FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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モタモタしてたらランチタイム終わっちまった><;
たびたび出てくる近所のオムライス屋が毎日行っても飽きない味なのに最近行ってなかったから無性に食べたくなって、今日はおむらいすくうぞー^^って気分だったのに;;
毎週ひっしこいてクーポンバラ撒くマドルドは安いだけがとりえだし、そもそも高くていいからうめーもんくいてーのにマドナドはないわ。
ってことで誰かがうめーっつってたなかうのカモそば+ミニ牛丼にしたんだけどこれがもうやばいくらいはずれた。まずあのめんはそばじゃねーだろw
肉の臭みを柚子でごまかそうとしてるんだけど、オレ柚子嫌いだから逆効果。
いちおー肉とそばを同時に食えば食えない味ではないんだけど、そばっつーよりめん。細いソフトめんみたいなあれがそばでもなんでもなくて許せない。
んで牛丼に逃げたら当然そっちのが味濃いからよけいそばが平面的な味になってもうだめ。完敗。
ファストフードに味求めんなよwって言われたらそれまでだけど、誰だようめぇwとか言ってたやつ!
家でどんべー食ってたほうがマシだったんだけどw
という長い前フリから今日は肉映画のお話。
たびたび出てくる近所のオムライス屋が毎日行っても飽きない味なのに最近行ってなかったから無性に食べたくなって、今日はおむらいすくうぞー^^って気分だったのに;;
毎週ひっしこいてクーポンバラ撒くマドルドは安いだけがとりえだし、そもそも高くていいからうめーもんくいてーのにマドナドはないわ。
ってことで誰かがうめーっつってたなかうのカモそば+ミニ牛丼にしたんだけどこれがもうやばいくらいはずれた。まずあのめんはそばじゃねーだろw
肉の臭みを柚子でごまかそうとしてるんだけど、オレ柚子嫌いだから逆効果。
いちおー肉とそばを同時に食えば食えない味ではないんだけど、そばっつーよりめん。細いソフトめんみたいなあれがそばでもなんでもなくて許せない。
んで牛丼に逃げたら当然そっちのが味濃いからよけいそばが平面的な味になってもうだめ。完敗。
ファストフードに味求めんなよwって言われたらそれまでだけど、誰だようめぇwとか言ってたやつ!
家でどんべー食ってたほうがマシだったんだけどw
という長い前フリから今日は肉映画のお話。
いままでチラっとしか見たことなかったレクター博士のお話。
そらあんなもん地上波で流せんor肝心なところはカットされるだろうからそのおもしろみを知らずにいままでのうのうと生きてきたんだけど、このシリーズは・・・いちおーサイコサスペンスなのかな?
SAWでグロ耐性できあがってるオレにはまったく効かなかったぜ。
なのでストーリーの本質をよりハッキリ見れたような気がする。
このシリーズのヤバイところはなんといってもアンソニー・ホプキンス演じるレクターのリアリティ。
天才っぷりと狂気っぷり演じ分けや精神的に追い詰めていく畳み掛け方がすさまじい。これほどの役者はそうはいないよ。
「博士」っつーくらいだから医学+犯罪心理学かなんかの教授なんだけど、殺人+食べちゃったのがバレて終身刑くらって服役中のところへ、別の事件で詰まった新人FBI捜査官のクラリス(若き日のジョディ・フォスター)が知恵借りてこいって送り込まれて・・・。
というのが公開1作目の「羊たちの沈黙」だ。
ラストのもうてめーいいかげんにしろよ!!!っていうハラハラっぷりとジョディの熱演っぷりが合わさったところにアレでMax。絵は古いけど見て損はない。羊は鳴き止んだかい?
