ガード上げ怨念洞黒マンドラ編。スキル253-254

1ヶ月ぶりか。
前回は梅雨入りがどうのって書いてたのにもう梅雨明けだ。


アビセアでの乱獲も落ち着いてきたしそろそろまたガード上げもやりたいなーと思うんだけど、安くなってきたアルザビウーツ買い漁ってモリ胴作るのもアリだなーと思ったりメイジャンもいくつかほしいなぁとやりたいことだらけ。マッハどころかバーブすらとってないけどねｗ
んでアビセアタロンギでマンドラ相手にやろうと思って現地行ってみたら2団体が全力で狩ってたし；


ってことでまだ75のころのお話だけどガード上げの続きいってみよう！

＜ばしょ＞










OPからNEへ進んだ洞窟から右手沿いに進んだ広場の先の洞窟から怨念へ
矢印の先の緑丸をキャンプに、ウガレピへ逃げ込むことで整地も簡単にできる
地下にもやれるポイントはあるけどリンクするとかなり危険な状態になるので割愛
道中のオポオポは視覚アク、トカゲは無害




＜ひつようなもの＞

・食事・・・海串
被ダメがやばいから食事もほぼ必須に

※サポとか装備やマクロなどなどはこちら




＜さんこうさいと＞

下級拳闘士見聞録　 さま




＜おあいて＞

レベル分布と、その下限のレベルで上がるスキルcap(カッコ内はからくり用)

Puck：74～77・・・264(236)　聴覚アク・リンク


さてついに75capまで狙い撃ちで上げられるようになった。
すでに限界突破してるから80だろｗって言いたいだろうけどこのときはまだ上限75だｗ
ここは受け流しや盾上げにくる人もいて地味に独占は難しい。




＜たたかいかた＞

リンクしても楽にエリアできるし、75から見たらちょうど＝74、おなつよ＝75、つよ＝76～77と絞り込みも容易なのがありがたい。
しかし黒マンドラの外見とは裏腹に超絶パワーでぶん殴ってくるそのダメージにかなり引くｗ
TP300開始でも75では77マンドラには勝てない場合があるので無理せず整地してしまおう。一撃130前後の2回攻撃にカウンター搭載で一瞬で黄色→オレンジ→赤になって笑える；

地下でやる場合は十字路にいるやつを通路に引き込めばいいんだけど、リンクしたらフェローなしではまず敗走することになるので釣りは慎重に。静止時間は普通にあるので十分見極めよう。
ただしこちらは整地がほぼ無理なので回避用かなー。サーチしてからこようね。


んで特筆すべきは「猫足立ち」の併用。
ガチ殴りだと広場の5匹は整地しながらでも独占状態で狩り続けることになって許容1人になっちゃうんだけど、常時猫足にすれば2.5匹程度で回るようになるので競合したときにおすすめ。
というか何度も何度も整地するのだるいから常時猫足のが長持ちして楽できる。1匹7・8分くらい。
特にスキル264以降はおなつよ以上・・・というか実質おなつよ限定に絞り込むのがめんどいので重宝する。TPゼロスタートでもチャクラしつつ100を超えるあたりで安定する。以降チャクラいらずなのでつぎのPuckに取りかかるころにはリキャもきてる。


んでリンクするとはいえ5匹を同時に整地するのはなかなかリスクがあるから半分ずつやるといい。
2・3匹消して戻ってきて残りを消して戻ってくると、30秒ほどヒールすればまもなくさっき消したのがわいてくるから気に入らなければまた整地して～の繰り返し。
複数に殴られたときの被ダメがハンパないから、どうせTPも消えるしってことで土杖込みの被ダメカットマクロもつくったｗ　ここはエルメスサンダルあると楽できる。












チェーンがつながる程度には倒せるが、もはやすきらげどころじゃない死闘に；












上がるには上がるけどこれはしんどいｗ



上述したように74から1レベルずつ狙い撃ちができるから、もうちょいボヤで修行してから来ることにしようとおもいました；
ボヤの白マンドラと初めてやったときも、黒マンドラへ初めて行ったときもその圧倒的パワーにこれはやばいとおもったけど、怨念のPuckはガチｗ
ボヤ黒マンドラのところは74～77のどーもも混ぜてやれるし素材も出るし、つよPuck＞＞＞＞＞最強どーもとやりやすさも違いすぎるから次回はボヤへ出戻りですまたね。

