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FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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やばいな。
なにがやばいって、先月までの時点で今年見た映画は76本。
3ケタ見るには@2ヶ月で24本。

なんだ12本ずつでよゆーじゃねぇか^^っておもうんだけどこれ書いてる時点だとすでに21日すぎてて8本なんだよね;
厳密には12/21ちょいすぎまでだから実質@1ヶ月ほどで16本かw
しかも週に2本ドラマ系も見ないとなので、4週間で毎週4本+ドラマ2本とかきついw
数見たからどうだってわけでもないけどね。

というわけで千里の道も一歩から精神でこなしていこう!声だしてこう!




先月のはこちら


<今月の11本+2シリーズ8本>

・グレートディベーター(ドラマ・128分)

1930年代の人種差別マッハなアメリカで、オレにも言わせろ!と討論大会に向けてすきらげに励む黒人師弟ご一行だったが、やはり時代背景はかなり厳しいものがあり・・というお話。
デンゼルワシントン監督・脚本・主演っていうB級まっしぐらな土台なんだけど、名優フォレストウィテカー(脇役で輝くのもホントうまい)をはじめ教え子たちがなかなかいい。

顔も体型もしゃべりかたさえもどうみてもウィテカーの息子にしか見えないのに赤の他人らしいデンゼルウィテカー(名前まぎらわしいw)。
色薄めの才女、時々やんちゃ発動する兄弟子、hhemデブの4人組で、プライベートは共産主義どっぷりの熱血教師を師にいろんな意味であぶなっかしくて終始ひきつけられる。
実話を基にしてるわりに少々話を盛ってなどと細かい部分は置いといて、当時かなり難しい時代だったんだなってのが垣間見えるという意味でも良作。



・ホステル3(ホラー・88分)

ファイナルデッドなんちゃら的なシリーズ化をしたものの、わるいほうへマイルドになっちゃった感じ。
通して見てるひとにはおなじみの部分も突き抜け感に乏しい。
いちおー前作までの反省点を踏まえた仕組みになってたりひとひねりした展開が待ちうけてたりしてつまらんわけではないけどもっとこう、あるだろ・・!っていう。
ベガスだから^^ってだけで片付けるのはおもしろくないな。
製作陣からタランティーノの名前が消えちゃったしここまでかな。もったいない。
けどあの衣装はよかったwチャンネーが着てた正面から見てY字のやつw



・善き人(ドラマ・96分)

原題:GOOD
なので善き人のためのソナタとは別物。
どちらもドイツだしタイトルも似てるけどね。結論から言うとどちらもいい映画。

30年代のベルリンの大学で文学の教授をしているハルダー(ヴィゴ・モーテンセン)は、同居する病身でボケかかった母親と、時々メンヘラもちで家事スキルゼロの妻、そして二児を抱える父親でもあり、日々追い立てられるように過ごしてはいるもののごくごく一般的な善良な市民。
ナチスの思想統制により焚書活動が盛んになる一方、過去に書き上げた小説がナチスどころかヒトラーの目に留まり、厄介なことに出世or失職の二択でナチス入党を迫られる。
しかしハルダーにはユダヤ人の親友がいて、さらにうまそうな脚したグイグイの教え子が・・というお話。

関わりたくない事柄ほど関わらざるを得ない大人の事情と投げ出したくなるほど膨れ上がる責任やさまざまな葛藤を抱えながらどんどん変化していく社会情勢の中にいる彼はどうなってしまうのか。
自分の気持ちとは裏腹に「あの服」が似合いすぎるほど似合っていくその皮肉。
親友は常に自分を映す鏡だった。
テーマと展開のわりに上映時間が短いから、グイグイ進んでしっかり浸れた。

「毎日買ってやってるのに、あいつらは挨拶どころかニコリともしねえ」的なやりとりが興味深い。
決して好かれてはいなかった部分もアレをkskさせる要因のひとつになってたんじゃないかなあと。ほんの些細なやりとりだったけどそうおもった。



・最低で最高のサリー(ドラマ・84分)

