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FFXI-11鯖で(中略)実はあんまり詩人の話が出てこないうぇぶろぐ。
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知らないとはおそろしいことで。

Uchino地方は雪こそそんな降らないものの、車の窓が凍るのはわりと日常。
ただイマドキの車のガラスは二重構造になっててあんま凍らないこおりにくいの。
だけどオレのはよゆーのバブル期設計の96年式だからふつーにガッチガチでさ。だいたいフリーズドライデフォ。

そいつを溶かすのにホムセンとかで売ってるスプレーを使うか、早めに暖機してエアコンであっためるか、お湯かけるか(水だとさらに凍る)、もしくはなんかかぶせとくからへんが選択肢かな。

・スプレー・・・わりとすぐなくなるから予備が何本もいる。安いけど金と買いにいく手間かかる
・暖機・・・リモコンなくしちまったからな;玄関から5・6歩で車だけど往復さむい
・お湯・・・わかすのだるい
・なんかかぶせる・・・誰がかぶせて誰がしまうの。雨とか雪降ったらだるい

というわけでどれも一長一短ある。
スプレー缶は緊急時にとっときたいから車内常備だけど常用しないとして、まあ現実的なのはお湯。
車のそばまで見に行かないとどれくらいの厚みなのかはわかんないし日によって変わるからとりあえず4Lだか6Lくらいのやかんにたっぷりお湯をわかしてぶっかけてた。
だいたい一周しっかりできるくらいの量。


んである日ふと気になって、「フロントガラス 凍る」でggってみたんだわ。
そしたらやっほーかどっかに 「熱湯だと時々割れる」 ってwおいw


でもよく考えたらつめた~いガラスにチンチン(語尾上がり)のお湯ぶっかけたら割れるにきまっとるわなw
チンチンどころかそのままコーヒーいれれるくらいのチンチコチン(うしろのチンにイントネーション)に沸かしたやつだからなww
しかしさすがバブル期。
ただ単に細かいヒビ入ってなかっただけかもしれんけどいままでチンチコチンのお湯全力で全面にかけてもびくともしなかったぞw

正解は「40度くらいのぬるま湯+すぐワイパーなりスクレイパーで水を切る」だそうなので、まちがってもチンチンのお湯をどべ~んとかけたりしないようにしよう。
やかん半分弱のお湯をチンチコチンに沸かして、そこに満タンなるまで水入れればだいたいいい感じ。
フロントガラスが割れたらそれどころじゃないので指つっこんで確認しよう。
いや~こわいねw

ちなみに出先でお湯確保できないときは、いらないクレカ的なプラスチックカードでこそげる(げにイントネーション)といいらしいです。期限切れたつたやのカードでいいな。車内に転がしとけるし。
あとガラスコーティングしてるとスプレー缶のやつで効果切れるから注意らしい。




というわけで本編!




先月のはこちら


<今月の8本+2シリーズ7本>

・時計仕掛けのオレンジ(SFドラマ・137分)
原題:A Clockwork Orange

ロシア語由来の若者言葉的スラングを撒き散らかす暴力衝動にリミッターのない中二病患者たちが反社会的行動を繰り返すうちに・・というお話。
公開当時(1971年)はあまりにも刺激がつよすぎてたいへんな騒ぎになったとか。

全体的には、なんというか「その発想はなかった」が詰まりに詰まってる。まちがいなく大傑作。1971年公開でこのクオリティだよ。
暴力性、性衝動、デザインセンス、音楽、セリフ回し、キャラクター、カメラワーク、不快感、社会風刺、ブラックユーモア、カタルシスすべてがナナメ上に突き抜けてる。あとおっぱいのクオリティがやたらいい。たぶん監督の好み。
ほかにも、二の腕から先の手袋+ニーハイのみを着けた女と妄想せっくるとかそのセンスがやばい。さすが完璧主義キューブリックのフェチズム。しつこいけど1971年でこのセンスだよw

個人的にいちばん笑ったのはウィリアムテルをバックにオーラヘイスト状態でシェイシェイハ!とイン・アウトするシーンw
もうオレたぶんしぬまでこれ聞くたびにこのシーンおもいだすわwwってくらいくっそワロタw
ただひとによっては不快な場面もチラホラ・・いやかなり?あるので注意が必要。たぶん好きor嫌いの二択しかないとおもう。子供には見せられない。

