FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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いやー雪やっばいねw
届くはずのコーヒー豆が届かないしオワタw
とおもってたら来客が豆たずさえてやってきた客豆状態。できた客だ。
しかし当分プルプルしながら運転するハメになりそう;
雪降っても道が凍らなければいいんだけどなー。下り+コーナー+日当たりわるいところは1週間はよゆーで襲いかかってくるからこまる。
傾斜のきつい上り+急コーナー+低いギアだとちょっとアクセル開けただけで尻でるしこれもしんどい;
まわんなよタービン;とか思いながらプルプル運転のはじまりだよー^^
みんなも渋滞の先頭になったる^^くらいのつもりで安全運転しよう。
ってことで今日はコーヒーの話。
届くはずのコーヒー豆が届かないしオワタw
とおもってたら来客が豆たずさえてやってきた客豆状態。できた客だ。
しかし当分プルプルしながら運転するハメになりそう;
雪降っても道が凍らなければいいんだけどなー。下り+コーナー+日当たりわるいところは1週間はよゆーで襲いかかってくるからこまる。
傾斜のきつい上り+急コーナー+低いギアだとちょっとアクセル開けただけで尻でるしこれもしんどい;
まわんなよタービン;とか思いながらプルプル運転のはじまりだよー^^
みんなも渋滞の先頭になったる^^くらいのつもりで安全運転しよう。
ってことで今日はコーヒーの話。
<ボリビア・コパカバーナ・シティ>
これは何度か飲んだことのあるもので、今回は2010年産だ。
ナッツ系のフレーバーにライトな口当たり、しっかり香るんだけどしつこくなくて万人向けな様子に変わりはない。
凝縮感のつよいガッツリ系ばかりだとクドすぎてつらいときもあるけど、これはそういった感覚を癒してくれる、肩肘張らずに済む昔の同級生のような感じ。
さすが新豆だけあって、2週間経ってもスカスカにならなかった。
<ケニア・マサイ・フレンチ>
たいへんめずらしいフレンチロースト(超焙煎状態)の豆。
ファーストコンタクトはまさにアフリカ。
圧倒的な凝縮感と、口に含んでからぎゅんぎゅん湧き出てくる豊富な甘みが怒涛のように押し寄せる様子はまさに百烈拳。パワー感ハンパなすぎてたぶん万人ウケしない。
しかしやはりケニアは世界最強のコーヒーを輩出する国だ。
アレの向こう張って「ブラックダイヤモンド」と呼びたい(キリッ
ケニアAAよりもポテンシャルは上。ただし引き出すのが難しかった。
<ブラジル・スウィートイエロー・シティ>
ナッツ系のフレーバーは香りが軽いせいか浅煎りが多い。きっと焼きすぎて風味を変えないためなんだろう・・とおもうけどよくは知らないw
香り以外に突出した部分はなく、ボディもそれほどしっかりしてないので常飲系だ。手摘み完熟のがオレは好み。
<ケニア・AA・フルシティ>
オレが愛して止まないケニアピーベリーの後継だけあって香り・甘み・ガッツリくるパワー感すべて高いレベルでまとまってる。
↑でマサイ持ち上げてるけど、飲んでみるとやっぱりAAの高レベルでまとまる安定感は異常。いま手に入るもので最強だ。
<ニカラグア・ブエノスアイレス・シティ>
客豆状態その1。
豆粒がやたらでっかい。20+くらいありそう。
透明感が高く雑味が少なくて飲みやすい。
焼き色的にシティ~フルシティまでいかないくらいだけど、酸味は弱いので万人向けで飲みやすい。
香ばしいナッツ系のフレーバー。
<国籍不明(たぶんブラジル)・アマレロ・フルシティ>
客豆状態その2。
こちらは逆にちっちゃい。12~14もないくらい。
これも高い透明感と少ない雑味。
フレンチプレスはフィルターの意味がほとんどない(豆のカケラがカップに混入しない程度だ)からどうしても雑味も強くなるんだけど、この口当たりのよさは上品でいい。
焼き色はフルシティ。香りより甘みのがつよい。
客豆状態のほうは市内のショップで買ってきたそうで、「いかにも職人的なおっちゃんがやってる」方向に話が咲いちゃって場所聞きそびれたのが残念w
注文してから焙煎してくれて、しかも焙煎中に一杯だしてくれるそうで、うわーそれいいなぁ一度行ってみたいなぁと。
コーヒー豆だからそんな高くないのに、店頭には生豆状態で並べててその場で焙煎してくれるうえにコーヒーまで出してくれる、それって儲けあるの?っていう職人的な姿勢が気に入ったらしい。
たしかに焙煎したての挽きたてにお湯を注ぐともっこもこにふくらんでくる(焙煎後10日~2週間程度でふくらまなくなる)からまちがいなく煎りたてだなと。いい職人だ。
さて今日もこの一杯のためにがんばろう。またね。
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