原題:"THE ART OF GETTING BY"
相変わらずセンスのない邦題、しかも手に取るのをためらうレベルなんだけど中身は普通にいい。

ひとはいつか孤独に死んでいくんだから必死こいたって意味ないわ的な無気力系中二病まっさかりの高校生ジョージ(DT、※もち)は、ある日気まぐれでクラスメイトのサリーをちょっとしたピンチから救う。
そこから交友関係が始まりしだいに付き合いが広がっていき・・というお話。

さまざまなゴタゴタに直面し、変化していくありきたりな青春ドラマなんだけどこれがなかなか引き込まれる。
本気だせばたいていのことはなんとかなるのに、先を見すぎてなのか「ムダにがんばったって非効率」とかうそぶく地頭のよさが災いして・・だなんて誰しも通った(通ったよね?w)中二病にまつわる悲喜こもごもがいい感じに身につまされて、え・これほんとに未公開?とおもえるほどの良作。
なんか最近引きいいなーw
サクサク進んでサラっとした感じでちょっとビターなところがいかにも青春ドラマしてていい。
邪気眼もちじゃないのが嫌味がなくてよかったのかも。
この2りの身長差がまたいいんだよね。個人的に理想の高さ。

このジョージ(フレディ・ハイモア)が実はチャリチョコの坊やだったり(でかなったわーw)、サリー役はジュリアロバーツの姪だったり、スピルバーグの娘(そっくりww)が出てたりとなかなか次世代の顔ぶれ。
んで製作は"(500)日のサマー"のスタジオ。これで日本未公開とかますますもったいない。



・カンパニーメン(ドラマ・104分)

ベンアフレック主演はどうしていつもベンアフレックなのかが残念的な意味で再確認できる映画。

順調な人生を歩み大企業に勤め年収12万だか15万ドルだか稼いでるベンは、リーマンショックがトリガーで大不況に陥ったあおりをモロにかぶる。
美人の嫁さんとかわいい子供をもち、ローンマシマシで買ったポルシェボクスターを乗り回し大きな家ももってるけどこうなってはすべて重い重い負担。
しかし生活レベルを落とすのは並大抵ではない。
だけどまぁオレ大企業勤めだし再就職よゆうしょw義兄みたいに肉体労働()とかありえんしwと高をくくっていたが現実はやたら厳しく・・ってお話。

トミーリーとかケビンコスナーはじめ嫁さんとかその他脇役は出すぎず目だたなすぎずでとてもいいのにどうしてもベンがしょぼい。このひといっつも現実味がない。
なので苦境に陥ろうがふーん程度だしその後どうなってもへぇー程度にしかおもえない。
監督もERとかザ・ホワイトハウスつくってるひとなだけあって話の展開もいいのにベンには相変わらず華がなかった。



・パレルモシューティング(ドラマ・108分)

これ見てから1週間くらい経って感想を綴ろうとしたら、タイトル見てもアレどんな内容だっけ?ってさっぱりでてこなくてびびったw

わりと有名な写真家が仕事に行き詰ったかなんかでヤク中でもないのに幻覚見るようになって、しだいに取り込まれていく感じのお話。
しかし我々には「中二病」という概念があって例に漏れずしっかり罹患したこともある身にとっては、いい歳こいてやっと?^^;って気持ちしかでてこない。
死神っぽいやつに矢を射られるのはJOJOで卒業済みだししかも当たったらただしぬだけっぽいしでおもしろみはない。
ガチで妊娠してるミラジョボが出てたりとか出す意味がよくわからないし、設定やセリフや絵に凝りすぎて伝わらない中二そのものといった感じ。
右耳に聞こえるべきの音を左側に出したり、左耳のを右側に出したりしてるのも違和感あってうざい。

イタリアのパレルモというところの風景や街並みを鑑賞するにはいいのかも。
こーゆーのでそれっぽいコメントつけれたら映画通なんだろなw



・アーティスト(ロマコメ・101分)

無声映画でモノクロの新作がこの時代に見られるとはw
まぁいちおーいまでも少数ながら作られてはいるらしいけど。

声が聞こえないから話もシンプル。
数ある口パクのうち最低限は字幕が入るから置いてきぼりにもならない。
問題はその日本語訳がなつこくせえ点くらいかな。
しかしごく短文なので読まなければよろしいので?

