FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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親戚からでっかいメロンが4個送られてきた。毎年送ってくれるいいひとだ。
どう選んでるのか謎だけど、ここのメロンはガチ。でかいし汁気たっぷりでうまくてハズレない。
届いてからだいたい4日くらいまでが食べごろなので、やったぜメロン食いまくりうひょーーwwとかおもってたら、翌日見覚えのある段ボール箱を持った宅配業者が。
親戚からでっかいメロンが6個送られてきた。毎年送ってくれるいいひとだ。
どう選んでるのか謎だけど、ここのメロンはガチ。でかいし汁気たっぷりでうまくてハズレない。
届いてからだいたい4日くらいまでが食べごろなので、やったぜメロン食いまくりうひょーーっていう;
どちらからも「どれ今年もうまいメロン食わせてやろう^^」っていう心遣いはマッハで伝わるんだけど、5日でメロン10個食えとかなかなかの無理ゲーが今年も始まった;何個か配るけどなw
いまウチ来たらまちがいなくメロンが供されるのでおすすめ^^
というわけで月イチの映画ネタはっじまっるよー^^
どう選んでるのか謎だけど、ここのメロンはガチ。でかいし汁気たっぷりでうまくてハズレない。
届いてからだいたい4日くらいまでが食べごろなので、やったぜメロン食いまくりうひょーーwwとかおもってたら、翌日見覚えのある段ボール箱を持った宅配業者が。
親戚からでっかいメロンが6個送られてきた。毎年送ってくれるいいひとだ。
どう選んでるのか謎だけど、ここのメロンはガチ。でかいし汁気たっぷりでうまくてハズレない。
届いてからだいたい4日くらいまでが食べごろなので、やったぜメロン食いまくりうひょーーっていう;
どちらからも「どれ今年もうまいメロン食わせてやろう^^」っていう心遣いはマッハで伝わるんだけど、5日でメロン10個食えとかなかなかの無理ゲーが今年も始まった;何個か配るけどなw
いまウチ来たらまちがいなくメロンが供されるのでおすすめ^^
というわけで月イチの映画ネタはっじまっるよー^^
先月のはこちら。
<今月の14本+2シリーズ12本>
・RED(アクションコメディ・111分)
特攻野郎、ナイト&デイなどなど最近のアクション映画はなかなかはずれない。
このRED(危険な年金生活者w)は引退したスパイたちがいろいろあって現役復帰、というか寄り集まってドンパチする。
っていう話の中身はありふれててたいしたことないんだけど、「むかーしの話をほじくり返させられるのが引退したスパイたち」って設定に名優並べたらとたんにおもしろい。
出演は、何をやってもブルースウィリスなブルースウィリスは置いといて、ひとつひとつのセリフやしぐさに味のありすぎるモーガンフリーマン、マジキチやら せたら最強すぎるマルコヴィッチに、いくつになってもキリッとしたいい女のヘレンミレンだけでなく・・って紹介してたらキリないなw
主役はたぶんウィリスなんだろうけど脇役みんな輝きすぎてたのしいなぁとおもってるうちに111分すぎてしまった。
とくにマルコヴィッチキレキレでよかったw
・男と女の不都合な真実(ラブコメ・95分)
ベタなんだけどこーゆーの好きだわw
ジェラルドバトラーがボロクソにしゃべくって輝いてたw
○○系じょし(笑)とか寝言いってる層に特にいいんじゃないかな。
・ソーシャル・ネットワーク(ドラマ・120分)
いかにもイマドキというか現代的な題材を使ってはいるけどベタな青春ドラマ。
アカデミー最有力候補と言われながらタッチの差?でヒューマンドラマにかっさらわれたんだけど、内容を見るとなんとなくわかる。
よくできてておもしろいんだけど、あーゆーPC系スキルに傑出したひと(あえてオタクとは言わない)ってのはどの国でも似たような受け入れがたさを感じるんだなーと、まさにその部分で逃したんだとおもう。天才肌というのかな。
頭はいいんだろうけどアスペ的な愛想とか人付き合いのできなさが若干のヘイトを稼いで、それで手放しの大絶賛にはつながらなかったんだろうなと。
それにしてもなんでか知らんけどあーゆータイプはなんであんなに早口なんだろうなwってのが冒頭から楽しめる。
