシャウトするハメになったわwそれおもいだした;
元気かなみなこちゃん。いい嫁さんなっただろうな。
またおいしい札幌のお店教えてください。

映画はどっかで見たような棺桶サイズの箱にいつのまにか収められてたおっさんと兄ちゃんのあいだくらいのひとが悪戦苦闘してなんとか状況を打破しようっていう五十番煎じみたいなお話。
数分ごとに試練の訪れるスピード感のおかげでグイグイいけてたから、最後の引っ張り方さえうまければ今年のBestHit10に入ったかもね。そこ気にならんのならおもしろいままで終われるはず。
低予算をカバーするアイディアと緊張感のある展開だったけどタイトルでみなこおもいだしてもうだめ。



・キリングフィールズ(サスペンス?・105分)

タイトルからして死人連打な予感させときながら拍子抜けすぎた残念なお話。
(500)日のサマーに始まってモールスとかキックアスでガッツリ気に入ったクロエグレースモレッツが出るからっていそいそと見たんだけど、ちょっとキレなかったな。
特典映像のインタビューも見たけど野放しでアレなら今後は不安な感じ。頼むからカルキン坊やみたいになるなよ;
サムワーシントンは栃木かどっか出身の坊主のコメディアンにしか見えない。
キリングフィール「ド」とはまったく別物。



・マシンガンプリーチャー(ドラマ・129分)

ガチの実話。
どうしようもねえメリケン代表みたいな男が、一神教ならではの展開でGODに覚醒した勢いの思いつきでアフリカに飛んで怒りの慈善活動()するうちにガッツリハマってあらたいへん。みたいなお話。
開幕30分くらい延々下地の部分やってて映画まちがえたかとおもった。

しかし動き出してからのグイグイ感はマッハ。
バトラーはガチのアクションからラブコメまで幅広いけど今回こんな役柄もガッツリいけるんだと感心。
オレはべつになんたら主義だのなんだのと安っぽいことを言う気はまったくないけど、熱心に活動してるがゆえに見抜かれてしまったある本質をズバリ言い当てた女医のセリフにドキリとした。
【いたわる】ついて久しいのになお現地で戦い続けてるひとがいる。その事実がすごい。必見です。



・デビルズダブル(ドラマ・109分)

元イラク大統領サダムフセインの長男で、絵に描いたようなドラ息子のウダイ。
見た目が似てるからってそいつの影武者(ダブル)を強いられた男のお話。しかも一人二役。

日本ではサッパリ無名だったドラ息子のクズっぷりがなかなかいい感じに表現されてるんだけど、中東が舞台なのに言語が英語って時点でなーんかうさんくさい。
役者もよくて題材もおもしろかっただけに真偽不明なのはもったいない。いちおー本人の体験記を映画化したってことなんだけど。
ただ内容の信憑性を度外視すれば全体的に締まった展開で普通以上におもしろかった。
おすすめしたいけど「おいおいそこまでやるんかよ」の連続でもあるので選ぶけど系に。いろいろ見えちゃうので;



・トロイ(歴史モノ・BD版196分)

ながいw
ブラピ出ずっぱりw
すげぇカラダしてるしw
"/displayhead on"しても一目で誰かわかるしw

この手の歴史モノにありがちな、神話がどうの言われてもわからん的な置いてきぼり感がほとんどないめずらしい作品。
さすがにアキレスとかトロイくらい知ってるし^^

要はブラピ演じるフリーダムなアキレス(どう聞いてもアキリス)がトロイ無双状態なお話なんだけどこれが意外とおもしろい。なんでいままで見てなかったんだ。
登場人物もそんな多くなく話もごくごく単純な領土の取り合い+嫁よし逃げストーリーなのですんなり入れるはず。
単純な勧善懲悪でもないし、策謀渦巻きすぎて複雑すぎるお話でもない。
そしてなによりセリフの説得力がいいwグイグイくるw

脚色なんだろうけど意外と武士道してるし、ジョーブラックでもそうなんだけどなぜブラピのお相手がかわいくないのはどうしてw男慣れしてない感じは出てたけども。
設定が設定だけにしょうがないのかあーゆーのをぶつけたいのか。
兵士の多くはCGなんだけどなかなかいいね戦闘シーン。火の玉のアイディアはすげえwとおもった。
逆に微妙なのは陣形。横一列に「「わーー!!」」って烏合かよw数万も兵いるのにw
とおもったけど、戦闘とか神話に忠実!ってするよりも人間にフォーカスあててるしそんなもんなんかな。結果的になかなか万人向けなのかも。
戦闘のアツさで言ったら300だね。アレは寡兵だしチカラ入るw
しかし見栄えのよさで言ったらヒゲもじゃのバトラーよりブラピだわな^^