20年代の無声映画が声ありに席巻されていく過渡期が舞台。
無声映画で無双中のジョージ(ジョン・デュジャルダン)はある日新人のぺピー(ベレニス・ベジョ)のスター性を見出してかわいがるんだけど、そのジョージのアドバイスを受け時代の流れに乗って階段を上り続けるぺピーと、逆に下るシーンしかなくなるジョージの対比が暗喩になってるみたい。
声がないぶん話はシンプルになるんだけど、ある衣装に袖を通すシーンやショーウィンドウに重ねるシーンとかBANG!のあたりなんて音がないからこその緊張感が得られて秀逸。
ジョージ役のひとの笑顔が、渋い外見がとたんに人懐っこく見えてまたいいんだ。
あとは犬!「パルムドッグ賞」なんて初めて知ったわw

これはなかなかよかったなー昔の作品も見てみるべきだなーとおもったらこれあちこちで賞とりちらかしたんだね。
声ありになってとくに外国訛りのある訳者が薙ぎ払われたそうだけど、本作の主役はフランス人+フランス育ちのアルゼンチン人とかシャレが利いてる。
サイレント映画としては史上2作目のアカデミー作品賞、そしてフランス資本での受賞は初とのこと。
日本の俳優は演技unkだけど顔で金になってるっぽいからサイレントで勝負したらいんじゃね?w
とおもったけど土台もロクにできてないのにサイレントなんて無理ゲーすぎたな;



・バッドティーチャー(コメディ・92分)

よくそれで教員免許とれたなw
ってくらい本業にやる気ないし素行もよろしくないエリザベス(キャメロン)が、金策のための豊胸手術をするために金策しようと悪戦苦闘するコメディ。日本語はおかしくない。
40手前にして少々年齢を感じさせる肌になっちゃったものの、相変わらず小悪魔というかあけすけな役やっても嫌味のないところが魅力なのも健在。
えらそーに講釈たれるんだけど説得力ありすぎてこまるw
キャメロン好きはもちろんシャレのわかる相手とのデートムービーにもいいかも。
殿堂まではいかないけどオレこーゆーの好きw



・キラーエリート(サスペンスアクション・117分)

イギリスの特殊部隊SASに所属したこともある冒険家のベストセラーを基にしたアクションサスペンス。

殺し屋稼業がイヤになって引退宣言したダニー(ステイサム)は、かつての師匠ハンター(デニーロ)があるミッションで失敗して人質に取られたせいで尻拭いのためサルバンするハメになる。
そのミッションとは、ある3人の元SAS隊員に依頼主の息子たちへの暗殺の関与を認めさせたうえで事故死にみせかけて殺せっていう無理ゲー。
成功報酬で釣ったかつての仲間たちとともに難関ミッションに挑むダニーの前には、元SAS隊員が元SAS隊員を報復から守るための地下組織「フェザーマン」が立ち塞がり・・というお話。

銃乱射に爆薬どかーん!みたいな安直な展開じゃなく、特殊部隊上がりの殺し屋ならではの動きでこなしていく仕事ぶりがおもしろい・・んだけど画面にすると地味っていうw
デニーロは渋いしステイサムの恋人役はまさかのチャックの金髪おっぱいでそのへんは楽しめるんだけど、無理に尺を意識しすぎたのかはしょりすぎてあまり印象に残らない感じで残念。
バスルームのタイルのカドに頭ブツけて死んだことにするにはどうすればいいのか?とか、雪中行軍演習中のSAS隊員を消すにはどうするか?などなど場面場面はおもしろいよ。男向け。



・ヤングアダルト(コメディドラマ・94分)