ルー大柴をどうしようもなくしたようなまったくセンスもリズムもないカタカナ字幕さえトルチョックできてれば超傑作だった。なんでアンダーラインひきまくった?さすがについていけなかった感がちょいちょいある。

そして本編とは別ベクトルでかなりおもしろかったのがBD特典の"O LUCKY MAN"
マルコムマクダウェルを中心とした85分間(!)のインタビューで、その映像の中にもあったように話に引き込むのがうまい。
ナチュラルボーンキラーズのウディハレルソンみたいに代表作が強烈すぎたせいか近年あまり作品に恵まれてないみたいだけど、同世代~年上のマイケルダグラスとかアンソニーホプキンス、ジャックニコルソンやモーガンフリーマンみたいにどんどん使ってほしい。ゲイリーオールドマンも円熟だしね。
あれだけしゃべれるならまだまだいける。



・バス男(青春学園コメディ・95分)
原題:Napoleon Dynamite

見た目やあらすじのハンデだけでもやばいのに邦題ですげえ足引っ張られてる。
なんだよバス男ってwっておもったら昔はやった電車某と同時期だったんだな。
安直っつーかぜんぜん関係ないっつーか。センスどころか作品に対する敬意も愛情もないね。よく訴えられなかったなレベル。

そんな本作は見るからに広大なアイダホ住みの、すげーゆるいけどやられっぱなしじゃないいじめられっこの高校生と、そのクラスメイトの残念なヒスパニック系などなどに、32歳のとても残念な兄と、勝手に肉食い散らかすこれまた残念な叔父などなどが出てくる脱力系のお話。
片田舎のちょーしこきだから深刻ないじめでもないし、本人もしっかり悪態ついてたりとなかなかの距離感。
そしてこの主人公ナポレオン・ダイナマイトのダサいことw
吉見よりも残念な開度で常時半開きの口元にはじまって、回転のよろしくない頭やそのしぐさから走り方までダサキモいw
このゆるさからくる展開が必見なんだけど、あまりにゆるすぎてひょっとしたらまちきれないかな?
まちきれたらきっとたのしい。なんかやさしいきもちになれる。



・ミッドナイトインパリ(ファンタジーコメディ・94分)
原題:Midnight in Paris

脚本家としては食えてるものの、やはりオレは作家だろう^^
とまだ1本も売れてないのに走り出しちゃってる感じの夢見がちなギルは、フィアンセであるイネスの両親のお金でパリ旅行にちゃっかりついてきていた。
憧れのパリはギルにとって2回め。なぜ前回きたときにパリに住むことを決意しなかったんだろう!やはりパリはすばらしい街だ!とふわふわしたきもち()ひさびさ言ったなwでとにかくパリからインスピレーションを得たい方向。
一方イネスはモンサンミッシェルだなんだとド定番の観光がしたいしパリじゃなくてマリブに住みたい。
そんな彼女をギルは「おおまかな部分は合わないけど、細かい部分は合う関係」と評する。
そこに出くわしたのはイネスがかつて片想いだった友人ポール。
むだにインテリぶるポールはまちがった知識でも臆面もなく吹いてまわる痛いヤツ。
こんなやつのどこが・・っていうかオレはオレのパリ観光満喫したいし・・、と深夜別行動で繰り出した先で遭遇したクラシックカーの誘いになぜか応じてしまい・・というお話。ながいなw

タイトルどおり深夜のパリでまさかの人々と出会って、そのふしぎな体験を通じて変化していくお話。言いなおしたら一行で済んだw

一言で言うとおもしろい。
深夜のパリでふしぎな空間に迷い込んで、銀幕に乗るとやたら美人になるマリオンコティヤール(wikiは見ないほうがいい;)とお近づきになったら入り浸るにきまってんだろwっていう。
その進展具合のいいぞもっとやれ感と、続々登場する人々のむりやり感とむちゃくちゃな関係が妙にたのしい。
骨董品屋のねーちゃんから社交場の面倒見のよさそうなマダムにまで気に入られるところから、どうやら彼は不思議ちゃん的な愛されBoyらしい。
そんなゆる~い感じとwktkする感じ、この感覚をじゃますんなよって気持ちへとうまく誘導されながらゆったり見られる良作。最初ちょっとねむたいんだけどね。
パリだから当然英語が通じない場面が出てくるんだけど、英語が通じないからこそささっと場面転換しちゃうところとかにテンポのよさを感じた。
これが80近い爺さんの撮る映画なんだからねw
だれそれのウケがよかったとか無粋な横槍はいらねえ。実際に見ておもしろかったら感想ください。
デートムービーなんかにもいいね。もしパリへ行くならそちらのご両親もちだけど^^