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インビクタス/負けざる者たち。

さて今月レンタル開始する中で個人的に大本命なのがこのインビクタス。

監督：クリントイーストウッド
製作総指揮：モーガンフリーマン
主演：モーガンフリーマン、マットデイモン

ってだけでももうすでに元取れそうな雰囲気が漂ってくるそのテーマは「インビクタス」だ。
日本語でおｋ？

時は1995年の南アフリカ共和国。こないだのサッカーワールドカップでおなじみ。

94年のアパルトヘイト解放後の選挙で選ばれた初の大統領はご存知黒人のネルソンマンデラ。
そのマンデラが「自伝を映画化するなら本人役は誰？」との質問に出てきたのがモーガンフリーマン。
卓越しまくった演技力はもちろん、なんとなく似てる？ｗってことでの返答だったそう。

大統領として選ばれたマンデラは、抑圧されてた人々が抑圧する側に回ったときの悲劇の連鎖を断ち切ることを最初の目標とし、白人にはできなかった「赦す」ことで懐の広さを見せ真の解放を目指そうと・・・するんだけどそうは簡単にいかず国はバラバラ。


一方アパルトヘイトの象徴だったラグビーのナショナルチーム「スプリングボクス(愛称：ボカ)」は、強豪ながら経済制裁の一環で国際大会へ出られなかったことでの調整不足がモロに響いてチームは低迷しまくっていた。国内の黒人からは母国のボクスではなく相手チームを全力で応援される始末。
95年のラグビーワールドカップ開催国である南アフリカ共和国は、開催地特権で決勝トーナメント入りこそ自動的に確定しているものの、この調子では優勝どころか初戦突破すら見えない状態。
チームのキャプテンマットデイモンはまとまらないバラバラのチームを抱えて苦悩していた。


まとまらない国内、まとまらないチーム。
27年間の投獄を経てマンデラが至った境地とは・・・。





アパルトヘイトやネルソンマンデラ、実際にあったラグビーワールドカップ95年大会の行方などなど知らないことが多いほうが楽しめるはずなので展開には触れないぜ。
本編は133分だけどダレるシーンも一切なく一気に見れた。
硫黄島系2作、チェンジリング、グラントリノと監督になってもハズレなさすぎるイーストウッドに、ミリオンダラーベイビー以来のタッグを組むモーガンフリーマンが大統領役。
肉体アクション担当はマットデイモンと隙はない。ラガーマン仕様に鍛え上げた肉体は圧巻。
そら本物に比べたら背格好も相まって小さく見えるけどしかしあの鍛え方はハンパないｗ

「スクラムを組む」って言ったら困難なことにチームで当たるって意味を指してると思うのが大半だろうけど、スクラムって相手方との信頼がなければ成立しないんだよね。
やってみればわかるけどラグビーは過酷なスポーツ。スクラムもナメてかかるとよゆーで首折れる。
手と手をお祈りするように組むような感じに一瞬で頭を入れながら肩と肩を全力で組み合わせるから、やろうと思えばやってしまうことなんて簡単。

そしてラグビーは必ず「ノーサイド」で終了する。
だからこそ劇中で語られるように「紳士同士が暴れ者のように戦う」スポーツなんだね。



と、体育の時間にやった程度の知識でフォローしつつｗ
この映画の見所はスポーツとからめて描かれる国・チーム・個々のコミュニティの融和、イーストウッドならではのハラハラさせる演出、そして意外とすごいのが室内撮り。明るさのバランスが抜群。
挿入歌のワールドオブユニオンは聞けばあーこれかってわかる名曲なんだけど、その使い方も憎いｗ　イーストウッド80歳近いセンスじゃねぇ。

長年虐げられていたひとが掲げる博愛はすばらしい説得力がある。
相手を知り、赦しで魂を解放し、そして憐れみと寛容を。
何かっていうとすぐにほじくり返してあることないこと関係なしに謝罪だの賠償だの喚き散らしたりすることや、実体験もないのに理想論ばかり振り回すことの滑稽さも暗に教えてくれる。
そして国をまとめあげるのにスポーツほどナショナリズムを煽るものはないねｗ誇れる国はあるかい？
イーストウッドのじいさんまだまだ簡単にくたばる気はないようだ。


脚色はいくらでもあるだろうけど過剰な演出はなく、抑えたトーンからの盛り上げ方は秀逸。
うわーこの一行余分だったなｗ　あとはもう見て楽しんで。
モーガンフリーマンのアフリカ訛りの英語込みの演技力に酔ってマットデイモンの相変わらずの優等生ぶりに感心してイーストウッドの133分のまとめ上げ方に感服する。
毎年一定以上のクオリティでリリースするとかありえんｗ二人とも撮れるうちに撮れるだけ撮っちゃって！