オーランドブルームは初めてちゃんと見たけどイマイチだね。情けない役柄をうまく~っていう厚みは感じられなかった。あれじゃただの小者。雰囲気は超一流のジョージクルーニーみたいにはなれんな。
ぜんぜん関係ないけど情けな役で最強クラスなのは、フィリップシーモアホフマン。
とくにレッドドラゴンで見せたパンツいっちょで椅子に縛られたときの演技はすごかった。風貌はあんなだけどすげえ尊敬してる。役柄の幅も広いしねぇ。
と話はそれたけど、ブルームの兄貴役はなかなかよかった・・ように見えたけど役柄補正もあるかな。貫禄のある方々は貫禄でした。すげーチョイ役だったけど母ちゃんもよかった。

そんなことよりトロイの木馬の真の意味がわかった!いままで勘違いしてたわ;
しかし3時間超えは長かったな。開幕から後半までグイグイいくから飽きることはないんだけどラストらへん息切れして尻すぼみだったね。




・クリミナルマインド シーズンI・1
・CHUCK シーズンI・1~3

クリミナルマインドはトラウマもちのおっさんが持ち前のプロファイリングで迷宮入りしかかった事件を解決してくお話なんだけど、おっさんのトラウマなんてどうでもいいから感情移入できなくて1巻で終わり。

チャックはドタバタスパイコメディ。
ツインテのパツキンのチャンネーが顔もスタイルも声もなかなかのストライクでしかも毎回のように胸チラしやがってけしからんのでホイホイ続きをみてしまうぐぬぬ展開;
あのねーちゃんもうちょいアクション鍛えたほうがいいね。
あと場面によってきゃめらの質が著しくわるくなるのが残念。すげえノイズ乗ってる。




今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・トロイ
・大人向け・・・サッチャー、ブレーキ、プリーチャー
・選ぶけど・・・ダブル

8本中5本ランクイン。
ここから読むといいまとめは、

・サッチャー・・・信念があるからこその強攻策に感服。「ここ(国会)に男はいるのか!」かっけえw
・ブレーキ・・・ラストの間の長さだけがホントに残念。ここが絶妙なら爆発してた
・神父・・・募金ビジネスとかしねよとおもうけど(ア愚ネスてめえだよ)、世界には彼のようなひとがいまも戦ってるんだとおもうと胸熱。ジェラルドバトラーも熱演。彼はメリケンじゃなくスコットランド人だけど。久々バトラー恵まれた
・影武者・・・いまだから言える系。現代でも影武者が必要ってのも新鮮というか平和ボケしてんな;次期後継者だって影武者いるわな
・トロイ・・・おもったよりだいぶいいwただし長い



<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)

<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)

<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
オーケストラ!(3月)
ブラックスワン(9月)

<2012年オレ殿堂入り>
*暫定*
水曜日のエミリア(3月)
マネーボール(4月)
4デイズ(5月)
愛を読むひと(5月)
ドラゴンタトゥーの女(6月)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(7月)
シャドウゲーム(7月)


さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、

10/02 たまにはサイレント映画にチャレンジするのもいいかも。「アーティスト」
10/03 密室モノ好きだよね「サブジェクト8」
10/03 箱の中閉じ込められ系もちょっと飽きたしこれは見捨てるシチュ「リミット[75min]」
10/03 ニコラスケイジ今年は微妙かな「ブレイクアウト」
10/03 ジョナヒル、サムロックウェルでドタバタコメディだと・・!「ピンチシッター」
10/03 インドのアクションコメディってどんなんw「ロボット」
10/03 キャメロンのラブコメはいくつまで引っ張れるのか「バッドティーチャー」
10/03 パッケ見た瞬間ステイサム余裕でした。キャストも原題もそのまま「キラーエリート」
10/05 どうみてもB級クライムアクションなのに気になるキャスト。タイトル的にも^^「ランパート」
10/05 大丈夫?ジョージクルーニーだよ?ってまたフレに言われる「ファミリーツリー」
10/05 テーマはありきたりなんだけど5作品連続受賞とか言われると見たい「少年と自転車」

このへんかな。
HDDぶっこしたけど別のに残ってたぶんから先に見ろよオレ;とおもいつつ次々借りてくるオレアホス;
たしかちょさくけん()めんどくさくなるしまずそっちからだな。またね。


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