・幸せの教室(ドラマ・98分)
原題:LARRY CROWNE

マジメ一筋でやってきた職を突然解雇されたラリークラウン(トムハンクス)は、その年齢と学歴から再就職はとても険しい状態。
なんとか手に職をつけようとやってきたコミュニティカレッジ(単位くれる生涯学習みたいなイメージでたぶんおk)で、イマドキの若者に揉まれながらもこれまで築いた自分のカラーを出していき・・ってお話。

監督・脚本・製作・主演:トムハンクスって無茶すぎる設定どうなのwとおもったけど予想以上におもしろいwやっぱこのひと侮れんわ。
持ち前の人懐っこさと突破力で、メリケンにしては高い精神性も発揮しながら物事に対処していく感じが先を気にさせるつくりに。
年明けたらもっと厳しく!とおもってたのに良作に恵まれてこれもなかなかのおすすめ級。
作中の「うぉっしゅぼーど」にくっそふいたw



・ブレイクアウト(サスペンス・91分)
原題:TRESPASS

だっせー名前つけて売る気あるんか?w
これはとても実況向け。

ダイヤモンドのディーラーで豪邸に住むニコラスケイジ(役名どうでもいい)とその妻ニコールキッドマン。
忙しさゆえにすれちがい気味の夫婦には年頃の娘もチラホラ火種に。
そこへある日訪れる悪意の塊が・・っていうお話。

なんというか、全体で見るとアレでも場面場面では緊迫する新事実が垂れ流しなので、グイグイ感を保ったままラストまで走り抜けるB級。
どうなってるんだ今月ここまでハズレなしだぞw



・スターリングラード(戦争・132分)
原題:ENEMY AT THE GATES

ソ連対ドイツの最大の激戦地スターリングラード攻防戦の趨勢・・とはあまり関係なく、それぞれに属するスナイパーの対決とその背景を描いたお話。

そんなことよりソ連対ドイツなのになぜ全編英語w
主役のジュードロウよりは敵側スナイパーのエドハリスのが眼光鋭く渋い役柄で、こっちのが肩入れしたくなる感じ。
そしてジュードロウの上官役のなんたらファインズってあのレイフファインズとは関係ないんかなおもったらまさかの実弟とはw
でもレイフほどの輝きはないね。彼は冷徹に感じるほどの鋭く輝く青い瞳と、煌く金髪で雰囲気すごいから。
ド正面に見据えられると凍てつく瞳に射抜かれる感じがするし、伏目がちにしたときの情感あふれる感じもまた趣が変わってすごい。目力で説得力が出せる役者の中でも独特の冷たさがある。すげえ脱線したけど。
んで顔見た瞬間このでけえゴリラは・・!って気がつくロンパールマンもよかったね。殴られすぎw
レイチェルワイズはまっしろな美尻と押し殺した声が○。そこかよっていう。
あの利発そうな子供もよかったりと主要キャストはよかっただけに最後なんなのっていう。

緊迫感もなかなかあったけど、スナイパーモノが見たいときは山猫のがいいなとおもった。戸田字幕とかすぐわかるし。



・人生はビギナーズ(ドラマ・105分)
原題:Beginners

うまくいかないことがこわくて、自分からうまくいかなくしてしまう。

どこか離れた感じのする父と自分を溺愛する母に挟まれて、つい一歩下がって深読みする性格に育ったわりに「キレイな子はつい好きになる」気使いすぎのオリヴァー(ユアンマクレガー)。
父に44年連れ添った母は他界し、残された父親はまさかのゲイをカミングアウト。さらに末期ガンの宣告を受ける。
それでも母の生前とは打って変わって第二の人生を謳歌する父は余命を幸せそうに使い切ってこの世を去る。
父の死から数ヵ月後、とあるパーティーでフランス人の女優アナ(我々のメラニーロラン)と出会い、彼女もまた自分と似たような部分をもっていて・・というお話。

メラニーロランは相変わらず見目麗しく、天然のきれいなやわらかい金髪、ちっちゃい顔、おおきなおおきな青い瞳、笑うとよくあがる口角、首元と鎖骨の大きなほくろ、そしてCもないおっぱい(時々ノーブラ)。左利きで、ピンチにはつい母国語がでてしまう超絶キュートっぷり^^

