乱獲エンドレスの入り方II。

イケメンでヴぁいおりん弾くとか反則すぎるだろｗｗｗｗｗ
しかも自分のハンドメイドｗｗｗｗｗぱねぇｗ
ロマンチックなロケーションに住んでる→自作のヴぁいおりん→生演奏やべぇ
こんな中学生いねぇよｗしかも謙虚なストーカーｗ


・・・ふぅ。
ここらへんまでの宮崎アニメはおもしろいんだけど、ここから先がなぁ。どうしてこうなったのか。
ハウルとか開始30分でかかしがどうにかなって動く城が出てくるあたりで余裕で寝れるぜ。
頼むからちゃんとセリフ読めるやつ起用してくれよと。


そんなことよりアビセア追試してきた。

今回は前回延長ゼロで排出された反省点を活かしまくった。



編成は、
戦暗踊赤コ吟・・・殲滅A
戦侍踊白コ吟・・・殲滅B
釣釣箱箱青青・・・釣り箱魔法〆

というもの。場所はラテの精子。精子っていうとフィルターかかるらしいからカヒライス。



今回工夫した点は、
・箱役はカギ1D用意。ほかにも任意の交換でフルアラ合計4Dほど集まる
・殲滅ABそれぞれ別のモンスを叩く→延長エンドレスに入ったらさらに役目を分ける

・序盤は通常〆で白を育てる
・箱が出るようになってきたらWS〆を混ぜて赤箱からの○色の光を育てる。カギはここに投入
・魔法(物理青魔法含む)〆で青箱を育てる

・青箱が経験値1250・クルオ1000になったのを目安に〆を臨機応変に変更
箱が足りない場合・・・ABともに通常〆
箱が足りないうえに青箱（延長）が出ない場合・・・Aは通常〆、Bは魔法〆
箱は足りているが青箱が出ない場合・・・ABともに魔法〆

通常はこの3パターンのローテで回してた。
青箱が育つ前に開錠が追いつかないほど箱がたまってきたらWS〆に切り替えて赤箱狙い。
箱開け1名で追いつく場合は通常〆を増やして箱ドロップ増加狙い。
青箱（＝延長）が不足する場合は魔法〆を増やして青箱狙い。
これは魔法〆で倒したら必ず青箱がわくってことではなくて、それ以降のドロップ傾向として青箱が出やすくなる雰囲気は気のせいのレベルを超えてた。
ただし中身が延長ばっかりになるってことではなくて、むしろテンポラリ詰め合わせか癒しの場合が多くなるんだけど、エンドレスモードにさえ入れば青箱重視すればある程度思い通りにコントロールすることは可能。

3～4hほどやって120分以上のストックを残すにはやはりアラ全体でカギ6Dほどあるとかなり余裕をもってやれるとおもう。カギ開けが神ってればもっと少なくて済むぜ。



予定終了時刻を設定して、その時間+90分ほどの延長を確保したら、いよいよ属性WS〆で金箱を育てていこう。
ここまで来ると青箱は魔法〆を混ぜていけば120分+まで揃うから気にしなくていい。

属性WSで〆ると黄色に光るようになって、青箱延長エンドレスモードに入ってるなら10数匹でデカ金箱が現れるようになる。
金箱＝アイテム箱は最大11-99の範囲からの数値当てゲームなんだけど、通常エリアの箱開けよりははるかに開錠しやすいものになってる。少なくともオレはアビセアの中で一番得意。

たとえば11-33(最弱)なら、まずは(11+33)/2の22を入力。
あとはアタリの範囲のド真ん中を入力しながら追加ヒントで絞り込めば楽勝。
11-44なら27、11-99なら55を入力すれば初手で半分は絞り込める。
加えて出てくるヒントは「1ケタ目は右側(1の位)」とだけ覚えておけば混乱はない。

追加ヒントは
「現在入力した数よりも高いor低い」・・・100%
「1ケタ目と2ケタ目の合計はいくつ」
「○ケタ目はいくつ」
「○ケタ目はいくつ～いくつ」
「○ケタ目は奇数or偶数」
ととても絞りやすいヒントが出てくる。
すべての箱は開錠作業に取り掛かる前に中身がわかることから、中身の重要度に応じててきとーにやったりガチで挑んだり、許容失敗回数ギリギリまで使い切ったらカギで開ける事実上の敗北宣言をしたりといままでのFF11らしくない驚くほどの自由性がある。ってかカギあけマジでおもしろいｗ


ハイ＆ローの必勝法は、
「6回成功まで進んだら逆張り率高い」
「98→99→98とか極端な動きをすることが多い」
「最後はやっぱり運だわｗ」


数値当ての必勝法は、
「とにかく毎回ど真ん中を選んで可能性の半分を確実に潰していく」


空気圧の必勝法は、
「錠の状態によって発生するバラつきを早い段階で把握する＋織り込んで操作する」
「初手を大ダウンに頼りすぎない」
「多い時は毎回錠の状態が変化する＝ログ確認大事」
特に10～20の寄せをキッチリ決めるために必要な、「10ギリギリ寄せるよりも15～20寄せるほうが楽」なのを考慮して、あえて目標数値と離れるものを選択するのもアリ。
たとえば14-19の範囲だったら、いったん1まで落としてから小アップで詰めるほうが楽。
「空気漏れ」だったらまず間違いなく開けれる。

数時間やってると脳に変な回路ができてそっちで勝手に計算するようになるから、あとは箱の中身と展開によってカギの投入判断をキッチリできるようにしよう。
クルオ1000だったら黒字だ！とかね。オレは使わないけど。

序盤は金銀黒どれも大事に開けていこう。延長が出始めるまではカギも積極的に使おう。
ただしハイ＆ローは2回まで失敗できるし、空気圧もラス2までは好きなように調整できる。数当てもラス1もしくはラストまで詰めていけるから、なるべくがんばって当てる努力をして、それでも半々以下の勝負になるときにカギに逃げよう。時間押してるわけでもないのに延長だから・デカ箱だからっていきなりカギを使うのはもったいない。

あとテンポラリとか癒しだととたんにいいかげんになるタイプは開けずにスルーしたほうがいい。あいつ箱開け失敗しすぎとか思われるｗ



今回最も重要だとおもったのはドロップする箱をコントロールしていくこと。
前述のように箱じたいが足りなければ通常〆。
青箱がほしければ魔法〆。
予定時刻が迫ってて延長も十二分に取っている場合は金箱狙いの属性WS〆。
これを徹底していくことで100%ではないにしろある程度狙い通りの箱を出すことができる。
開始60分までにいかに箱を成長させられるかがエンドレスのカギになってるとおもう。
なので赤箱の中身の○色の光もきっちり解放していけるようにしよう。


金色・・・単体経験値にボーナス
銀色・・・単体クルオにボーナス
黒色・・・単体経験値・クルオともにボーナス

これが累積ボーナスで積み上がってくるから稼げる仕組み。
経験値600/クルオ99を目安にがんばろう。



まだまだ始まったばかりだから〆の切り替えの浸透とかなかなか難しいね。
月光でござる＾＾とかただのネタだろｗって思ってたのにあいつらガチでぴょんぴょん飛び跳ねやがってマジうぜぇのｗまたね。