聞かせる気がないというか、「相手が聞けない(理解できない)かどうかなんて知らないし関係ない。オレはどうするか・どうしたいか話してるから従え」って態度がいかにもだ。
伝わらなくて妥協点も探れないのはコミュ障っていうか世渡りヘタなんだけどね。
しかしそれでも成功できるんならそんなことどうでもいいんだろうなー。ってところもいかにもイマドキ。
こーゆータイプが嫌いなひとはこの映画ごととことん嫌うだろうねw
一般人は愛想もセットじゃないと売り物にならんのがかなしい;
ただ、facebookがどういう経緯で生まれたのかはわかっても、SNSがどんなツールなのか知らないから見てみましたってひとにはちょっと伝わらないかもね。これが中東の革命がネット上でどうのとか言ってたやつ?程度にしか。
だけどそこは「セブン」とか「ファイトクラブ」「ベンジャミンバトン」などなど見せ方のうまいフィンチャー監督。やっぱり人間は人間だよと言わんばかりの展開に、ラストのマウスカチカチシーンがいかにもネット社会ならではのアレを表現しててよかった。
超スピードなセリフのおかげでテンポもよくておもしろかったけど賞味期限の早い現代ものなのでお早めに。
SNSはまだ成長路線なのに実在のものを実名でもう映画にしちゃうそのスピード感もイマドキだね。
"置いてきぼり"はこわいね;
・マチェーテ(アクション・105分)
どうしたんだ最近手にする映画まったくはずれないじゃないかw
マチェーテはマチェーテでマチェーテするステキなお話。
もうマチェーテを手にした瞬間からwktkがマッハw
「マチェーテ、ヤレバデキル」
「アレをロープ代わりに」
と笑わせてくれるシーンの数々の中でも、
「荒ぶる車のシーン」
でフイタっつーかフイタのが変なとこ入って盛大に咳き込んだw
セガールとかデニーロが悪役で、中盤若干中だるみしつつもやっぱり「マチェーテがボス」なのでした。
女の子もないすおp・・・えー腹筋がセクシーなんだけど、横道にそれないところがうまい。
これが別の映画の予告編の予告編が映画化されたって知ってるひとはさらに楽しめる。もうすこし序盤の勢いのまま駆け抜けてほしかった。B級ばんざい^^
・ガールフレンド・エクスペリエンス(ドラマ・77分)
一晩で2000ドル稼ぐ高級コールガールの日常を切り取ってドキュメンタリータッチで描いた作品。
コールガールを中心に、ジムトレーナーのカレシとか様々な客との関わりを垣間見れる。
時間も短いからへーふーんとおもってるあいだに終わった。
女の子はきれいだしエロい部分はほとんどないしでそこそこおもしろい。
・バブル(ドラマ・74分)
なんでもないアメリカの片田舎の人形工場で細々ながらも平和に暮らす同僚の男女が、ある日配属されてきた人物をきっかけに徐々に変化していくお話。
出演者は素人、自宅はセットじゃなくてその素人の家っていう実験的というか大胆なつくりw
環境の変化と連動して変化していく心境の描き方がうまい。
↑のガールフレンド~とおなじダィスクに収録されてて、1本分で2本見れてお得だし時間も短いから見てみるかなーと手を伸ばした。
やっぱどこぞのksぶろぐみたいに、ダラダラやってるのはそれだけで悪だなw短編はキレいい。
・イン・ハー・シューズ(ドラマ・131分)
キャメロンディアスが見たくて借りた^^
表情豊かだし笑顔がキュートだよね^^しかもスタイルも抜群っていう。
そんな反則級のルックスがあるけど難読症のせいで定職に就けず長続きしない妹役がキャメロン、一方見た目はアレだけど弁護士としてキャリアを確立してる姉の二人姉妹。
普段は仲がいいのにあることをきっかけに絶縁状態になる二人。
キャメロンにはフィットする天職(=シューズ)がなかなか見つからないから生活できるわけもなく途方に暮れてたんだけど、あることをきっかけにとっくに死んだと思ってた母方の祖母が生きてることを知って頼ることにしたんだけど・・ってお話。
キャメロンが超絶プロポーションを披露しまくる眼福映画。
見所は姉妹のやりとりよりもおばあちゃんとその仲間たちだね。
詳しくないからよくわからんのだけど、日本の老人ホームの一部はなぜ赤ちゃん言葉で接するんだろうね。もうボケきってて自我がないんかな?