本質は奥手どうしの2りは互いと自分の行く末を慮りすぎて踏み込む勇気がどうしても出ない。
なりゆきでだめならまぁそれもしょうがないか、先行き不透明ならやっぱりうまくいかなくしてしまおう。とばかりにあえて燃料をくべない。
しかしカムアウトしてからは全力で謳歌して去っていった父親のかわりようを思い出し、人生でおとずれる思いもよらない場面においては誰しもいつだって初心者なんだからとじんわり踏み出す気持ちはアナに届くのか・・?
って部分は本編で。
最近センサーがぶっこわれてんのかこれもいい映画だった。

いつかうまくいかなくなる日がくるかもしれない。って感覚はよくわかる。
うまくいってるあいだはとてもとてもたのしいんだけど、いつかきっとこれは終わってしまう。
たのしんでるあいだはもちろん全力。だけどしだいに薄々終わりの予感に備えちゃう感じ。
そこで楽しみ抜くか、別れの痛みに備えるか、そこは性格なんだけど見てておもしろかった。

それにしても父ちゃんカミングアウトしてから交友関係ガラっとかわりすぎだろw
あれだけエンジョイして逝ってくれればなんでもいいわおもうわw
あと38まで独身だったらメラニーロラン級の超絶美人オナシャス!



・宇宙人ポール(SFコメディ・104分)
原題:PAUL

メリケンのイベントと聖地巡礼目当てに英国からやってきたSFオタク2りが、ヒッチハイクしてきたチャラいエイリアンと目的地をめざすロードムービー。
聞き覚えのある声はノックトアップの命中男で、ほかにも画面に映るのはだいたいどっかで見たことあるやつら。
そんな人々が繰り広げる大人のE.T.

開幕からいろんなジャンルの名ゼリフをセルフつっこみで出しすぎw
さらに有名なセリフを吐いた「本人」に向かってそれ言っちゃうか!?とか元ネタわかるほど笑えるw
最後の最後に出てくる大物、おまえか!wwwおもったしな。懐広い。

そんな感じで全編あちこちへのオマージュが散りばめられててなおかつあんまり知らなくても社会風刺やブラックユーモアに細かいところでいちいち笑える安心設計。すげえどうでもいい設定とか複線拾いすぎなんだよw
登場人物はどの立場からもある意味異邦人的なエイリアンで、みんなそれぞれに本家エイリアンに影響されるんだから・・おっと書きすぎか。
万人向けだとおもうけど言葉遣いがアレなので大人向けに。

しかし宇宙人も60年もメリケンと住んでればしっかり染まっちまうんだなw




・CHUCK シーズンII・11
・CHUCK シーズンIII・1
・ホワイトカラー シーズンII・6~8
・ホワイトカラー シーズンIII・1~2 1の2話めでOPかわった。レズ役のひと鼻の穴アップで気の毒




今月見た中でのおすすめは、
・万人向け・・・バス男
・大人向け・・・ミッドナイトインパリ、幸せの教室、人生はビギナーズ、宇宙人ポール
・選ぶけど・・・時計じかけのオレンジ、ブレイクアウト

8本中7本ランクイン。
ここから読むといいまとめは、

・バス男・・・やべえw半開きやべえw
・ミッドナイト・・・ちょっとアレっぽい青年がパリで舞い上がっちゃう。なかなかの良作
・幸せの教室・・・トムハンクスらしい展開。安心して見れる
・ビギナーズ・・・女優役で出てるときの好きな女優のセリフって、素なのか演技なのか気になる
・オレンジ・・・カルト的人気を博したとかすげー納得。いまではインパクト薄いかもだけどそれでも強烈
・ブレイク・・・やっぱね、ニコラスケイジはこういう役いいね
・ポール・・・最近の笑える映画ない?って聞かれたらこれとピザボーイすすめる




<2009年オレ殿堂入り>
最高の人生の見つけ方(6月)
デスレース(7月)
ダウト~あるカトリック学校で~(11月)

<2010年オレ殿堂入り>
パイレーツ・ロック(4月)
第9地区(8月)
パーフェクトゲッタウェイ(8月)

<2011年オレ殿堂入り>
トイストーリー3(2月)
オーケストラ!(3月)
ブラックスワン(9月)

<2012年オレ殿堂入り>
マネーボール(4月)
ドラゴンタトゥーの女(6月)
裏切りのサーカス(12月)

