ガード上げ出戻りボヤ黒まんどら編。スキル259-261

おいあついぞ！まなつかよ！


とは行かないまでも秋晴れレベルは確実に通り越してんだろｗ
折りしも名古屋ではこっぷてんとかいう生物多様性なんちゃら会議？を連日やってるらしいけど、国内でもごみの分別ですら「各自治体のルールに従って～」的なてきとーな基準なのに話進むんか？

そんな難しいことはよくわからんけど、「テキ屋のホットドッグ500円たかすぎｗｗｗUchino国なら腹ｗいｗっｗぱｗいｗ食えるのにｗｗｗｗ修正汁ｗｗｗｗｗ」的な新聞記事を見てアホかとｗ
ここ日本だぞ。限界突破しまくった円高と合わせて物価マッハなのは当たり前だろｗ


・・・しかしたしかにホットドッグで500円はボリすぎだから業者も反省しろ。
というわけで今日は若干放置気味だったガード上げを繰り出してみよう。

さて2ヶ月ほったらかしてやっとこさ紹介するのは、ちょろっと触れたのに散々スルーしてきた南側G-8の段差手前だ。
もったいぶるほどネタがあるかと思ったらまったくそうでもないのが泣ける。




狩場の様子などなどはこちら。












現地まではとんぼ以外すべてアク












放置するとリポップにからまれるのと、段差から落ちないように注意












260台に突入した



73のcapが259、74が264ってところで、そういや怨念は最弱74だから絞り込むの楽じゃんｗ
って気付いてしまったのでここでボヤは卒業することに。
ボヤはスキルアップの対象がおなつよ(当時は75cap)除いたら1/3しかいなくなってて、倒してみるまでレベルはわかんなくてかえって時間がかかるからね。
現在ここへ行くのであれば73のcapである259までをメドにするといいだろう。


というわけで一度やられて修行を積んで再挑戦っていう香港時代のジャッキー的なノリで次回は怨念。またね。

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ガード上げ出戻りボヤ黒まんどら編。スキル254-259

怨念黒マンドラの超パワーに圧倒されたオレは「これはギリギリまでボヤで引っ張ったほうがマシ＾＾；」という結論にわりと早く至ってすごすご引き返した。
コリガンのレベル分布は72～75と、75のおなつよ(ガード上げは75時代に終わってる)は絞り込めることから、残りは72～74の1/3だし、どーもが74～77だからこれも混ぜつつ73～74レベル相当までがんばろうという方向だ。
80cap以降は73レベル相当まで引っ張るのを目安にすればいいんじゃないかな。


そんなことよりうちのオカンが、「アリエッティって洗濯バサミを髪留めにしてるけど、あんな小さいのに力つよいんやな＾＾」とか主婦目線全開のツッコミしててワロタｗ

狩場の様子などなどはこちら。












やはり明らかに楽に上がるぜ












怨念まんどらに比べればどーもからめた連戦もなんてことはない(ｷﾘｯ












結構な数採取できたコリガンの四葉は♀フレに進呈しまくって好感度うｐ＾＾ｖ












験担ぎの努力狙いってのもあるけど前回からここまで来るのに約1ヶ月。どーもでも上がっちゃう












店売りの値段一覧。ウィスタリア材は高いので持って帰ろう。逆に腐葉土は土に還そう



さて次回はボヤの〆、ちっとも紹介してなかった段差手前のキャンプだ。
75のcapまで@4回お付き合いください。またね。

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ガード上げ怨念洞黒マンドラ編。スキル253-254

1ヶ月ぶりか。
前回は梅雨入りがどうのって書いてたのにもう梅雨明けだ。


アビセアでの乱獲も落ち着いてきたしそろそろまたガード上げもやりたいなーと思うんだけど、安くなってきたアルザビウーツ買い漁ってモリ胴作るのもアリだなーと思ったりメイジャンもいくつかほしいなぁとやりたいことだらけ。マッハどころかバーブすらとってないけどねｗ
んでアビセアタロンギでマンドラ相手にやろうと思って現地行ってみたら2団体が全力で狩ってたし；


ってことでまだ75のころのお話だけどガード上げの続きいってみよう！

＜ばしょ＞










OPからNEへ進んだ洞窟から右手沿いに進んだ広場の先の洞窟から怨念へ
矢印の先の緑丸をキャンプに、ウガレピへ逃げ込むことで整地も簡単にできる
地下にもやれるポイントはあるけどリンクするとかなり危険な状態になるので割愛
道中のオポオポは視覚アク、トカゲは無害




＜ひつようなもの＞

・食事・・・海串
被ダメがやばいから食事もほぼ必須に

※サポとか装備やマクロなどなどはこちら




＜さんこうさいと＞

下級拳闘士見聞録　 さま




＜おあいて＞

レベル分布と、その下限のレベルで上がるスキルcap(カッコ内はからくり用)