WW2後のアメリカの出版業界で使われだしたこの定義は、12~19歳向けの書籍のこと。
メイビス(シャーリーズセロン)は、田舎の高校時代はその美貌でならしたものの現在は自称作家のバツイチ37歳。
ヤングアダルトシリーズの最終巻を執筆中のゴーストライターとしてそれなりに「都会に出て独立して働く女」な面はあるものの私生活はボロボロ。
そこへ舞い込んできた元彼からの一通のEメール(子供がうまれました^^パーティします^^)によって、こいつはヨリ戻したいにちがいねえ!と帰郷する決心をした彼女だったが・・というお話。

つーかやたら生々しいw
これ「我こそが至上」系孤高のおひとりさまアラフォー女子()に見せたら凍りつくんじゃないか?w
美人なのにイタいのに美人な37歳の現実。
歳食っても大人になるとは限らんからなっていう部分はまさに現実で自分もどこかチクチク痛い;
身勝手が許されるのはヤングアダルトまでよね~そこ過ぎたらただのイヤなヤツだよね~的な雰囲気と94分っていう短さが集中して見れた。



・キリングショット(サスペンス・94分)

なんだろう。
タランティーノとロックストック~とかスナッチを足してつまらなくした感じ。
いろいろ乗っかってきてどんどん話がややこしくなっていくのはいいんだけど、ズバっと〆る部分がないとこの手のはグダっちまう。
ウィテカーは相変わらずいい。いろんな役柄を演じててたまらない。
ハゲは顔見せチョイ役程度で金策だなw最近そんなのばっかり。



・CHUCK シーズンII・3~6
・ホワイトカラー シーズンI・4~7

チャックは相変わらずパツキンボイン銃撃つとき目つむるねーちゃんがお気に入りすぎて継続確定^^
ホワイトカラーはシーズン1の5本めでOP新型にするとかなかなか斬新。これもしばらく継続。




今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・該当なし
・大人向け・・・善き人、サリー、アーティスト、先生
・選ぶけど・・・ディベート、ホステル3、キラー、ヤング

11本中8本ランクイン。
ここから読むといいまとめは、

・善き人・・・ナチスにもこんな人いました系好き
・サリー・・・年頃で奔放な女の子はまぶしい
・ディベーター・・・見下す対象が必要な時点でまだまだ民度は低い
・ホステル3・・・3作めにしてもはや息切れ。SAWのようなヒットはむりだな
・アーティスト・・・サイレント&モノクロ映画の入り口になるかも
・金髪先生・・・ぶっちゃけすぎてるのに嫌悪感を抱かせにくいのがすごい
・キラー・・・どっちも義理堅いというかプロフェッショナル。英語でも略してプロゥ
・ヤング・・・いい歳こいて家庭持ってないやつはこんなもんと言われてもぐぬぬとしか返せない




<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)

<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)

<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
オーケストラ!(3月)
ブラックスワン(9月)

<2012年オレ殿堂入り>
*暫定*
水曜日のエミリア(3月)
マネーボール(4月)
4デイズ(5月)
愛を読むひと(5月)
ドラゴンタトゥーの女(6月)
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(7月)
シャドウゲーム(7月)




さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、

12/04 ニコラスケイジの巻き込まれ的なサスペンス「ハングリーラビット」
12/05 隔離された実験室で以下略「バウンド9」製作脚本書いてるひとがこっそり出演のバクチ
12/05 タイトルだけでw「ウィニングストリーク」オレは3振りw
12/19 アメコミスーパーヒーローたちがUSA!する「アベンジャーズ」

今月もすくないね。
しかし3ケタに向けて新作どころじゃないオレにとってはありがたいかも。
逆に新作なら5本はセットで借りるハメになるから強制的に数こなせないのもつらいのかも。
とおもいながら年の瀬にスパートかけようとおもいますまたね。


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無題
そんな数えてる間があったらとっととDVD突っ込めばいいと思うの^^後アベンジャーズもはよ^^
しゅん 2012/11/26(Mon)23:40:47 編集
Re:無題
緑色のおっさんとかまだ見たことないからそっち見てからにするか迷ってるうちに忘れてたわw
【2012/11/27 06:22】
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