<2013年オレ殿堂入り>
まだない




さて今後1ヶ月にリリースされる注目作は、

2/2 タイトル見た瞬間やっときたか!おもった「ムカデ人間2」
2/2 ネットで知り合ったカップルがどれくらいの確率でえっちするか「プライベートリサーチ」
2/2 刑務所に配属された理想主義者の軍人が、戦犯の思想に惹かれてしまい・・・「REVOLUTION 最後の革命家の物語」 なんで原題:LAND OF THE BLINDだとだめだったん?
2/2 ヒマこいた大学生が誰でもよかったノリで殺害までをカメラに収め・・・「BOX ボックス」
2/2 ネイビーシールズ全面協力!とかハズレくさいけど「ネイビーシールズ」
2/2 これ系はやりすぎてどれが元祖かもうわからんw「人体実験EX-6」
2/2 パリでもっとも有名らしいエンタテイメントショウのドキュメンタリー「クレイジーホース」
2/2 なんでタイトルそんなひどいのw全世界で1000万個売れたアイディア商品の開発者たちの実話「ジェレミーレナー 逆転のメソッド」 原題:INGENIUS
2/2 これ系見ないんだけどCUBE(1作め)の監督が作ったのなら「388 ARLETTA AVENUE」
2/2 リュックベッソン製作脚本の、つくりなおしたNIKITAみたいな「コロンビアーナ」
2/2 真冬の夜中のATMコーナーに閉じ込められた3りの男女が死のゲームやらされる「ATM」
2/2 人里離れた寒村に社会奉仕活動としてつれてこられた少年犯罪者たち4り。そこはカーナビにも存在しない村だった・・・「インブレッド」
2/2 タイトルからしてずるいw「ローマ法王の休日」
2/6 本人でてくるやつってたいていつまらんのだけどでも遺作とあっては「ホイットニーヒューストン スパークル」
2/6 マルセイユの港町の夫婦のお話。パッケから直感で「キリマンジャロの雪」
2/6 タイトルだけでハズレだろw「ドルフラングレン ダブルトリガー」

メルギブソンは嫁さんの顔面ボコボコに殴る最低野郎なので一生見ません。

2/6 リーアムニーソン+サバイバルアクションってだけで見る気になる「ザ・グレイ」
2/6 メリーにくびったけの監督兄弟じゃなかったらこんなタイトルじゃみねーぞw「新・三バカ大将ザ・ムービー」
2/6 「残酷メルヘン 親指トムの冒険」タイトルこえーよw
2/6 タイトルみた瞬間内容に関わらず鑑賞義務が発生した「FOUR」だまされ系サスペンス
2/6 58年2月6日、マンUの選手たちを乗せたチャーター機がミュンヘン空港で離陸に失敗。多くの主力選手を亡くしたクラブは存続の危機に陥り・・・「ユナイテッド ミュンヘンの悲劇」
2/6 80年代のヒットナンバーでトムクルーズが・・って歌ヘタじゃなかったっけ;「ロックオブエイジズ」
2/8 58年の名作をBD化「死刑台のエレベーター」
2/8 パッケからしてこわい;「バニーゲーム」
2/8 設定に惹かれて「ヒドゥン・フェイス」
2/8 タイトル見た瞬間フランスノワールだなwwって鼻水フイタ「そして友よ、静かに死ね」
2/8 なんだその部門w カンヌ国際映画祭 "ある視点部門" グランプリ「籠の中の少女」
2/8 ロビンウィリアムスってだけでも期待するのに、その設定w ~ある日、自慰行為中の事故で死んでいる息子を発見した高校教師のランス(ロビンウィリアムス)は、羞恥心から嘘の遺書を勝手に書き直すことに。ところがその遺書が許可なく新聞に載せられ、彼は世間から大注目を浴びてしまう~ くっそわろたwwみてえw「ビッグショットダディ」
2/20 ジェイソンボーンで売れた、ジャガイモみたいな顔したマットデイモンに変わって、その裏側で同時進行してたってことにしてもう1作つくったった主演はぶつけたジャガイモみたいな顔したジェレミーレナー「ボーンレガシー」

多いなw
数えてみたら29本てw
去年の11月らへんから今年1月にかけてロクなのなかった反動だねこれは。
どれだけ見れるかわからんけどボチボチ見ていけたらなぁとおもいますまたね。


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