そしてもうひとつの見所はレクターの 「シャグシャグ食い」 勝手に命名したw
頭を左右に振ってシャグシャグ食べるんだよ。スイカを早食いするみたいな感じで。
何を食うのかは見てのお楽しみ^^ SAWほど直接的ではないからきっとへいきなはず。
そして公開2作目は「ハンニバル」
前回はクラリスがメインで動いてたけど今回はレクター無双。
しかもクラリス役のフォスターがびびって別人に交代。かわいさダウン。
本作は彼の頭のよさと行動力が、決して戦闘力は高そうじゃないのに無類の強さを見せてるんだけど、ただの猟奇殺人者じゃなくて知性を強く感じさせるところがすごい。ホプキンスぱねぇ。
いろいろせまってんのにアレになぞらえて律儀にアレするセンスに震えるw
しかも「なまにくうまい」だけかとおもったらアレをソテーして・・・さらに・・・wやべーよw
そして新クラリスは見えそうで見えない。
公開3作目は「レッド・ドラゴン」
中二っぽいタイトルだけど、今回の獲物は中二病全開だから納得。
時間軸は大きく戻って「羊たち~」よりも前の、まだレクターがアレしたとかバレる前のお話。
クラシック聴きに行ったら管スキルまっしろのドヘタクソな楽団員がいたのが癇に障ってアレしちゃうところからはじまる。
レクター無双がおもしろかった2作目よりも1作目みたいな感じの展開だけど、ラストで納得。
肝心なところしゃべっちゃうとつまんなくなるから言えないってのがもどかしいなw
んでいまんとこラストの公開4作目は「ハンニバル・ライジング」
これは前作よりもさらに遡りまくって、レクターの幼少~青年になるまでを描いてる。
レクターはどういう環境で育ってカニバリズムに染まっていったのか・・・というよりもっと別のテーマが主題だった気がするからちょっと毛色が違うかな。
コン・リーが日本人役をやるのはあいつセクシーだし別にいいんだけど、やっぱり外人の思う日本ってまだまだへんてこジャポンなんだなっていうのが目に付いてうぜぇw
能面に紐つけて天井からぶら下げまくるオブジェとか、甲冑に向かってろうそく立ててわけのわからん祈りを捧げる儀式だとか、まだまだこういう実態のないイメージで語られるってのは食傷気味。
これ07年公開だぞw いいかげん勉強しろよっていう。
コン・リーの役名も「レディ・ムラサキ」とか紫式部かよwwっていうところからはじまって、紫式部+大坂冬だか夏だかの陣+甲冑を祭壇に見立ててさらにそのまえに大小拵えを飾るのってなんていうんだっけ。忘れたけどそれ+刀の手入れ+へんてこ剣道+飾ってある絵が浮世絵+ヒロシマとかもうごちゃ混ぜすぎてどうしようもない。どっかに絞ってちゃんと調べてから撮れよ。
オリエンタルビューティーを出したかったんだろうけど、レディムラサキはあの時代の淑女にあったはずの倫理観、モラルが欠如してる。そこは美しくない。
っていうなんちゃってジャポンテイストにちょっと冷めちゃう部分はあるんだけど、若きレクターを演じるギャスパー・ウリエルのイケメンっぷりと片エクボ、その演技の雰囲気がすばらしいw
少年時代に傷つき、青年になるにつれてその天才的な頭脳の片鱗を見せ、レクターに至るまでの狂気と知識・経験を蓄えていく様はよく伝わってくる。
そしてシャグシャグ食いのルーツとその決定的なきっかけはアレだったのか!なぜそこを食うのかってそういうことか!と、中盤のトンデモジャポンの冷めっぷりも吹き飛ぶほどの展開を見せる。1作目からすべて通しで見てその整合性に満足できる内容。
しかしコン・リーは相変わらずセクシー。あんなおばさんほぴぃ;;
シリーズ通してグロいシーンはその肝心なところ・瞬間は見せないからそこまでひどくない。
それを売りにしてるわけじゃないだろうしね。SAWよりはよっぽどマシ。
いちおーレパートリー豊富で、ちーく・サーロイン・リードヴォー・アレとかあますところなく使って生食から焼き物からスープまでなんでもいっちゃう。メシ作るのもうまいらしい。
んでSAW7かなんかにホプキンス出るらしいからすげー楽しみなんだけどw 内向的な狂人と社交的な狂人で夢の共演させんのかそれとも・・・?っつーかまだ見てねーけど6で終わんねーのかよw
ってことで最近クソ寒く・・・ここ数日はそうでもなかったか。
まぁ寒くなってきて外出るのは・・・あったかくてもだりぃって自己紹介は置いといて、400えんで8時間楽しめてうめぇwとか思えるデキなので興味がわいたらぜひどうぞ。
んで浮いたお金でオムライスだ!
って思ってたのにカモめんマジいいかげんにしろよ・・・思い出して腹立ってきたわw
まぁいいや。またね。
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