それともじいさんばあさんがひねくれすぎてて手を焼かせるのを残りの人生の生きがいにしてるからか?
しょせんは作り話の世界なんかもしれんけど、メリケンの老人ホームというか老人社会はもっと自立してるというか個人の尊厳がはっきり保たれてるように見える。
それが老練というか老獪でいい味出してるんだわ。日本は互いにリスペクトが足りないとおもう。
それにしてもカノジョの姉妹があんな超絶美人で、酔っ払って下着一枚でもぐりこんできたら"気の迷い^^v"が生じてもしょうがないだろ;
・スティング(クライムコメディ・129分)
これはもう前から見たかった。やっとこさ見る機会をつくれた。
舞台は30年代のアメリカ。
詐欺で生計を立てる(変な表現だなw)3人組が思いがけず手にした大金はなんとマフィアの金。
当然報復されるんだけど、逆恨みして親玉をサギってやるぜ!ってところに地元警察からFBIまでのりこめー^^してきて・・ってお話。
ロバートレッドフォードが角度によってはブラピに見えたw
ポールニューマンが渋くてかっこいいんだわ。二人の衣装の着こなしもさまになってていい。
シリアス⇔コミカルの切り替えもうまくてぐいぐい引き込まれる。
テンポも音楽もいいガチ名作なのでぜひw
・スクール・オブ・ロック(コメディ・110分)
これも未見だったんだ。
おもしろいらしいから期待して見たんだけど開幕10秒でこれはキタわwwwと確信したw
デブのおっさんがめちゃくちゃなんだけどよく見てるしズバっと言うしで説得力が生まれてくるからふしぎ。
そんなアガりっぱなしのおっさんが超絶ハイテンションで突き抜ける110分。見ないと損するレベル。
それまでちょwwとかおまwwってツッコミつつ見てたのに、バンド名が決まるシーンで鳥肌立った。ちょっとうるっときた。
メリケンのこーゆーのに出てくる役者って、なんでみんな歳関係なくあんなうまいのw
・キス&キル(アクションコメディ・101分)
パッケージが整形かフォトショかけすぎに見えてどうにもうさんくせーなと思いつつも、誰かがおもしろいって言ってた気がしたから借りてみた。
旅先で出会ったイケメンは実はスパイでどうのこうのっていう同時期に出たナイト&デイとモロかぶりな設定。
トムクルーズはトムクルーズすぎて出る映画すべてトムクルーズになっちゃうんだけど、しかし裏を返せばそれだけ強烈な個性というか華があるわけで、翻って本作の主演の彼にそれがあるかっつったらどう見てもないわ。感情表現がどうにも乏しい。
Mr.&Mrs.スミスのブラピとアンジーみたいな反則級のお似合いかぽーってわけでもなく、ナイト&デイのような誰もがうらやむ超人的なエスコートがあるわけでもない。
コメディとしてもパッとしないし(脇役の隣人のがちょいちょいおもしろいとはいえ)アクションとしてもありきたりレベルにすら達してなくて物足りない。
むしろ久しぶりにB級にもならないハズレひいて安心した^^
・ノーウェア・ボーイ(ドラマ・98分)
ジョンレノンのビートルズ結成前までを描いた青春ドラマ。
オレ自身はビートルズに特に思い入れがあるわけでもないのでフラットな気持ちで鑑賞した。
行き場もなくやさぐれてたガキんちょがある人物をきっかけに音楽と出会って、遊び仲間とともに結成したバンドにあるメンバーがやってきて・・と中だるみも なくいかにも青春ドラマって感じで進行するのはいいんだけど、もうちょっとビートルズになるところまでしっかり描いてくれてもいいのにっていう物足りなさ を感じた。
ビートルズに詳しくもなんともない人には説明不足な点がちょっとつらいなw
え?ここでおわり?っていうね。
・ストーン(サスペンス・109分)
登場人物はわずか3人。
定年直前のまじめにやってきた刑務官、服役中の「もう許されただろppp」ばっかりしてる受刑者、その妻(ちっぱい美人)。