今年ガチ押しに食い込めるかどうかはこの三者がどれくらい好きかで分かれそうな一本。
"One Team One Country"　またね。

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それぞれの未来へ。

おい完成寸前だったのに一瞬の停電で全部飛んだぞksg。


前回の「影」は白75ソロでクリアしたから今回はどうしよっかなと思ったんだけど、FC速いほうが楽だろうなと赤ソロすることにした。

＜てじゅん＞

・現代バタリアから現代ジャグナーへエリアするとイベント
・現代ジャグナー(G-9テンキー4)の小高い丘の上の木にある Metallic Hodgepodge でイベント
・ゲルスバ野営陣にエリアするとイベント→BCトリガー「だいじなもの：オークの着ぐるみ」げっと
※敗北した場合、入ってすぐの通路の角にあるポイントからトリガー取り直しできるらしい
・ゲルスバへ入って左沿いへ進んだ先のユグホト(G-9テンキー3) Scrape Mark でイベント
・再度調べるとBC突入選択肢
・勝利後イベントを経てユグホトからゲルスバへ出たところへ飛ばされる

・ここでかばんを80/80に詰める

・現代バタリアの禁断の口で長いイベント→強制的に報酬を得ながらバタリア〔Ｓ〕の禁断の口から出たところへ飛ばされてクリア




＜ばしょ＞

ユグホト(G-9テンキー3) Scrape Mark




＜ひつようなひと・もの＞

・赤75/白37
・食事はMP+でも防御+でもなしでもおｋ
・殴られても切れない移動速度+装備
・帰る手段




＜たたかいかた＞

・ユグホトのScrape Markで一度イベントを見たらプロシェルリレヒールコンポブリスキファラバブリザバパライズアイスパアクアベールなど強化。これだから赤はめんどくさい
・突入したらボス石1＋無数のザコ石相手に、味方NPC2とともに囲まれた状態
・味方NPCに手早くプロヘイストを回して、ボス石に抜刀or敵対行動で開始。シェルは不要
・ボス石に上位ディアを入れつつザコ石にディアガを浴びせてマラソン開始


＊BC戦概要＊

一度ヘイト行動を取ればNPCが取り返すことはない
敵味方ともに範囲攻撃がよく当たる
ザコ石は味方NPCからの範囲TP技で倒せるものの、一定時間後に無限リポップする
リポップした際のヘイトの行き先は味方NPCなのでディアガ等で釣り直しを
石の撃ってくるTP技は全周囲ダメのサイズモストンプ(射程短・近距離時)か、前方マヒの戒めの睥睨(射程長・遠距離時)の2つのみ。特にストンプは味方NPCを巻き込んで当てやすいので適宜ケアルを


・終盤に味方NPCが1体増援に
・コンバ1回するかしないかのMPで終了。戦闘時間は15分前後
・戦闘後のイベントが済んだらかばんを満タンに











でかいのがボス石。ザコが結構いてあせる；












最大の敵はシュッシュオンライン。ゴールデンとはいえこれはうざいｗ












戒めの睥睨も射程外にすることは可能だけどほぼ常時マヒってる。Zogbogは参戦してこない












コンバしたし精霊でも撃つかなと思ってたのに近づく前に終了；




石はどちらも足が遅いのでマラソンは十分可能。
ただしBCが横に広くないのですれ違いで殴られることもボチボチある。なので土杖握り締めて物理カット装備にしててもいいね。魔法ダメこないし。

これで長かった連続クエのうちサンド編も終了。
というわけで次回はクソめんどいバス編行きますまたね。

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むしろ消化試合になってからが本当の戦いだぜ。

ドベゴンズ負けとるし酒飲んで寝るかなと思ったら約束あったんだった；
っていそいそと倉庫からモノ送って用意してたらこの日の分のネタまったく書いてなかったことに気付いて慌てて書くハメに。


なので今日はすいすいいくよ。雨よーけ降ってるし。

出るときは出るしでないときはでない












ついに18ジョブめまできた！表示しきれない！



黒はロッカーに入れてたからあんまりスペース空いた気がしないぜ。
さていよいよ残り2ジョブ。
最後まで残るのはどれかなーってことでSS込みで10分で仕上がったまたね。

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