Puck：74～77・・・264(236)　聴覚アク・リンク


さてついに75capまで狙い撃ちで上げられるようになった。
すでに限界突破してるから80だろｗって言いたいだろうけどこのときはまだ上限75だｗ
ここは受け流しや盾上げにくる人もいて地味に独占は難しい。




＜たたかいかた＞

リンクしても楽にエリアできるし、75から見たらちょうど＝74、おなつよ＝75、つよ＝76～77と絞り込みも容易なのがありがたい。
しかし黒マンドラの外見とは裏腹に超絶パワーでぶん殴ってくるそのダメージにかなり引くｗ
TP300開始でも75では77マンドラには勝てない場合があるので無理せず整地してしまおう。一撃130前後の2回攻撃にカウンター搭載で一瞬で黄色→オレンジ→赤になって笑える；

地下でやる場合は十字路にいるやつを通路に引き込めばいいんだけど、リンクしたらフェローなしではまず敗走することになるので釣りは慎重に。静止時間は普通にあるので十分見極めよう。
ただしこちらは整地がほぼ無理なので回避用かなー。サーチしてからこようね。


んで特筆すべきは「猫足立ち」の併用。
ガチ殴りだと広場の5匹は整地しながらでも独占状態で狩り続けることになって許容1人になっちゃうんだけど、常時猫足にすれば2.5匹程度で回るようになるので競合したときにおすすめ。
というか何度も何度も整地するのだるいから常時猫足のが長持ちして楽できる。1匹7・8分くらい。
特にスキル264以降はおなつよ以上・・・というか実質おなつよ限定に絞り込むのがめんどいので重宝する。TPゼロスタートでもチャクラしつつ100を超えるあたりで安定する。以降チャクラいらずなのでつぎのPuckに取りかかるころにはリキャもきてる。


んでリンクするとはいえ5匹を同時に整地するのはなかなかリスクがあるから半分ずつやるといい。
2・3匹消して戻ってきて残りを消して戻ってくると、30秒ほどヒールすればまもなくさっき消したのがわいてくるから気に入らなければまた整地して～の繰り返し。
複数に殴られたときの被ダメがハンパないから、どうせTPも消えるしってことで土杖込みの被ダメカットマクロもつくったｗ　ここはエルメスサンダルあると楽できる。












チェーンがつながる程度には倒せるが、もはやすきらげどころじゃない死闘に；












上がるには上がるけどこれはしんどいｗ



上述したように74から1レベルずつ狙い撃ちができるから、もうちょいボヤで修行してから来ることにしようとおもいました；
ボヤの白マンドラと初めてやったときも、黒マンドラへ初めて行ったときもその圧倒的パワーにこれはやばいとおもったけど、怨念のPuckはガチｗ
ボヤ黒マンドラのところは74～77のどーもも混ぜてやれるし素材も出るし、つよPuck＞＞＞＞＞最強どーもとやりやすさも違いすぎるから次回はボヤへ出戻りですまたね。

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ガード上げボヤ黒マンドラ編。スキル244-253

梅雨時になったら雨が降って涼しくなる。

そう思っていた時期がオレにもありました。止むとクソ暑いし降らない日はもう夏ｗ
しかも気圧の変動のせいか古傷が痛むし。くっ・・しずまれおれのくびすじ状態。


むかし日教組の手先にぶつけられて多重事故くらった際にむちうちになったんだけど、これはマジで治らんね。半年病院通いたおして修理代合わせて今で言うプリウス即金で買えるほどもらったけど、正直この額で完治させろよと思ったわ。
完全にもらい事故だったから先方も謝ってたし女だったからもう許してあげてもいいのでは？(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ　状態だったんだけど翌日保険屋に入れ知恵された日教組の手先は完全にオレが悪だといいやがったせいでブチ切れて、泣いてごめんなさいするまでボロｋ・・・おっと失礼ぜんぜん関係なかった＾＾



なのでガードスキル上げにでもいこうぜ＾＾

狩場の様子などなどはこちらをご参照ください。












2匹同時はあまりおすすめしません












おっとあやうく逃すところだったぜ＾＾












うおう上がっとるがや！ってあわてたけど手遅れｗ
しかも9割がた名前消してから必要部分だけカットすればよかったじゃんと二度手遅れｗ
タイマンならまずしぬことはないから、キャンプまで釣ってきたらサンバしてブログ書いたりしてるからねぇ
しかしずっと自分の名前を追ってるとゲシュタルト崩壊してくる












最強引いても大丈夫・・・とかいいつつ集中回避全開なのも基本












下限の72レベルcap254目前まで来た




ということで次回は別の場所へ行きます。
ここは地味にねぐらへ行くHNMLSの人々が通ってくから微妙にはずかしい。

それにしても253ってことは、capは269だから振り返ってみるともうだいぶゴールが間近に迫ってきたなーっていう充実感めいたものが実感できるぜ。またね。

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