刑務官はあることがきっかけで、囚人もまた別のことがきっかけで、その妻はしだいに本性を現して・・・とじわじわ変化して別物になっていく様子をしっかり把握してるとおもしろいとおもう。
オレはそれほどでもなかった。
けど3人ともうまいしミラジョボのおっぱいも見れるしでまぁよし^^このひとわりとすぐ脱ぐよね。
日本の役者はたいしたレベルでもないのに必要な場面ですら脱がないから大成しない。だからいつまでたっても薄っぺらい学芸会レベルで金とりやがる程度から抜け出せない。
・シングルマン(ドラマ・101分)
おネエ系とかおかまのおっさんが世の中を鋭く切り捨てるのが最近流行りなんか?
だれだっけあのやたらでかいおばさん、じゃなくておっさんかまぎらわしいな。あいつはきらいだ。
これも主要な登場人物はすくない。
大学教授・・・10数年前に実はゲイだと気づいてから暮らしてたカレシを事故で亡くして数ヶ月。彼のいない世界への絶望を確信して自殺を図る。
そのモトカノ・・・いまではいいお友達。
教授の教え子・・・gthm。
これくらいかな。
トムフォードっていう知ってるひとは知ってるけど知らないひとは誰それっていうすごいデザイナーのおっさん(gthm)が監督脚本演出を担当してる。
この3つとも担当してるのはいわば3アカみたいなもんで、うまいひとは超絶うまいんだけど、息の合う3人にはそら勝てませんよっていうポジション。3アカ は低予算とか実験的な映画に多いから、レンタル屋で目当てのビッグタイトルなのかパチモンなのかどうか迷ったときはパッケ裏のそこを見ればいい。パチモン は3アカどころじゃないから。あとは配給が大手じゃなかったりね。
さらにしがらみの度合いによって「製作総指揮」とか謎のポジションがどんどん増えてくけど、聞いたような名前が並んでてもそれが増えれば増えるほどだいたい駄作。大手の課長補佐がアホほどいるのに近い。
さてその3アカの内容は全編に渡って眠たい。眠たいんだけどギリギリ眠りに落ちない。
全般的に死んだ元彼を想ったその愛情というか喪失感の深さがシックなトーンで表現されてるんだけど、なにしろ基本ゲイの話なので感情移入しづらい。
だけどその心情を表す映像表現はとてもとても美しい。ちょっと見たことないレベル。
失望しきったはずの世界に存在を認められ命を得て色鮮やかに輝く瞬間、その一瞬を「あぁそんな表現方法があるんだ」とおもわせる数々の映像は美しい。
ちゅーとかはぐするくらいでそれ以上のシーンはなかった気がするので、中性的な雰囲気を楽しめるならいいかも。
ストーリーはもうすこし大人になったらもっとおもしろいんだろうね。
ちなみにオレのネクタイの結び方もウィンザーノット。結び方まで指定する文化があるんだね、というかそのこだわりが世界的なデザイナーらしくて感心した。
名前の響きとフォーマルな場でもこまらない実用性がいいってのもあるけど、なにより「ネクタイ結んでる姿がかっこいい///」って言われるのでおすすめ^^
一見だとわからん結び方の複雑性も当時中二病の抜け切ってないオレにとってよかったw
・バーレスク(ミュージカルドラマ・120分)
主役の女の歌唱力がハンパなくて、「なんだこいつやたらうめーがやw」っておもってたらただ単にメイクの薄いアギレラ本人とかワロタw最初歌い始めるまで誰かわからんかったぞw
だけどアギレラ本人だから演技力は残念ながら並以下。
ストーリーも中だるみってレベルじゃねぇぞってほどキレ悪くて間延びしまくり。
しかし抜群の歌唱力はさすが。そこだけでもってた。
これ80分くらいにまとめれたら締まった展開になっただろうね。ベタなメリケンドリームにミュージカルもどきじゃ予告編サギどまりだわ。
せっかくスタンリートゥッチ(プラダを着た悪魔の右腕とかジュリー&ジュリアの旦那役のハゲのおっさん)とか使ってんだからたのむぜ。
フルコーラスいれずに途中で切って次の場面へ移ればたるまずに済むのにね。PV感覚だったんかな。
・Dr.HOUSEシーズンI・9~11(ドラマ・各44分×2話)
・Dr.HOUSEシーズンII・1(ドラマ・各44分×2話)
微妙な恋愛展開もってきて若干うざいんだけど、基本一話完結なので気軽に見れる。
シーズンIIでタイトルのBGM変えやがってうぜえw
・プリズンブレイクシーズンI・10~12(ドラマ・各44分×2話)
・プリズンブレイクシーズンII・1~5(ドラマ・各44分×2話)
毎回いいところで終わりすぎなんだよw
今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・スクール・オブ・ロック
・大人向け・・・RED、男と女の不都合な真実、ソーシャルネットワーク、スティング
・選ぶけど・・・マチェーテ、シングルマン
今月の映画+ドラマのトータル本数見てフイタw
梅雨のじめじめと現政権のksっぷりを吹き飛ばすにはスクールオブロック鉄板すぎだなw新作で見てたら殿堂クラス。ほかのもどれも骨があっておすすめだ。
今月はレベル高すぎた。はっきりはずれたのキス&キルくらいか。
<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)
<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)
<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
*暫定*
オーケストラ!(3月)
さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、
6/24 ベッソン制作・マルコヴィッチ主演の、実話を基にしたコメディ「アイアムキューブリック」
7/06 「完全なる報復」バトラー見たさに
7/06 「ワンエイティ・サウス」パタゴニアの創業者がどうたらとかいう自然きれいならいいな
7/27 アンジー主演。だけどデップ出てるってことは微妙かもしれん「ツーリスト」
トムハンクスがなんか宣伝してた気がするんだけどタイトルが思い出せん。
まぁいいやまたね。
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スバらしい
アビセアコンシュの名声上げサイトを検索しててこちらのブログに辿り着きました。細かく書かれていて大変参考になります。これから行ってきますorz。 映画「フローズン」ご存知でしょうか。とても制作費がかかっていなくてとても怖い(痛い)映画でオススメです…。
Re:スバらしい
おお辺境の地へようこそ^^
当時と比べて繰り返しクエアイテムの値段も落ち着いたとおもうのできっと進めやすいはずです。オレの周りでもボチボチ救世もちが増えてきました。
いちばんめんどくさいのはアットワの最終ランクへの道のりですね。アレは長い・・(´`)
フローズンは話の内容はともかく、たしかに「痛い」映画でしたね;
ダメージが深刻かどうかは別にしていちばん「いたい;」とおもったのは、「鉄の棒にぴったりとくっついたアレ」がバリバリ・・となったシーンです;いたい;
当時と比べて繰り返しクエアイテムの値段も落ち着いたとおもうのできっと進めやすいはずです。オレの周りでもボチボチ救世もちが増えてきました。
いちばんめんどくさいのはアットワの最終ランクへの道のりですね。アレは長い・・(´`)
フローズンは話の内容はともかく、たしかに「痛い」映画でしたね;
ダメージが深刻かどうかは別にしていちばん「いたい;」とおもったのは、「鉄の棒にぴったりとくっついたアレ」がバリバリ・・となったシーンです;いたい;